# プログラミングする際に今日も役立ってる文献 プログラミングを独学する上で役立つ(役立った)書籍を紹介する流れが 最近ちらほら見受けられて読んでいて非常に楽しいので、 見てるばっかりでなく自分も出
Photo by Andy Lamb こんにちは。谷口です。 読書の秋ですが(既に冬並みに寒いですが……)、皆さんは最近何か本を読まれましたか? ITエンジニアの皆さんは技術書を読まれることが多いかと思いますが、今回は弊社で私が特に凄腕だと思っているエンジニア達に読んで値段以上に価値があると感じた本を聞いてきましたので、ご紹介いたします。 ■弊社エンジニアが選ぶ役に立った本26選 佐藤です。paizaの開発や分析などを担当しています。 今回はエンジニアとして、考え方の面で影響を受けた本をピックアップしてみました。 ◆1.新C++言語入門 シニア編〈上〉基本機能 (C++言語実用マスターシリーズ) 新C++言語入門 シニア編〈上〉基本機能 (C++言語実用マスターシリーズ) 作者: 林晴比古出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2001/05メディア: 単行本購入: 1人
挨拶 お久しぶりです。ORASもうすぐ発売ですね。僕はとりあえずメガタブンネを軸にしたパーティーを組んでみるつもりです。ポケモントレーナー兼プログラマの石田です。様々な没稿を経て、こんな内容になりました。振り返ってみれば、職業プログラマとしては、もう13年になり限界説の35歳に差しかかったタイミングです。技術そのものに貪欲なタイプのエンジニアからすると読んできた技術文書の数は少いんじゃないかなと思うのですが、棚卸しの意味も込めて13冊を短評付けて選定してみようと思います。中には絶版になっていて、マーケットプレイスでないと手に入らないような古い本も有ります。また、ひょっとすると現代的な環境に似わないものも有るかも知れません。その場合、おっさんの棚卸しが目的だということで、大目に見てください。 プログラミング言語Perl VOLUME1, 2 と実質2冊なのですが1冊としてカウントしています。
2014年04月30日16:40 カテゴリ育成 新人エンジニアに薦める1冊 巷では「新人エンジニアに勧める一冊」が流行ったらしいのでVOYAGE GROUPでも聞いてみました。 ▼1つだけ選ぶなら! 書籍名薦めた人理由いいねした人 計算機プログラムの構造と解釈 @suzu_v 全人類が読むべき @ajiyoshi @makoga @brtriver @hagino3000 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 @ajiyoshi 体系的に安全なWebアプリケーションの作り方を学べるから @suzu_v @makoga @brtriver Webを支える技術 ── HTTP,URI,HTML,そしてREST @brtriver 基礎だけどとても大事なことが学べる @suzu_v @makoga 情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方 @_zoo 研鑽の大切さがわかる
こんにちは、ドリコムの吉田です。 ITエンジニアの在籍する各企業さんと共同のアンケート企画「エンジニア100人に聞きました」に今回も参加しました。 今回のテーマは「新人エンジニアにお勧めする一冊」です。4月は新卒エンジニアが誕生する季節でもあります。ドリコムでは今年8名のエンジニアが入社しています。4/1に行われた入社式様子はこちら。 実施期間:2013年3月25日〜3月28日 回答数:18 Q1:新人エンジニアにお勧めする一冊を教えてください。 Q2:(Q1で挙げた一冊を)お勧めする動機を教えてください。(選択式) まおゆう魔王勇者 1「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 作者: 橙乃ままれ,toi8 出版社/メーカー: エンターブレイン 発売日: 2010/12/29 メディア: 単行本 購入: 25人 クリック: 1,935回 この商品を含むブログ (164件) を見る 推薦理由
基礎を固める!プログラミング入門におすすめの書籍10冊【超初心者向け】 プログラミング初心者向けの入門書を紹介する記事です。プログラミングを勉強したいけど、どこから始めればいいかわからいという人向け!コンピュータの構造やプログラムがどうやって動くのかといった仕組みを説明した書籍のみ紹介します。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 プログラミング関連の書籍は数多くありますが、初心者が勉強をはじめるときに、どこから読めばいいのかわか
