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将棋に関するokusa75のブックマーク (12)

  • 藤井二冠の自作PCについて最強将棋ソフト開発者に聞いたらトンデモないことが判明した件

    『初代ポケモン』マサラタウンのジオラマを画用紙で作ってみた! ストップモーションで描かれる表現に「立体なのがなんか感動する」「わくわくする」の声 藤井聡太二冠誕生────その報道に、日全土が熱狂しました。 しかし世間の人々は、将棋のことそんなに詳しく知りません。 だから29連勝の時はべ物のことで盛り上がりました。今はもう閉店してしまった『みろく庵』の出前が、豚キムチ雑炊を運ぶ写真が東京写真記者協会賞を受賞するなど、大手メディアの方々もこぞって飯の話題に飛び付きました。ねえ大手メディアくん……もっと将棋のこと報じよ? ネット上でも、藤井四段(当時)の事の注文について様々な意見が飛び交います。 『中学生が昼飯に千円以上のものを頼むなんて生意気だ』『いやいやプロなんだから投資するのは当然』『あのビリビリやる財布に親近感がわく……』等々。 じゃあ今回は何で盛り上がったのか? それは……パ

    藤井二冠の自作PCについて最強将棋ソフト開発者に聞いたらトンデモないことが判明した件
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    okusa75 2020/10/29
    囲碁は皆AWSクラスタのようだが、将棋はまだ評価関数を工夫した方が強いらしい。
  • 神童・藤井聡太七段(17)パーフェクトゲームで王位戦第1局勝利 木村一基王位(47)の粘りを押し切る(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月1日・2日。愛知県豊橋市において第61期王位戦七番勝負第1局▲藤井聡太七段(17歳)-△木村一基王位(47歳)戦がおこなわれていました。棋譜は公式ページをご覧ください。1日9時に始まった対局は2日17時37分に終局。結果は95手で藤井七段の勝ちとなりました。 2日制タイトル戦に初登場の藤井七段。七番勝負で幸先よく1勝をあげました。 王位戦第2局は7月13日・14日に北海道札幌市・ホテルエミシア札幌でおこなわれます。 藤井七段、非の打ちどころのない勝利 対局に先立つ振り駒の結果、先手は藤井七段と決まりました。 藤井「先手なら角換わりで行ってみようかなと思っていました」 木村九段は△4四歩(38手目)と最近ではあまり指されない布陣で臨みます。藤井七段の攻めを受けて立つ姿勢でした。そして△5二玉(42手目)が準備の構想でした。 木村「藤井さんが角換わり、得意にされているので、ちょっとやってみ

    神童・藤井聡太七段(17)パーフェクトゲームで王位戦第1局勝利 木村一基王位(47)の粘りを押し切る(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    okusa75
    okusa75 2020/07/03
    ▲4四歩は実際にソフトの評価値は低かったので、それをぬるかったと振り返っているところが恐ろしい。今回はあえて藤井七段が得意な角換わりで戦ったので木村王位もまだまだこれから。
  • 次世代の定跡のゆくえ――佐藤天彦の「思考法」とAIが広げる将棋界の未来 | Mugendai(無限大)

    将棋棋士。1988年、福岡県福岡市生まれ。5歳の頃に将棋を始め、10歳で中田功八段門下として奨励会入会、2006年にプロ棋士となる。2008年、第39期「新人王戦」にて棋戦初優勝。2016年、第74期「名人戦」にて羽生善治氏を破り、16年ぶりに20代で名人位を獲得、2017年、2018年と2期の防衛を果たす。2016年の第2期「叡王戦」に優勝し、翌年の第2期「将棋電王戦」にてコンピュータ将棋ソフトPonanzaと現役名人として初めて対局した。 2016年、「第74期名人戦」において羽生善治名人を破り、16年ぶりの20代新名人として世間の話題をさらった棋士がいる。ファッションとクラシック音楽を愛する稀代の棋士、佐藤天彦九段である。現在(2019年)31歳。今春行われた「第77期名人戦」では、3年間保持し続けたタイトルを豊島将之新名人に譲り渡すも、ネクストジェネレーションの台頭著しい将棋界にお

