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電通大1年生に1日1時間の 英語学習を勧める根拠 2012.7 梶本 http://kaji-lab.jp 研究室では英語が必須 情報収集の8割は英語です。 翻訳ソフトでは今のところ対応できないと思われます。 国際学会での口頭、展示発表、論文執筆は英語です。 セリフは暗記できても質疑応答への対応は不可能です。 せっかく行った国際学会で日本人としか知り合えません。 研究留学では研究に関して議論できる英語力が必要です。 自分の世界を広げる留学は、英語ができないと不可能です。 (宣伝:研究室のこれまでの実績:2010年度2名、2011年度1名、2012年度3名(予定)) この資料ではTOEICの点数で議論します TOEICは批判も多いですが、学生とレンジが合ってお り、数値で議論しやすいです。 研究室には300点台から900点台後半まで幅広く在籍していま す。
私がニュージーランドに来て、ネイティブがよく使うのに意味が分からなかった英語の一つに “Fair enough.” というのがあります。 これは、よく会話の中に出てくるフレーズで、誰かが何か言った事に対して “Fair enough.” と返す形で使われます。 皆さんはこのフレーズを耳にしたことがありますか? 聞いただけではイマイチ意味が分かりにくい “Fair enough.” の意味と使い方を紹介したいと思います! シンプルすぎて逆に意味が分かりづらい 一つ一つの単語の意味は分かるのに、フレーズや文章になった途端に意味が分からなくなる、ということってありませんか? しかも、短い文章・フレーズに限ってそういうことがよく起こります。 この “Fair enough.” も、そうかもしれません。 “fair” は「公正な・公平な」、”enough” は「十分な」という意味があります。 そうす
Linus Torvalds Shows His New Polite Side While Pointing Out Bad Kernel Code Written by Michael Larabel in Linux Kernel on 27 October 2018 at 03:55 PM EDT. 61 Comments When Linus Torvalds announced last month that he would be taking a temporary leave of absence to work on his empathy and interpersonal skills as well as the adoption of a Linux kernel Code of Conduct, some Internet commenters thought
オーディオ製品関連の英語化を担当していると、たまに「『サーッ』という小さな音」のような擬音語が出てきて、どう訳せばよいか悩むことがあります。 英語ネイティブに相談しようにも、まずその音の説明が難しいです。 今回は音関連で比較的よく使われる英語表現を二つご紹介します。 まず一つ目は、電源を入れた時や機能を切り替えた時にスピーカーなどから聞こえるブツとかボツという音で、英語では“a pop”や“a popping sound”と言うそうです。 使用例: Switching the effect on or off produces a popping sound. エフェクトのオンオフ切り換え時にブツ音が発生します。 二つ目は「音が途切れる」ですが、“break up”を使います。 使用例: Playback is breaking up. 再生中に音が途切れます。 冒頭に出てきた「『サーッ』
私たちは「削除」という日本語文言を英語化する時、仕様によって“delete”と“remove”を使い分けています。“delete”は、例えばファイル自体が削除される場合に使用し、“remove”は一覧からの項目削除などファイル自体は削除されない場合に使用しています。 Microsoft スタイルガイドでも下記のように書かれています: Do not use remove to mean delete. Remove is correct in technical contexts such as the following: - To refer to taking an item off a list in a dialog box that has Add and Remove buttons. - To refer to taking a toolbar button off a to
1999年に公開された映画「ファイト・クラブ」は、その過激な内容から批評家に「内容が暴力的すぎる」という評価を受けたことで知られています。厳しい評価を受けたことで、公開後は製作費の回収が困難になるほど興行収入が低かったのですが、驚くような展開を見せる脚本やリアリティーのある映像などから、後に名作映画の一つとして再評価されることになりました。YouTuberのダニエル・ネッツェルさんは、このリアリティーの秘密は音響効果にあるとして、作品内の「人を殴る時の音」がどのように作られたか、YouTubeでわかりやすく解説しています。 Fight Club | The Beauty of Sound Design - YouTube 「映画とは『ビジュアル』と『サウンド』の複合体です」 「映画監督のデヴィッド・フィンチャー氏は、常に映画のビジュアル部分で限界に挑戦することを好んでおり、映画作品に対して
ELLLO has over 3,000 free listening lessons for all levels! Most lessons have audio or video, a transcript, vocab support and interactive quizzes.
