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LVMに関するokusa75のブックマーク (5)

  • Kazuho@Cybozu Labs: リモートからXenのDomUとかLVMやファイルを差分バックアップするスクリプトを書いた

    月曜から XenServer の運用を始めたんですが、以下のような要件のバックアップツールがほしくなりまして。ちょっと調べた範囲で見つからなかったので、書いてみました。 スナップショットによる無停止でのバックアップ 差分/多世代バックアップが可能 ネットワーク越しにプルベースでバックアップが可能 元々は去年書いたバイナリファイルの差分バックアップスクリプト (データベースの差分バックアップとウェブサービスのお引っ越し)。これを拡張して、LVMを操作したり、バージョン番号を自動採番するようにしたり、ssh経由での転送機能をつけたりした感じです (ディスクは遅いからギガイーサなら over ssh でも問題ない)。 詳しいことを知りたい人にはソースコードを読んでいただくとして (といっても300行ちょい)、たとえば XenServer 上の DomU のバックアップを取るなら、サーバ上で xe

  • LVM の CentOS を Soft RAID化

    通常パーティション(非LVM) の RAID化は こちらです。 既定でインストールした CentOS をソフトRAID に変換します。 /boot が独立パーティション、残りが LVM になっていることが前提条件です。 ここでは同容量での RAID1 化を説明していますが

  • LVM上のext3 filesystemをonlineで拡張

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 使用中のext3ファイルシステム(例えば「/」)の空き容量が足りなくなって困ることがある。このとき、当該ext3ファイルシステムが論理ボリューム(logical volume, LV)上に構築されていて、ディスクに空きがあれば、そのファイルシステムを拡張して空き容量を増やすことができる。以下の通り作業する。 例の如く、Xen DomUで検証すべく、Xen Dom0側で検証用DomU dc4を準備する。「/」が含まれるディスク/dev/xvda(Dom0上ではLogVolDc4)の他に、拡張用のディスク/dev/xvdb(Dom0上ではLogVolGNBD02)を追加する。[root@fs1 ~]# lvcreate --s

  • Pantora Networks » 3章 LVM操作 応用編

    ※1 ext2用のオンラインリサイズパッチは過去に存在していました。 (1) LVのリサイズするには LVのリサイズには、lvresize、lvextend、lvreduceといったコマンドを使います。また、LVのリサイズの中にも、マウントしたままサイズ変更される「オンラインリサイズ」と、一度アンマウントした後にリサイズを行う「オフラインリサイズ」があります。 Linux上の一般的なファイルシステムはオンラインリサイズができます。 (2) LVのサイズ拡大 サイズの拡大は、まず入れ物であるLVを先に大きくし、その後、中身のファイルシステムを大きくします。(図9) LVのサイズを拡大には、lvresizeコマンドか、lvextendコマンドを使います。(図10) 次にファイルシステムを拡大します。この場合、ファイルシステム固有のコマンドを使います。(表1を参照) 図9 LVのサイズ拡大 図1

  • ITmedia エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(後編) (1/5)

    特集 2003/08/08 13:00:00 更新 特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(後編) (1/5) OSからハードディスクを管理するためには、従来よりパーティションで区切るという伝統的な決まりがある。そのパーティションの壁を緩和するのが「LVM」。この特集では、導入方法を詳細に解説していこう。 VGにPVを追加してみよう 特集前編までの解説で、LV(論理ボリューム)を実際に作成して利用できるようになった。まず最初に用語の復習をしていこう。流れを把握したい人は、前編から通して読むことをすすめる。 目 次 1. VGにPVを追加してみよう 2. LVをリサイズしよう 3. システム起動時にLVを自動マウントさせるには 4. LVMの操作には2つのシーンがある 5. PV移動とVGからの取り外し方 6. スナップショットでバックアップコストを下げる 7. LVMに次ぐ「LV

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