前の席に座った女性の匂いをずっと嗅いでいた。 ひそかに深呼吸して感嘆し、また深呼吸してのくり返し。 オンナの官能的な香りが俺の体中に広がり、うっとりとして、もうおかしくなりそうだった。 女ってずるい。 あんな匂いを嗅がせられたら、たとえどんな顔をしてたって飛びつきたくなっちゃうよ。 さいわいにも理性は働いていたから不埒な行動には及ばなかったけれど、正直危なかった。 後ろから抱きついてくんかくんかしそうになった。 ああ、思い出すだけでも気を失いそうだ。
■ブス専の俺がブサイクな腐女子とちゅっちゅした話 1 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/09/09(金) 07:53:31.49 ID:H42oBQBK0 残念!自分語りスレでした! 4 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/09/09(金) 07:59:01.44 ID:H42oBQBK0 家が近いという理由でバイト先を選んだ。 そしたらブサイクな女の子がいた。大学生で、一個下だった。 その子を見ての第一印象は「これはいいブサイク!ヤレる!」だった。 話しかけてみた。 俺「始めまして!今日からバイトすることになりました!よろしくお願いします!」 ブサイク「え?ああ、フフフ、なんか面白いwww」 俺「え?」 ブサイク「だめだwww完全にツボwwwフヒヒwww」 俺「え?」 ブサイク「ごめんなさいwwwごめんなさいwww」 俺「え?」 6 以下、VIPがお送りします
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