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気象庁に関するokusa75のブックマーク (4)

  • 千葉県で震度1 緊急地震速報 NHKニュース

    29日午前1時57分ごろ、千葉県の銚子市と旭市で震度1の揺れを観測する地震がありました。 この地震による津波の心配はありません。 気象庁の観測によりますと、震源地は千葉県東方沖で、震源の深さは40キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.3と推定されています。 この地震で、気象庁は、関東地方で強い揺れが予測されるとして、緊急地震速報を発表しましたが、実際の揺れは予測を大きく下回りました。 気象庁によりますと、去年3月の巨大地震の余震活動が続いているため、別の場所でほぼ同時に地震が起きた際などに、実際より揺れが強めに予測されることがあります。 今回も、余震が起きている地域で規模の小さな地震がほぼ同時に起きていたということです。 気象庁は、緊急地震速報の予測には誤差があるものの、速報が発表された場合はこれまでどおり強い揺れに警戒してほしいと話しています。

  • asahi.com(朝日新聞社):市町村ごとの新気象警報、細かすぎ? 民放は放送せず - 社会

    気象庁が出す大雨や洪水などの警報、注意報が、27日から市町村単位にきめ細かくなる。ところが多くの民放は「情報が多すぎ、かえって速報性に欠ける」として、これまで通りの地域別で伝えることにした。NHKは市町村単位で伝えるものの、状況によってはやはり地域別にとどめるという。素早い防災対応を促そうとした気象庁の試みは、伝達方法に課題を残した。  気象に関する全23種類の警報と注意報はこれまで、全国を375の地域に分けて発表していた。27日からはこれに加え、原則として市町村単位の1777地域に分けた発表もする。例えば東京なら「23区西部」だった発表が「品川区」「世田谷区」などと細かくなる。  しかし、テレビの民放キー局や在京ラジオ局は、市町村単位の速報は原則として見送ることにした。  TBSテレビはテロップを流す実験をしたが、台風上陸の時などは、警報を一通り伝えるだけで15分かかると想定されることが

    okusa75
    okusa75 2010/05/25
    気象警報の地域が細分化される
  • 気象庁 | 噴火警戒レベルとは

  • 気象庁 | 気象庁防災情報XMLフォーマット

    気象庁防災情報XMLフォーマット 情報提供ページ 気象庁が発表している防災気象情報の内、XMLフォーマット形式電文に関する情報を掲載しています。 新着情報 気象庁は、気象・海洋や地震・火山などを常に監視し、さらに起こり得る現象の予測を行い、的確な気象警報や津波警報、地震情報等の防災情報を提供することにより、自然災害の軽減、国民生活の向上、交通安全の確保、産業の発展などを実現することを任務としています。 気象庁の発表する防災情報が効果的に利用されるためには、その情報の精度が高く、ニーズに応じていることはもちろんのこと、防災情報を広く周知・利用する防災機関・報道機関・民間事業会社等にとって、届けられた防災情報が取り扱いやすいことが重要です。 気象庁は過去長年にわたり、それぞれの防災情報毎に情報の性質・利用形態などを考慮し、気象庁独自の電文形式(フォーマット)を作成してきました。この方式は、防災

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