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ワクチンに関するpowerbreathingのブックマーク (275)

  • 「真弓定夫と内海聡のどこまで話そうか」10/4放送内容 「最近のワクチン事情」 FM西東京 84.2MHz コミュニティラジオ放送局 番組更新

    10/4「最近のワクチン事情」 【提供:温めながら体の酸化を減らす陶板浴 虎杖伝説の里のエコパラダイス㈱】http://bit.ly/2a8p1FE 近頃のワクチン事情としては、 強制的に打たせようという圧力が強くなっている。 世界的な傾向がある。 アメリカでも。 オーストラリアでは、打たないと児童手当がもらえない。 日は、任意摂取なので選択の余地がある。 しかしながら、摂取の年齢を下げたり 定期摂取にさせたりする傾向にある。 昔からワクチンの摂取は確かにやって来た。 感染症の予防の為に行われてきた。 例えば、破傷風、天然痘、はしか、インフルエンザ...などなど。 現存している流行っている感染症はみな、 ワクチンを接種し続けている感染症。 打たなくなったものは、自然と淘汰されて流行らなくなる。 天然痘がいい例。 インフルエンザは、色々な型があるが、 流行るのは、予防接種をしている型のみ。

    「真弓定夫と内海聡のどこまで話そうか」10/4放送内容 「最近のワクチン事情」 FM西東京 84.2MHz コミュニティラジオ放送局 番組更新
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    powerbreathing 2016/10/04
    これはひどいミスリード。ラジオで放送すべき内容ではない。
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  • はしか(MMRワクチン・自閉症捏造論文) - Skeptic's Wiki

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    powerbreathing 2016/09/17
    “おたふく風邪ワクチンや、チメロサール入りのワクチンを打つと自閉症になるという言説はひどいデマです。デマに振り回されて不利益を被るのはあなたのお子さんです。”
  • 「私はWHOを信頼していません。」市議会でB型肝炎ワクチンの危険性を主張する市議会議員

    「ワクチンを打たない権利」を主張するこちらの質問だけは許せないので、まとめておきます。 一般質問の通告はこちら↓ https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/gikai/katsudo/gikai_09-3_ippan-sit/2809tuukoku.files/ootuka2809.pdf

    「私はWHOを信頼していません。」市議会でB型肝炎ワクチンの危険性を主張する市議会議員
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    powerbreathing 2016/09/14
    東村山市民は、市議会議事録を精読したほうが良いですね。#反ワクチン #EM菌
  • https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/gikai/katsudo/gikai_09-3_ippan-sit/2809tuukoku.files/ootuka2809.pdf

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    powerbreathing 2016/09/13
    市議会でB型肝炎ワクチンの危険性を主張する東村山市議会議員...。リンク先pdfです。
  • 『麻疹の予防接種について。』

    症状が重いから命の危険とすぐに結びつくかというと必ずしもそうではない 中枢神経など 深刻な部位への合併症は0.1パーセントと、ポリオなどと変わらないようです。 WHO(世界保健機構)は 平成27年に 日のはしかの排除認定を出しております。 大きな視点で考えるのであれば、感染症による我が子の死亡を考えるよりも、もっと先にできることがたくさんあるということです。 あおいちゃんのブログにもありましたが そもそも。。 麻疹ってウイルス性。 ウイルスさんと細菌さんとの違い 基、ウイルスさんの病気は こわいものではなく。。 もちろん、ウイルスの中でも 感染力の強いものはあります。 それが脅威となってしまうのは 最強ウイルスの登場 …というよりも。 私たちのカラダ ウイルスさんが 好き勝手しやすいカラダ? 好き勝手しにくいカラダ? ウイルスとか、細菌とか そのときのカラダでの仕組みとか 9/6  風

    『麻疹の予防接種について。』
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    powerbreathing 2016/09/05
    信じる人がいそうで怖い。データを見ない人には、データを使わない文のほうが説得力あるということかな。
  • 『★ 育児寺子屋を通して、ママさん達にお願いしたいこと』

