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教育と政治に関するokusa75のブックマーク (3)

  • 橋下市長の説明、2生徒が挙手発言…桜宮高校 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市立桜宮(さくらのみや)高校での体罰問題を受け、橋下徹市長が21日午前、同高を訪れた。橋下市長は今春入試での同高体育系2科の募集中止や全教職員の異動を市教委に求めており、全校生徒や教諭らに自らの考えを説明したとみられる。 募集中止の可否は21日午後、市教委が開く臨時教育委員会議で決めることになっており、その前に理解を求める狙いがあるようだ。 橋下市長は、自殺した2年男子生徒が所属していたバスケットボール部などで体罰が行われていたことを受け、同高について「新たに生徒を受け入れる態勢になっていない」として募集中止や教職員の「総入れ替え」を主張しているが、受験生や在校生、保護者らの反発が強く、「生徒たちにきちんと説明をするべきだ」などの声が出ていた。

    okusa75
    okusa75 2013/01/21
    橋下も無茶苦茶だが、発言した生徒ももうちょっと論理的な発言ができないもんだろうか。
  • 条例案で教育不安/大阪シンポ 橋下知事の横暴に批判

    橋下徹大阪府知事と「維新の会」の横暴勝手なやり方に批判の声が広がる中、シンポジウム「大阪教育『不安』の声」が30日夜、大阪市北区で開かれました。大阪大学大学院の小野田正利教授らが呼びかけた「大阪教育の明日を考える会」の主催で、府民、学者・研究者、高校教員、学生など117人が活発に議論しました。 大阪府立高校PTA協議会の藤田城光会長、保護者の立場から電設会社経営の羽田良貢さん、山下晃一神戸大学大学院准教授、精神科医の杉田義郎大阪大学保健センター教授が、公立学校の役割や、競争にさらされる学生たちの現状について発言。藤田会長は「条例案は困難さを抱える子どもたちに対してあまりにも冷たい。みんなが同じように学べる環境をなくさないでほしい」とPTA協議会として嘆願書を提出したと紹介しました。 山下准教授は、アメリカで実施された「落ちこぼれゼロ法」が「競争でなく、単なる差別をもたらした」と告発。条

    okusa75
    okusa75 2011/11/01
    普通は競い合う中で団結が生まれるんだけど。昔の学生運動もそうでしょ?競い合う中で孤独になるのは、他に原因があるよ絶対。
  • 日教組・職員室で配られた参院選必勝を呼びかける檄文:イザ!

    山梨県の公立学校の先生から、3月末に職員室で配布されたという「日教組教育新聞」(3月16日号外)のコピーを送ってもらいました。「職場討議資料・全組合員配布」と書かれたそれは、夏の参院選で日政連(日民主教育政治連盟、会長・輿石東民主党参院議員会長、日教組の政治団体)の候補予定者の「全員必勝」を呼びかけるものでした。 まあ、だれがどう見ても「事実上の選挙運動」(山梨県の教員)ですね。相変わらずです。日教組教育新聞は「第22回参院議員選挙の重要性について学習・討議を深めよう」とも記していました。さらに、中村譲・日教組委員長の名前で以下の檄文も掲載されていました。 《政権交代して5カ月。「子ども手当」や「高校授業料実質無償化」「悉皆から抽出方式となった全国学力・学習状況調査」「教員免許更新制の廃止に向けた改革」などなど自民党政権時代には考えられない政策が現実のものとなっています。日政連議員の活躍

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