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採番に関するpeketaminのブックマーク (8)

  • Snowflake形式のIDを採用した場合の苦労ポイント - yoskhdia’s diary

    高速にIDを採番できる仕組みを検討したとき、Snowflake形式のID生成は選択肢のひとつとして有力です。 Snowflakeを紹介する記事は見つかりますが、実際に採用して苦労した話はあまり聞かないため、備忘的に書いてみるエントリです。 Snowflakeとは 1つのIDは64bitScalaではLong型)に収まり、ID採番サービスを複数のデータセンターに分散可能かつ高速に採番可能に設計されたID生成の方式です。 先頭ビットにタイムスタンプを持つため、順序があることも特徴のひとつです。 Twitter社がオリジナルの考案者です。*1 github.com カヤック社からSnowflake形式でID生成可能なKatsubushiというオープンソースのソフトウェアがGithubで公開されています。 発表スライドも参考になります。 github.com 他のID生成方式 他にはDBのシーケ

    Snowflake形式のIDを採用した場合の苦労ポイント - yoskhdia’s diary
  • GitHub - ulid/spec: The canonical spec for ulid

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    GitHub - ulid/spec: The canonical spec for ulid
  • ID生成大全 - Qiita

    セッションIDやアクセストークン、はたまた業務上で使う一意の識別子など、いろんなところで一意のIDを生成しなきゃいけないケースが存在します。 そこで世間で使われているIDの生成方法について調べてみました。 選択基準 ID生成における要求として、以下の観点が上げられるかと思います。 生成の速度 大量にデータを短期間で処理し、それらにIDを付与する場合、ID生成そのものがボトルネックとなることがあります。 推測困難性 IDを機密情報と結びつける場合、IDを改ざんされても、機密データが見れないようにできている必要があります。 順序性 採番した順にデータをソートする必要がある場合は、IDがソートキーとして使えないといけません。 それぞれについて各生成手段を評価します。 ID生成の手段 データベースの採番テーブル 採番用のテーブルを作り、そこで番号をUPDATEしながら取得していくやりかたです。古い

    ID生成大全 - Qiita
  • Twitterのsnowflakeについて

    Scalable Generator: Using Scala in SIer Business (ScalaMatsuri)TIS Inc.

    Twitterのsnowflakeについて
  • Scalaを用いて分散IDワーカを実装する | チャットワーククリエーターズブログ

    お久しぶりです。かとじゅん(@j5ik2o)です。さて、僕は、ChatWorkに入社しても、相変わらず Scala や DDD を実践しているわけですが、今回は少し毛色が違う話をしたいと思います。先日、ChatWork Advent Calendar 2014 15日目の記事で、安達くんが、ID生成器の話を書いてくれたので、せっかくなので、ChatWork Advent Calendar 2014 23日目の記事として、Scala版も説明してみようかと思います。 PHPでID生成器を実装してみました | チャットワーククリエーターズブログ DBのシーケンスによるID生成ウェブサービスでは、時系列データを扱うことはよくありますが、タイムスタンプベースでユニークなIDを利用したいことがあります。方法論はいくつかありますが、お手軽なID生成といえば、DBのシーケンスを使ったものです。しかしながら

    Scalaを用いて分散IDワーカを実装する | チャットワーククリエーターズブログ
  • PHPでID生成器を実装してみました | チャットワーククリエーターズブログ

    こんにちは!Web開発チームの安達です。 この記事は、ChatWork Advent Calendar2014 15日目の記事です。 みなさん、Scala使ってますか? 今日は「PHPでID生成器を実装してみた」というお話をしたいと思います。 IDの生成ウェブサービスのグローバル展開やスケーラビリティについて考えだすと、IDの生成に関わる課題が浮かび上がってくると思います。 例.「東京とシドニーのデータセンターにサーバを配備したとき、IDが衝突しないように生成できるのかな?」 またサービスの可用性について考えだすと、こちらでもID生成が絡む課題が。 例.「RDBMSのAUTO INCREMENTでIDを生成しているんだけど、この1台が落ちたらサービス止まっちゃう…。」(単一障害点) 理想としては、スケールアウト出来て、複数のサーバで並列にID生成が可能で、単一障害点にならないような形でID

    PHPでID生成器を実装してみました | チャットワーククリエーターズブログ
  • シーケンスの代わりにuuidをIDとして使う

    stop using numbers as IDs. just use UUIDs. seriously — Postgres: The Bits You Haven’t Found by pvh UUID の違い v1 Generate a UUID from a host ID, sequence number, and the current time. v3 Generate a UUID from the MD5 hash of a namespace UUID and a name. v4 Generate a random UUID v5 Generate a UUID from the SHA-1 hash of a namespace UUID and a name. この内、ID として利用できるのは v1 と v4 の2つ。v1 は最後 48 ビットがハード固有のノー

  • UUID

    誰かが一元管理していたり,重複をチェックする仕組みがないのに,世界でただ一つのIDを自由にいくらでも作って自分の機器を管理・識別するために使える--。そんな不思議なIDが「UUID」(universally unique identifier)です。日語では「汎用一意識別子」などと訳しますが,実際にこちらを使うことはまずありません。 UUIDは,なぜ勝手に作っても重複しないのでしょうか。それは,UUIDが機器の名前や時刻情報などを基に「十分大きなサイズかつランダムな数値」として生成される仕組みになっているからです。UUIDのサイズは16バイトで,256を16回掛けた数のバリエーションを作り出せます。これがどのくらいかというと,仮に毎秒数億個以上のスピードでUUIDを作ったとしても,人の一生どころか宇宙が誕生してから現在に至るまでの年月(約137億年)作り続けても重複などまずありえないほど

    UUID
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