    次世代の定跡のゆくえ――佐藤天彦の「思考法」とAIが広げる将棋界の未来 | Mugendai(無限大)
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    okusa75 2019/08/15
    「知識は、思考というプロセスを経てこそ「知恵」となって活かされる」
  • 「藤井聡太」七段、イベント出演に消極的 先輩棋士からやっかみの声(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    将棋藤井聡太七段(16)の快進撃が止まらない。7月31日に史上最年少の通算100局を達成した。通算成績は85勝15敗で、勝率は中原誠十六世名人と並ぶ1位タイの快挙だ。激戦の合間にようやく訪れる夏休みだが、周囲からやっかみの声が出ているという。 師匠の杉昌隆七段(49)に藤井七段の夏休みの過ごし方を聞くと、 「七段になり、トーナメント戦でのシードも増えたが、残念ながら王座戦、竜王戦は敗退してしまった。この夏休み中の対局は、昨年より少ないと思います」 確かに、藤井七段の8月の対局は確定しているだけで3局だが、昨年は6局だった。 「夏はイベントに出演する棋士が多いが、藤井七段はそうした出演を制限していて、今夏はイベント出演の予定はありません。先日、研究会のスケジュール調整で日程を聞いたら、“夏休みだから空いています”と答えていました」(同) 杉七段の言葉通り、夏は各地で“将棋まつり”などの

    「藤井聡太」七段、イベント出演に消極的 先輩棋士からやっかみの声(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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    okusa75 2018/08/29
    「段位×1万円」がそもそも安すぎる気がする。にしても、このベテラン棋士の性格の悪さ、、もし実在してるならひどい。
  • 音をあげない。でも力を入れすぎない。常に自然体。 棋士・豊島将之 28歳。 - ライブドアニュース

    3月に行われた伝説の順位戦6者プレーオフ。最終的に羽生竜王が挑戦権を得たものの、間違いなく主役はこの男だった。自らの敗戦から生み出してしまった地獄のトーナメント。久保利明王将、佐藤康光九段、広瀬章人八段と並み居るA級棋士たちを短期間で次々と下し、あわやという所まで迫った。 そんなハードスケジュールにも決して疲れ色を見せない。その様子はインタビュー時も変わらない。とにかく自然体だ。淡々と質問に答えていくさまは、普段の豊島将棋そのものだ。第四回は、「逆襲」というテーマから、ほど遠い内容かもしれない。ただそれこそが「彼らしさ」を、最も体現しているのではなかろうか。(編集部) 豊島将之(とよしま・まさゆき) 1990年生まれ。愛知県一宮市出身。桐山清澄九段門下。99年、6級で奨励会入会。2007年、四段。10年、王将戦史上最年少の20歳で七番勝負登場。以後、タイトル戦登場5回。14年、電王戦に登場

    音をあげない。でも力を入れすぎない。常に自然体。 棋士・豊島将之 28歳。 - ライブドアニュース
  • 羽生竜王の王座戦連続出場、26年でストップ:朝日新聞デジタル

    中村太地王座(29)への挑戦権を争う将棋の第66期王座戦挑戦者決定トーナメント(日経済新聞社主催)の1回戦で、羽生善治竜王(47)が24日、深浦康市九段(46)に敗れた。第40期以降、19連覇を含め王座のタイトルを通算24期獲得し、王座戦の挑戦手合には26期(26年)連続で出場していたが、途切れた。 勝っていれば2回戦で藤井聡太七段(15)と対戦するところだった。 羽生竜王は1992年に王座を獲得以降、19連覇を達成。2011年の第59期に渡辺明棋王(34)に敗れたが、翌年に奪還。昨年の第65期に中村王座に敗れ、再び挑戦を目指していた。 連続出場が途切れたことについて羽生竜王は「残念ですけど、また来年頑張ります」と話した。(村上耕司)