By William Strunk, Jr. 森田尚 訳 (Japanese translation by Hisashi MORITA, 2005. This Japanese translation is in public domain; it is provided on an as-is basis and the translator disclaims any responsibility. Use it at your own risk.) 書誌情報 AUTHOR: Strunk, William, 1869- TITLE: The elements of style/by William Strunk, jr. ... PUBLISHED: Ithaca, N.Y.: Priv. print. [Geneva, N.Y.: Press of W.P. Humphrey],
“look at"="see”で「見る」。 「テレビやスポーツを見る」時には“watch”を使う……などと暗記してしまっていませんか? 英語の動詞は「動作」に対応しています。 ですから「look・see・ watch」という3つの動詞があるということは、英語では「見る」という行為を(主に)3種類の動作として捉えているということです。 これら3つの基本的な動詞を理解することは、英語の勘どころを掴む上でも非常に大事なポイント。 そこで今回は、「look・see・ watch」のコアイメージや使い方を分かりやすく解説し、日常英会話で使える英文と共にご紹介します。 日本語訳だけでは分からない動詞の感覚を一緒に掴んでいきましょう! 1.「look」は「視線の動き」を表わす まず“look”が表わすのは、「目を動かす」という動作です。違う言い方をするならば「視線を向ける」ということ。 “look up
お好みの数をどうぞ、としか言いようがない。現在の英語教育の現場で教えられているのかどうかわからないが、私(1984年生まれ)の世代の多くが習った(と思われる)いわゆる5文型でも別段問題はないと思う。 こういうと必ずと言っていいほど出てくるテンプレ的批判のひとつに、「5文型を擁護あるいは無批判に使っている・教えている人は、PalmerやHornbyの動詞型をご存じないのだろうか?」みたいなのがある。ネット上の英文法絡みのコミュニティ上でよく見られるお約束の「論争」(笑)である。常々不思議に感じていることなのだが、どうしてこのような人たちはその辺の一般書に普通に載っている知識を、あたかも自分たちの専有物かのごとく素朴に信じているのだろうか?文型論の名著、安藤貞雄『英語の文型』(開拓社)のまさに(「まえがき」を除けば)最初のページに以下の記述がある。 「一般に、"文型" (sentence ty
1 英語の文章表現 1.1 よく使う表現 〜平均した zonally averaged, zonal mean ハイフン不要 latitudinally averaged ハイフン不要 time-averaged ハイフンがあることが多い meanは相加平均にのみ用いる。東西平均は相加平均でも構わないが、緯度平均は重み付き平均が普通だと思う。 ある程度 to some extent 広範囲にわたって over a wide range 〜に関して in regard to …, with regard to … 〜の理由 the reason for 〜を用いて by (the) use of, by using の目的で for the purpose of 〜に比例して in proportion of 〜の条件で under … condition 以上、以下、より多い、未満 5
『 “which” は “どちら” という意味の疑問詞、もしくはモノを先行詞とする関係代名詞』と、学校で習ったのではないでしょうか。でも、実際の会話の中では、”Which means …”(それってつまり…)というように文が始まるなど、which はかなり柔軟に使われているようです。 今回は which を会話の中に上手に取り入れる方法をお教えします。 学校で習ったwhich の復習 日常会話の中では、関係代名詞 which は一般に以下のように使われています。 モノを先行詞とする主格 I’ll take you to a restaurant which is popular among the locals. (地元の人に人気のレストランに連れていってあげます。) モノを先行詞とする目的格 The train which you should take is Shinkansen No
Graded Readersの出版社は結構豊富にあります 英語学習者の多読本(extensive reading)の代表的なものにGraded Readersがあります。 語彙制限本といって、出てくる単語の数や文章で使われている文法を制限しています。英語学習者が、辞書無しで読書を楽しめるように工夫された本です。ほとんどの本が単なる原書の抜粋とかではなく、名作や古典をリライト(書き直したもの)ものか、映画の原作をノべライズしたもの、あるいはノンフィクションや完全にオリジナルなものがあります。 使われている単語数は100語〜3000語の間にほとんど収まります。3000語というのは、中学校卒業か高校1年程度の単語数ぐらいになるでしょうか。なんだ全部知ってるよと思いがちですが、英語で痛い目にあっている人は、基本単語の奥深さを知っているはずです。3000語の基本単語を自由自在に扱える人は、高校生では
数学基礎用語集(和英編) 注) 当分の間、大略意味内容の順とします。 各種用語集 数学一般・論理 科学 science 算術 arithmetic 幾何学 geometry 代数 algebra 微積分 calculus 解析学 analysis 確率論 probability theory 統計学 statistics 方法 method 分析 analysis 論理 logic 理論 theory 定義 definition 命題 proposition 仮説 hypothesis 公理 axiom 要請 postulate 定理 theorem 証明 proof 仮定 assumption 結論 conclusion 証明終わり Q.E.D. (quod erat demonstrundum) 補題 lemma 系 corollary 反例 counter-example 背理法 r
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