    2016年10月2日に愛知県名古屋市の金山駅傍で子育てイベントを企画・開催致しますが、それに関しましてお伝えしたいことがございます。 少し前に、愛知県刈谷市で新潟の小島利恵さんを招いての合宿に参加したときに、気づかされたことがあり、それは胸に突き刺さりました 予防接種の是非を悩んでいるママが多過ぎる & 周囲からの圧力が強すぎる 〜ともかく予防接種に懐疑的な言葉は周囲の理解が得られにくく、1人でやり抜くには強い覚悟が必要だという状況になっています。これは以前から感じていましたけれど、その度合いの強さを改めて感じました。講演会の時に感じるよりも深い部分は合宿だからこそ出てくるものなのだろうと。隠れキリシタンではあるまいし、もっと堂々とできるようにしたいものです。 ママが孤立している 〜核家族化の弊害と、ひと言では片付けられない問題です。育児書を読んでは、育児雑誌を読んでは、自分の子どもと比較

    『★ 育児寺子屋を通して、ママさん達にお願いしたいこと』
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    powerbreathing 2016/09/01
    講演会活動が多い、ワクチン否定派の田中佳医師。マクロビやEM菌も勧めています。田中医師の肩書を信じて、ワクチンを有害だと思うお母さんたちも多いでしょう。
  • 子宮頸がんワクチン研究者「実験捏造」と書かれ、ウェッジを提訴 - 弁護士ドットコムニュース

    子宮頸がんワクチンの副作用を研究している信州大医学部の池田修一教授は8月17日、研究結果を捏造したと書かれ、名誉を毀損されたとして、出版社ウェッジと当時の編集長、記事を執筆したジャーナリストを相手取り、東京地裁に提訴した。約1100万円の損害賠償や謝罪広告の掲載などを求めている。 子宮頸がんワクチンの接種をめぐっては、健康被害を訴える報告が約3000件あり、厚労省が2013年度から副作用を研究している。池田教授はその研究代表者。ウェッジは、池田教授が発表した研究について、今年6月、月刊誌「Wedge」(7月号)上に、「子宮頸がんワクチン薬害研究班 崩れる根拠、暴かれる捏造」という記事を掲載していた。 記事では、池田教授が今年3月に発表した副作用の原因を探る研究で、池田教授が自説に都合が良いデータのみを選んだと報じた。現在、池田教授が所属する信州大が調査委を立ち上げ、不正がなかったかを調査し

    子宮頸がんワクチン研究者「実験捏造」と書かれ、ウェッジを提訴 - 弁護士ドットコムニュース
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    powerbreathing 2016/08/18
    暴力団の組長が、組員の犯罪に関与していないと言ってるのと似ているような...。
  • 『◆ いわゆる「子宮頚癌ワクチン」で分かっていること』

    【ワクチンの種類】 ワクチンには 任意接種 と 定期接種がある。 定期接種 国が推奨するもの & 税金で無料接種(時に割り引き) 任意接種 したい人がするもの = 全額自費(値段は病院が好きに決められる) このワクチンは、 定期接種であるが、 国は推奨停止したままである 定期接種は 義務接種ではない 接種努力義務がある 努力しなさいと国が言う 努力とは何か? 接種について学ぶこと 何で学ぶ? 薬剤添付文書が妥当(作った会社の公式文書) ほぼ同じ内容の同意書(病院で書くやつ) 故に、 同意書を熟読した時点で、 接種努力義務は果たしたことになる 同意書とは何か? 何があっても了承しますという署名行為 見ていると、 誰もちゃんと読まずに署名してる それ、信頼しすぎですよ 街頭で署名したら50万の布団が届いたりする なぞの事務所で署名したらAV出演させられた よかれと思い連帯保証人に署名して借金苦

    『◆ いわゆる「子宮頚癌ワクチン」で分かっていること』
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    powerbreathing 2016/06/16
    EM菌&ホメオパシー&反ワクチンの田中佳医師。相変わらずです。
  • HPVワクチン副反応の診断基準は単なる仮説 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    久住英二(医療法人社団鉄医会理事長) 2016年6月1日、パシフィコ横浜にて開催された第19回国際細胞学会議にて信州大の池田修一教授の講演を拝聴しました。 題は“Neurological manifestations following HPV vaccine immunization.” 日語にすると、HPVワクチン接種後に出現する神経学的兆候、でしょうか。内容は、先の厚労省の研究班発表会で発表されたものと同様。ただしメディアで大きく取り上げられた HLA(Human Leukocyte Antigen=ヒト白血球抗原)との関連については、全く触れられていませんでした。 講演の概要 3年間の同様症状の患者の診療経験から、独自の診断基準を作成し、診断した。2013年6月から2016年3月末までに受診した123人のうち、ほかの疾患(全身性エリテマトーデス、てんかん)と診断したものが 25人

