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独立に関するpeketaminのブックマーク (3)

  • 「40歳定年」して食っていく、3つの心構えと5つのノウハウ(井上 久男) @gendai_biz

    40歳定年」。その意味は概ね、40歳で自分のキャリアを棚卸して新しいことに挑戦し、健康である限り、生涯現役でいられるような職業人生を送ることである。得意分野を持つサラリーマンがそれを活かして、コンサルタントなどとして独立することや、ポストもなく停滞気味の大企業から事業拡大を狙う元気な新興企業に転職することなどがイメージできる。 筆者は「40歳定年」を実行した人間である。今からちょうど14年前の2004年、その言葉が世間にまだない頃、約13年間勤めた朝日新聞社(経済部記者)を40歳で退社、どこの会社にも属さないフリーのジャーナリストに転じた。 月給とボーナスが確実にいただける身分の安定したサラリーマン記者を捨てて以来、著述業という自営業で何とか生計をたてている。記者は特殊な職業なのかもしれないが、40歳で大企業を辞めてっていくには何が必要かを、自分の経験を踏まえて考えてみたい。独断と偏見

    「40歳定年」して食っていく、3つの心構えと5つのノウハウ(井上 久男) @gendai_biz
  • 面白法人カヤックを退職し、独立しました! - theodoorjp's diary

    3 月末を持ってカヤックを退職し、独立しました。 まだ 20 人くらいの規模のカヤックに、軽い気持ちで入ってから期間にして 8 年半。 団体行動が苦手な人間としては、かなり長い間働いていたことになりますが、それも一重に、優秀なメンバーに囲まれて働くのが楽しく、いつか独立しようと思うものの、それが伸びに伸びてしまった感があります。 退職後はセオ商事として、しばらくフリーランスで活動をする予定です。 いくつか勉強したいこともあり、また 30 代も中盤になり 1 クリエイターとして、もう一度手を動かしながら色々と作ってみたいという気持ちが高まったため、独立させてもらいました。会社としてはこれからが中々楽しみな時期ではあったのですが、気持ち良く送り出していただいて感謝しています。 の会社を少し手伝うという話しもありますが、年度末の案件が忙しく、今後の予定など準備を何もできない状態のまま独立となっ

    面白法人カヤックを退職し、独立しました! - theodoorjp's diary
  • www.さとなお.com(さなメモ): サラリーマン時代の数倍忙しくなったけど、「疲れ」は半分以下かもしれない

    会社を辞めて独立をして、見事に「土日」と呼ばれるものがなくなった。 というか、もともとオンとオフを分けて考えたことがあまりないので、土日もずっとオンではあった。 でも、サラリーマン時代、土日は基的に「休み」だった。その「休み」がなくなったのである。常に仕事をやっている感じ。 つまり、「忙しさ」という意味では、独立前より数倍忙しくなった。それまでもかなり忙しい方だったと思うが、それに輪をかけて忙しくなった。ただ、「疲れ」という意味では、サラリーマン時代の半分以下かもしれない。 そう、疲れにくいのである。 いや、物理的な疲れはもちろんある。かなりきつい。でも、たぶん精神的な疲れが激減したんだろうと思う。サラリーマンをやっている時の方が数倍疲れてた。「疲れた疲れた」といつも言っていた。 たぶん、今は、基的に「すべて自分で決めて動いている」せいなのだろうな。 自分で自分の人生を仕切っているので

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