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本と出版に関するokusa75のブックマーク (3)

  • 講談社の伝記『スティーブ・ジョブズ』、100万部以上発行したのに"赤字"--原因は米国側への高額ロイヤリティ : SIerブログ

    1 :ライトスタッフ◎φ ★:2012/02/09(木) 19:01:36.39 ID:??? 鳴り物入りで講談社から発売された伝記「スティーブ・ジョブズ」は、 その国内外の価格差でも話題となったが(ジョブズの公式伝記、 日では電子版も紙版も海外と比べ倍の価格に)、前後編合わせて 100万部以上を発行したにもかかわらず、書籍版単体では黒字には なっていないそうだ(編集者の日々の泡)。その原因の1つに米国側へ 支払ったロイヤリティの高額さがあるという。 業界紙「文化通信」の2月6日号で検証されているのだが、発行部数は Ⅰ(前編)が55万部、Ⅱ(後編)が47万部で、実売はⅠが80%程度、 Ⅱはそれに届いていないという。Ⅱの販売が伸びていないため黒字化は 「もう少し」らしいのだが、紙版と同価格で販売された電子版が好調 (ⅠとⅡを合わせて4万ダウンロードを超えた)とのことで、そのため 全体として

    okusa75
    okusa75 2012/02/10
    契約取るために高いロイヤリティを提示したんでしょ?向こうのせいにすんな。
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  • asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い - 文化

    拡大が予想される電子書籍市場で国内での主導権を確保しようと、講談社、小学館、新潮社など国内の出版社21社が、一般社団法人「日電子書籍出版社協会」(仮称)を2月に発足させる。米国の電子書籍最大手アマゾンから、話題の読書端末「キンドル」日語版が発売されることを想定した動きだ。  携帯電話やパソコン上で読める電子書籍市場で、参加予定の21社が国内で占めるシェアはコミックを除けば9割。大同団結して、デジタル化に向けた規格づくりや著作者・販売サイトとの契約方法のモデル作りなどを進める。  日の出版業界では「今年は電子書籍元年」とも言われる。国内の市場は2008年度は約464億円だが、5年後には3千億円規模になる可能性があるとの予測もある。成長をさらに加速させそうなのが読書専用端末の普及だ。アマゾン(キンドル)のほか、ソニーやシャープなども、新製品の開発に乗り出している。  国内の出版社がとりわ

    okusa75
    okusa75 2010/01/13
    業界の動き。ITMSの二の舞になりそうな匂いがする。
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