昨日、@irofさんと飲みながら自分を思い返すと「ちゃんとソフトウェア開発を勉強しはじめてから3年間たった」つまり「@bleisさんを知ってからこの5月でまる3年間たった」 それまでの僕はデザインパターンもオブジェクト指向がなんたるかも、バージョン管理もなにも知らなかった。 毎日言われたことをこなす仕事をして、変えたいけど誰も教えてくれないし、学び方すら教えてくれなかった。 それなりに努力してたけど、よくはわかっていなかった。 そんな状態から抜け出したのが3年前。このブログの先頭でも書いた。当時僕は21歳かな。(ちなみに就職したのは19歳のとき) →【このブログをはじめるきっかけ - うさぎ組】 この3年間でやったことをふりかえってみようと思いました。 ちょっとわかりにくいだろうけど、2009年5月からの12ヶ月周期で書いてみます。 こうやって振り返るのはあくまで僕のためであって、何かを誇
中級クラス〜のデベロッパにとって,フォローする事が望ましいIT系雑誌のリスト。 また,それらの読み方。 つまり,書店における立ち読みのポイントと,購入の判断基準。 (1)Web+DB PRESS (2)Software Design (3)日経Linux (4)日経NETWORK (5)日経SYSTEMS (6)日経ソフトウェア 補足 なぜ雑誌なのか? 読者層としては, 主にWebアプリの開発をチーム内でリードするエンジニアやアーキテクトを想定。 (1)Web+DB PRESS 雑誌のホームページ http://gihyo.jp/magazine/wdpress この雑誌の読み方: 「特集」は無条件で精読する。 「プログラミング言語の記事」は,下記の点に注目して把握する。 言語の癖や特色,他の言語と差異化するファクター その言語から,あるサービスを利用するためのAPIの存在 バージョンアッ
前の翻訳記事でも述べらているけど、やっぱりデザイナーもプログラミングはある程度書けたほうがいいと思う。んで、その言語はJavaScript! O’ReillyさんからJavaScriptを学ぶうえで役立つ本をまとめた電子書籍(JavaScript Bibliography)が公開されているのを教えてもらったのでAmazonリンクを張ってみるポスト。こう見てみると、翻訳されていないJS本いっぱいですね(気づいてないのもありそう…)。原書の方はKindle版も売ってますので、円高のアレもあるのでYOU買っちゃったらいいんじゃないの! JavaScript Bibliography - O’Reilly Media Beginning JavaScript
288ページという少ないページ数の中に、ほとんどの見開きの中に図をいれて、アジャイル開発のすべてがザックリ凝縮された書籍です。思わず「こういうのが欲しかったんだ!」と声に出してしまう内容に仕上がっています。この業界の新人に必ず読ませたいバイブルです。 今の仕事やプロジェクトに問題がある。順調でない。解決策の糸口が欲しい。 アジャイル開発に興味がある。はじめてみたい。どういったものか知りたい。 もっと価値のあるソフトウェアを顧客に提供したい。ソフトウェア開発に携わるすべての人(プログラマ以外にも)にオススメします。東京に住んでいる人はよかったら読書会に参加してください。 良いコードを書く技術 -読みやすく保守しやすいプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus) 今年、プログラミングを本格的にはじめた人や、会社に入って多人数での開発をはじめてやる人に読んでもらいたい書籍。自分一人
ASCII Booksのサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 2016年12月6日をもちまして、サイトを閉鎖させていただくことになりました。 今までサイトをご利用いただき、ありがとうございました。 アスキー・メディアワークスを引き続き、よろしくお願いいたします。
最近、プログラマ向けの書籍を紹介するのが流行ってたようで。 全てのプログラマが読むべき本ベスト10冊見習いプログラマが読んだら、すぐにジョブレベルが上がる10冊見習いプログラマが読んでも、ほとんど無意味な10冊きれいなソースコードを書くために読んでおくべき本10冊 - ひがやすを blogPythonのプログラマを志したおいらが買ってよかった5冊の本 「プログラマ向けの書籍」という点で言えば、確かにこれらの本を読むといいのかもしれません。ちなみに私はどれも読んだことないです。スミマセン。 ただ、一つだけ気になったのが、これからプログラムを始めて、アプリを作ってみようと志してる方が、これらの記事を読んだ時に果たしてどう思うんだろ?ってことでした。 「こんな高価で難しそうな本を読まないといけないの・・・?」 とか、思ってしまわないだろうか、と。もちろん、そういう趣旨の記事ではないのは分かってる
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