    HPVワクチン副反応の診断基準は単なる仮説 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
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    powerbreathing 2016/06/05
    “このような研究者の存在がHPV ワクチンの副反応を過大に見積もらせ、HPVワクチン接種忌避者を増加させます。予防できる子宮頸がん患者が発生し続ける日本の将来を憂慮しています。”
  • サンデー毎日での丸山ワクチンの記事について - NATROMのブログ

    サンデー毎日2016年6月5日号にて『丸山ワクチンはやはり「がん患者」に光明』という記事が掲載された。ジャーナリストの森省歩(もり・せいほ)氏による。プロフィールによると、もともとは政界ものに定評があり、2012年に自身が大腸がんの手術を受けて以降は医療ものも手掛けているそうである。週刊文春に『乳製品をやめたらがんが治った』という記事や、文藝春秋に『川島なお美氏さんはもっと生きられた』という近藤誠氏のインタビュー記事を書いている。 森氏は2012年にstage IIIAの大腸がんと診断され、手術後に再発予防のための経口抗がん剤の服用を勧められるも辞退し、丸山ワクチンを選択したそうである。stage IIIの大腸がんの術後補助化学療法は現在の標準的な治療法である。大雑把には、術後補助化学療法によって再発やがんによる死亡を3分の1から4分の1減らすことができる*1。おおむね、日の大腸がんの術

    サンデー毎日での丸山ワクチンの記事について - NATROMのブログ
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    powerbreathing 2016/05/30
    “記事の見出しには「治験患者延べ40万人超!」とあるが、「そんだけ治験患者がいて、いまだにまともなエビデンスが存在しないってどういうことよ?」と私は考える。”
  • 子宮頸がんワクチン論争 はっきり示された専門家の総意

    5月14日、札幌で行われていた日小児科学会学術集会。「日におけるヒトパピローマウイルスワクチンの現状と課題」というシンポジウムが行われた第7会場は、外まで立ち見の出る人だかりだった。撮影録音はおろか質疑も禁止という異例の厳戒態勢の中、会場を訪れた多くの医師たちが注目したのは、シンポジストの1人、横田俊平氏だ。 前学会長のプレゼンテーション 横田氏は日小児科学会の前会長。学会長を務めていたころの横田氏は、ヒブワクチンの早期導入を求めるなど、ワクチンに積極的な小児科医だった。しかし、退官間際の2014年初め、子宮頸がんワクチンが重篤な副反応を引き起こし、「子宮頸がんワクチン関連神経免疫異常症候群(HANS(ハンス)=HPV Vaccine Associated Neuropathic Syndrome)」という新しい症候群が生まれていると主張するグループに加わった。思春期の少女たちに起き

    子宮頸がんワクチン論争 はっきり示された専門家の総意
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    powerbreathing 2016/05/18
    “声明では、国内外の疫学データをもとに、ワクチンの安全性を確認し、専門的見地から子宮頸がんワクチンの積極的な接種を推奨するとしている。”
  • 子宮頸がんワクチン、産婦人科医らがセミナー 報道関係者に「正しい理解」訴える

    子宮頸がん(HPV)ワクチンは各国で打たれているワクチンだが、日では副作用問題から接種が極端に低迷している。 「このままでは子宮頸がんで死ぬのは日女性ばかりになりかねない」との強い危機感を抱く産婦人科医たちを中心にした専門家会議が、報道関係者を対象にしたセミナーをこのほど、東京で開いた。集まった記者たちに「正しく理解してほしい」と訴えた。 重い副作用を理由に日では接種率が悪化 セミナーがあった2016年4月21日、海外の代表として米アルベルト・アインシュタイン医科大学のフィリップ・キャッスル教授(疫学・公衆衛生)が基調講演した。子宮頸がんはHPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)と呼ばれるウイルスが感染することで起きる。多くは自然に消えるが一部のウイルスが一部女性の子宮頸部に居つづけ、前がん状態を経て子宮頸がんになる。10代女性にウイルス感染を防ぐワクチンを打つことで7~9割の子宮頸がん

