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genderと事実婚に関するoritakoのブックマーク (2)

  • 日本学術会議が民法改正を提言 NHKニュース

    研究者の代表で作る日学術会議は、男女共同参画社会を実現するためには民法を改正して夫婦別姓を選択できる制度の導入などを早急に行うべきだとする提言をまとめました。 この提言は日学術会議の法律や社会学の研究者などによる4つのグループが合同でまとめました。 提言では「働く女性や単身世帯が増えるなど社会環境は大きく変わっているのに法制度の改革は進まず男女格差は拡大している。男女共同参画社会を作るには差別的な規定が残る民法改正を緊急に行うべきだ」としています。 そのうえで、結婚できる年齢が男性が18歳、女性が16歳と異なっているのを平等にすること、離婚後、女性だけが半年間再婚できないとしている規定を見直すこと、そして夫婦別姓を選択できる制度の導入を早急に実現すべきだと提言しています。 社会のさまざまな分野における男女格差を計る国際的な指標では、日は135か国中105位で、政府の成長戦略にも女性の

    oritako
    oritako 2014/06/30
    日本学術会議からも出たかー!電算化戸籍は、別姓対応可で作られているし、マイナンバーで税・社会保障における人の同一性もはかられるようになるし、同じ名字であることを必要条件にする理由はもう無いと思うな
  • 仏大統領:初の「事実婚」夫人 政治記者「続ける」- 毎日jp(毎日新聞)

    フランス中部チュールの市場をオランド氏と共に訪れたバレリー・トリルベレールさん(左)=2012年5月5日、AP 【パリ篠田航一】フランス大統領選で社会党のフランソワ・オランド前第1書記(57)が当選し、ファーストレディーもサルコジ大統領夫人のカーラ・ブルーニさん(44)から、オランド氏の事実婚相手のバレリー・トリルベレールさん(47)に交代する。フランスで初の「事実婚ファーストレディー」になる。 トリルベレールさんは名門ソルボンヌ大卒で、週刊誌パリマッチの政治記者。2度の離婚歴があり、3人の子供がいる。ファーストレディーになっても「記者を続ける」と話している。 オランド氏は、セゴレーヌ・ロワイヤル元家庭・児童担当相(58)と長年事実婚の関係にあり、4人の子をもうけたが破局。06年ごろからトリルベレールさんと交際を始めた。 オランド氏の地元の仏中部チュールのレストラン支配人、セバスチャンさん

    oritako
    oritako 2012/05/10
    あくまで事実「婚」で「夫人」と書かれるけど、国の制度、パートナーシップの意味も日本とは違うことは覚えておかないと。なんかちぐはぐ。
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