    羽生竜王の王座戦連続出場、26年でストップ:朝日新聞デジタル
    okusa75
    okusa75 2018/05/25
    さすがに今は名人戦に集中してるのだろう。まぁ、過去はそれ以上の状況でも勝っていたので衰えたと言えば衰えたのかもしれないけど。
  • 羽生善治永世七冠が着想 超早指し「AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治」開催 6月17日から放送開始 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    将棋界に、新たな超早指し対決の幕が開く。AbemaTVは、将棋界初の「永世七冠」を達成した羽生善治竜王の着想から独自のルールで行う「AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治」の開催を5月22日、発表した。持ち時間は各5分、1手指すごとに5秒が加算されるというもので、羽生竜王も趣味として行うチェスの「フィッシャールール」がベースになっている。1局20~30分ほどで決着がつく超早指しの「最速・最強」棋士決定戦が、梅雨を吹き飛ばし、夏を暑くする。

    羽生善治永世七冠が着想 超早指し「AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治」開催 6月17日から放送開始 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    okusa75
    okusa75 2018/05/22
    100手まで打って20分弱か。面白そうだけど、中継・解説をどうするのか見もの。
  • 2ch名人 羽生善治竜王「名人戦に出るのが簡単ではないと痛感」

    5:名無しさん@恐縮です:2018/04/10(火) 21:25:47.32 ID:IdtW6uHb0.net 最近10年で9回出てますwwwww 20:名無しさん@恐縮です:2018/04/10(火) 21:46:48.20 ID:sE5H4+Xi0.net >>5 ほんとだw 2009 羽生名人vs郷田挑戦者 2010 羽生名人vs三浦挑戦者 2011 羽生名人vs森内挑戦者 2012 森内名人vs羽生挑戦者 2013 森内名人vs羽生挑戦者 2014 森内名人vs羽生挑戦者 2015 羽生名人vs行方挑戦者 2016 羽生名人vs佐藤挑戦者 2017 佐藤名人vs稲葉挑戦者 2018 佐藤名人vs羽生挑戦者 22:名無しさん@恐縮です:2018/04/10(火) 21:51:58.92 ID:rgArvl2V0.net >>20 ワロスwwwww 38:名無しさん@恐縮です:2018

    okusa75
    okusa75 2018/04/16
    森内9段がフリークラス宣言しちゃった気持ちが少し分かった。
  • 泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念

    レポート 泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念 人間対コンピュータの戦い。このレポートも4回目を迎えるが、今回の戦いほど異様な勝負はこれまでの将棋界では見たことがないものだった。筆者は第三局のレポートの結びで「意地の勝負なら塚田九段はきっとやってくれる」と予想したが、塚田九段が見せたのは「棋士の意地」の範疇をすら超えた、勝負への壮絶な執念だった。泥にまみれることすらいとわない、なりふり構わぬ戦いぶりに対しては賛否両論もあるだろう。しかし、この戦いを称えるのか非難するのか、それは勝負を見た人間がそれぞれに決めればいい。ここでは、この日の盤上とそれを取り巻く人たちの間で何が起こっていたのか、その真実に迫ってみたい。 「第2回将棋電王戦」は、日将棋連盟に所属する現役プロ棋士5人と、第22回世界コンピュータ将棋選手権で上位に

    泥にまみれた塚田九段が譲れなかったもの -『将棋電王戦』第四局 "棋士の意地"すら超えた、勝負への壮絶な執念
    okusa75
    okusa75 2013/04/18
    面白かった。定跡の研究については人間よりもCPUが強いだろうから、次のターニングポイントはCPUが新たな定跡を作れるようになることだろうか。
  • 羽生は負け演技をしたのではないよ

    ちなみに僕の棋力は、ボナンザの中級に勝ったり負けたりする程度のヘボですので深いことは全くわかりません。 詳しい人は突っ込みよろしく。 http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51769973.html http://b.hatena.ne.jp/entry?mode=more&url=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fgoldennews%2Farchives%2F51769973.html このまとめブログとブコメを読んで。 元スレを立てた人は多分冗談で立てたんだと思う。 放送見てたら羽生の表情が演技だとは思わないはずなので、あれは言わばキャプチャ芸というやつだ。 それがまとめブログに載って拡散していくうちに、気で「羽生さんが負けそうな演技をして相手を油断させたんだ」と思う人が出てくる。 ブコメを見てもチラホ

    羽生は負け演技をしたのではないよ
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    okusa75
    okusa75 2010/02/03
    加藤九段がやはり最強
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