    子宮頸がんワクチン、産婦人科医らがセミナー 報道関係者に「正しい理解」訴える
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    powerbreathing 2016/05/15
    マスメディアが踊らされていたのなら怖いですね。
  • HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)接種後の有害事象の頻度は低い 〜 カナダでの研究から 〜(付記:カナダ大手新聞の自浄作用)

    まとめ HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)に関する誤解について Miyakawa先生 @tsuyomiyakawa による簡潔で分かりやすい解説。子宮頸がんワクチンを怖がる前に、また怖がっている人も、是非ご一読を。 追記:2016年4月22日にMiyakawa先生 @tsuyomiyakawaによる充実のコメントが加わりました。是非コメント欄もご覧ください。(まとめ人が未熟なため宮川先生のコメントを別にまとめることができませんでした。お詫びいたします) 追記2:なぜ心理学者・神経科学者の宮川先生がHPVワクチンについてツイートしていらっしゃるか、4月23日のツイートをまとめに加えました。 35806 pv 576 39 users 95

    HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)接種後の有害事象の頻度は低い 〜 カナダでの研究から 〜(付記:カナダ大手新聞の自浄作用)
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    powerbreathing 2016/05/08
    “そして、The Star紙は、この声明を深刻に受け止め、記事が不適切であったことを認め、読者に謝罪。そして、その記事のネット版を削除。”
  • 放射能とワクチン 不安に寄り添う怪しげな「支援者」

    福島の被ばくと子宮頸がんワクチン。弊誌Wedgeが取り上げ続けてきたこの2つのテーマには似通った問題が潜んでいる。福島出身の社会学者、開沼博さんと、医師・ジャーナリストの村中璃子さんが、縦横無尽に語り尽くす。 ※記事は4月20日発売のWedge5月号の記事の一部です。 編集部 被ばくとワクチンをめぐってどのようなことが起きているのか、実態を教えてください。 開沼博(以下、開沼) 福島の惨事に便乗する言説によって、二次被害と呼べる問題が明確に出てきています。 事故直後の「急性期」には、避難する過程で多くの人が命を落としました。放射線の危険性を過剰に煽る報道によって、農業や漁業に従事する人の中に自殺したり、将来への悲観から廃業したりする人が出ました。 しかし、状況がある程度落ち着いた「慢性期」の現在もそういった惨事便乗型言説による実害は発生し続けている。避難をし続けて、心身に不調を来たして亡

    放射能とワクチン 不安に寄り添う怪しげな「支援者」
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    powerbreathing 2016/04/20
    “例えば、有名なニセ科学のEM菌。「EM菌で除染できる、放射能を排出する」などと、それらしいデータをでっち上げる得体のしれない「専門家」とセットで商品を売りつける。”#EM菌
  • The Culture of Fear (誰が煽っているのだろう) - 感染症診療の原則

    米国でベストセラーとなったThe Culture of Fearは日語訳があって(『アメリカは恐怖に踊る』)amazonで中古をみつけることができました。著者はもともとジャーナリストであった、南カリフォルニア大学教授→現在はオレゴンの大学の学長をしているBarry Glassner教授。 メディアによって煽られた不安によって、望ましくない行動をとる、という米国社会の問題を扱うです。 p.231からが 恐怖の予防接種『ワクチンルーレット』 です。 (略) "問題の騒動がはじまったのは、正確に言えば1982年4月19日の夜だった。その夜、ワシントンDCにあるNBC系列のWRCテレビが『DPT-ワクチン・ルーレット』と題する1時間のニュース・マガジンを放映。その瞬間、あらたな医学現象が誕生した。ワクチン後遺症である。 番組では、子どもへの接種が義務づけられているジフテリア、百日咳、破傷風の三

    The Culture of Fear (誰が煽っているのだろう) - 感染症診療の原則
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    powerbreathing 2016/04/12
    “皮彼女の聴覚を奪った感染症ヘモフィルス・インフルエンザは、1980年代後半から接種可能になったワクチンによって防ぐことができるのだ。”
  • HPVワクチン報道・ソース メモ と その周辺(2016年4月) - 感染症診療の原則

