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cloudに関するokusa75のブックマーク (5)

  • Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発

    Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発 オープンソースソフトウェアの開発元がクラウドベンダへの不満を表明し、商用サービス化を制限するライセンス変更を行う例が続いています。 高速なインメモリデータストアを実現するオープンソースソフトウェアとして知られる「Redis」の開発元「Redis Labs」は、2018年8月に同社が開発したRedis拡張モジュールに関するライセンスの変更を発表しました(Redis体のライセンスはBSDライセンスのまま)。拡張モジュールには、全文検索を行うRediSearchなどが含まれています。 変更後のライセンスでは、クラウドベンダによる商用サービスでの利用を制限するものとなっています。 ライセンス変更を発表した記事「Redis’ License

    Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発
    okusa75
    okusa75 2019/01/16
    とはいえ、フルマネージドサービスは捨てがたい。お互いが儲かる仕組みはできないものか。
  • 開発メモ#2 : AWS でのホスト / クラウドネイティブなデプロイ - naoyaのはてなダイアリー

    開発メモ#1 : Cinnamon によるデプロイ - naoyaのはてなダイアリー に引き続き、その2です。 最近は個人で作るような小規模なものでも AWS を利用してホストしています。たとえ個人で作ったものとはいえ、利用するユーザーがいる以上はおいそれと落とすこともできない。かといって運用にあまり手間をかけたくない。その辺り、AWS で解決できる点が多い。 AWS の良いところはインフラが動的なので「後からどうとでもなる」ところ。 インスタンスの性能が足りないのであればスケールアップするでもいいし、冗長性が欲しくなったらそのタイミングで ELB (ロードバランサ) を用意すれば良い。その時、仮想化されていないハードウェアを使っていると移行のためにサーバーを再セットアップしたりアプリケーションをデプロイし直したりと手間がかかるところ、AWS ではその辺りの手間がほとんどかからない・・・と

    開発メモ#2 : AWS でのホスト / クラウドネイティブなデプロイ - naoyaのはてなダイアリー
  • NTT Com、OpenFlowを活用した「Bizホスティング Enterprise Cloud」

  • [グループウエア]「月額500円」が標準に

    クラウド時代になれば、IT資産を自社で所有する必要性が薄れ、手間もコストも削減できる─。 インターネット経由でITリソースを利用するクラウドコンピューティングの普及を目の前にして、このような将来像を描く経営者や情報システム部門の担当者は多いだろう。なかでも、手軽に使えるサービスとしてSaaSに注目する企業は多い。しかしSaaSは当に安く、かつ便利なのだろうか。 これを検証するには二つの観点からの分析が必要だ。一つはSaaSごとの料金差だ。ユーザー企業は自社の業務に最も合致したSaaSでありながら、できるだけ安価なサービスを選択したい。そこで今回、主要43社が提供する78サービスについてサービス内容の概略と料金を徹底調査した。その結果、同じカテゴリーのSaaSながら、料金差が10倍以上というケースもあることが判明した。もちろん料金なりにサービス内容は異なるが、安易にサービスを選択するとシス

    [グループウエア]「月額500円」が標準に
  • Yahoo! JAPANがクラウド構想を発表。オープンなプラットフォームとして開放へ

    Yahoo! JAPANが国内でのクラウド戦略を初めて明らかにしました。同社が持つサービスやインフラのオープン化を推し進めることが戦略の骨子。IDや課金プラットフォーム、Amazonクラウドに対抗できるHaaSなどを提供したいと、8日に都内で開催されたイベント「SaaS World / Tokyo 2009」の基調講演で、ヤフーのR&D統括部 大矢俊樹氏が説明しました。 クラウドを利用する顧客サイトへの誘導も ヤフーのクラウドサービスは、ネットビジネスを行う企業に対して提供することを想定しており、利用する企業にとって「売り上げを上げられるか、コストを下げるか、どちらかに貢献するサービス」にしたいと大矢氏は説明します。 「今後さまざまなサービスやネットビジネスが生み出される土壌を整備、支援していくことで、ヤフーにも長期的なメリットにつながると思っている」(大矢氏) 主な顧客としては100名

    Yahoo! JAPANがクラウド構想を発表。オープンなプラットフォームとして開放へ
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