    ずっと書いていることですが、なぜか一部の報道はずっと「子宮頸がん予防ワクチン」という存在しないワクチンでの副反応の話として記事を書いています。これは「総称」です。 コーラはコーラでも、コカコーラとペプシコーラは別モノです。 醤油は醤油でも、ヤマサの醤油とキッコーマンの醤油は別モノです。 車は車でも、レクサスとアウディは別モノです。 抗菌薬は抗菌薬でも、いっぱいあります。 AとかBとかCとかDとかEF合剤とか。それぞれ別の薬。 高血圧の薬は高血圧の薬でも、いっぱいあります。 AとかBとかCとかDとか。それぞれ別の薬。 そもそも何の有害事象/副反応の話をしているのか?でありますが、「子宮頸がん予防ワクチン」という製薬会社のプロモーション/プロパガンダを連呼し続けている人たちは、話の質をよくわかっていないのだということがわかります。 HPVワクチンは2種類ありますので、GSKのサーバリックス(

    HPVワクチン報道・ソース メモ と その周辺(2016年4月) - 感染症診療の原則
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    powerbreathing 2016/04/04
    “対立構造を煽る人や報道は、本来の支援の話に立ち返れなくなるかもしれないリスク、その加害側に立つ責任を常に考えたほうがよいとおもいます。”
  • 「本当にマスコミだけの問題だったらまだましなのかもしれない」 ~子宮頸がんワクチン関連の池田班発表資料と報道の問題について~

    5newspaper @_5newspaper [毎日]脳機能障害、患者8割が同じ遺伝子 mainichi.jp/articles/20160… 子宮頸(けい)がんワクチン接種後の健康被害を訴える少女らを診療している厚生労働省研究班代表の池田修一信州大教授は16日、脳機能障害が起きている患者の8割弱で免疫システムに関わる遺伝子が同じ… 2016-03-16 21:13:02

    「本当にマスコミだけの問題だったらまだましなのかもしれない」 ~子宮頸がんワクチン関連の池田班発表資料と報道の問題について~
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    powerbreathing 2016/03/28
    専門家がミスリード...。恐ろしい。
  • 子宮頸がんワクチンと遺伝子 池田班のミスリード

    医師・ジャーナリスト。東京都出身。一橋大学社会学部・大学院卒、社会学修士。その後、北海道大学医学部卒。WHO(世界保健機関)の新興・再興感染症対策チーム等を経て、医療・科学ものを中心に執筆中。京都大学大学院医学研究科非常勤講師も務める。 「子宮頸がんワクチン副反応 白血球型影響か」(日テレビ、2016年3月16日22:18日テレNEWS24) 「子宮頸がんワクチン副反応『脳に障害』 国研究班発表」(TBS、2016年3月16日NEWS23) 「健康障害 患者8割、同じ遺伝子」(毎日新聞、2016年3月17日朝刊) 「子宮頸がんワクチン 脳障害発症の8割で共通の白血球型」(朝日新聞、2016年3月17日朝刊) 「接種副作用で脳障害 8割が同型の遺伝子 子宮頸がんワクチン」(読売新聞、2016年3月20日朝刊) 「記憶障害や学習障害など脳の働きに関する症状を訴えた患者の7~8割は特定の白血球

    子宮頸がんワクチンと遺伝子 池田班のミスリード
    powerbreathing
    powerbreathing 2016/03/25
    【ミスリード】そのもの。
  • 残念な事務局長

    「子宮狩り族」とは、近藤誠による言葉であり、「ほたかのブログ」は近藤誠信者によるブログである。 池田利恵議員は、それを「名言」として紹介。 この子宮頸がんワクチン被害者連絡会事務局長・日野市議は、以前にも、 「子宮頸がんワクチンは、公衆衛生の名に恥じる。こんなに打つ人がいないのにまだ打たせる体制だけは保たなくてはならない。誰のためのワクチン接種か、もう国民はわかっている。部会の資料をとくとご覧あれ!子宮頸がんに罹ったほうがまだ人間らしい暮らしが送れます。」 という失言をしていましたが、あいかわらずのようです。

    残念な事務局長