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Amazonとあとで読んだに関するraimon49のブックマーク (25)

  • Netflixを支える推薦システムの裏側|masa_kazama

    イントロNetflixは、スマホやPCがあれば、どこでもいつでも、映画やドラマを見放題で楽しむことができます。今年はお家時間が増えたことで、Netflixをより満喫している方も多いのではないでしょうか。実際に、2020年1月〜3月に会員が全世界で1600万人ほど増え、合計1億8000万人を超えています。 Netflixをいくつかの数字で見てみると、さらにその凄さに驚かされます。 ・全世界のインターネット通信量(下り)の15%をNetflixが占めており、YouTubeを超える世界一の動画サービス ・時価総額が20兆円超え ・サブスクリプション収入が月々約1500億円 そんな多くのユーザーを有するNetflixの魅力の1つに、推薦システムがあります。Netflixのホーム画面には、今話題の作品やユーザーにパーソナライズ化されたおすすめの作品が並びます。 Googleの検索と違って、Netfl

    Netflixを支える推薦システムの裏側|masa_kazama
    raimon49
    raimon49 2020/08/05
    Netflix Prizeコンテストの概要と成果について。
  • 【講演録】アマゾンと日本の出版流通 – 出版労連公式ホームページ

    出版産業 出版産業【講演録】アマゾンと日の出版流通 【講演録】アマゾンと日の出版流通 出版労連では毎年、出版産業が抱える課題を探り、その時々の到達を明らかにするために、出版研究集会を開催しています。 今年9月22日よりスタートする第44回出版研究集会全体会の講師のお一人である永江朗さんには、昨年10月に催された第43回出版研究集会分科会でもご講演いただきました。その講演録を、永江さんから許可を得て公開します。 なお、無断転載はお断りいたします。 出版労連・出版研究集会実行委員会 ------------------ 第43回出版研究集会第2分科会講演録 【講演】永江 朗さん(フリーライター) 2016年10月7日(金)出版労連会議室 先日、『小さな出版社の作り方』というを、小さな出版社である猿江商會から出しました。今日はその猿江商會の古川聡彦社長にも会場に来ていただいています。古川さ

    raimon49
    raimon49 2019/01/08
    >アマゾンが上陸してはっきりしたのは、「本屋さんに(欲しい)本がない」という現実です。あるのはどこも同じ本ばかり。ベストセラーとタレント本と文庫、コミックだけ。 / Amazonの日本上陸を嘲笑っていた人たち。
  • 物価はなぜ上がらないのか?――「アマゾン効果」と「基調的な物価」のあいだ/中里透 - SYNODOS

    物価はなぜ上がらないのか?――「アマゾン効果」と「基調的な物価」のあいだ 中里透 マクロ経済学・財政運営 経済 #消費税#デフレ このところ、「物価が上がらないのはネット通販のせい?」という話が注目を集めている。この議論は、6月18日に日銀行から公表されたレポートを機に盛り上がりをみせているが、足元の物価の弱い動きをめぐる議論とも連動するかたちで、引き続き話題となっていきそうだ。こうしたなか、7月30~31日に開催される金融政策決定会合(日銀行)では、物価に関する集中点検がなされることとなっている。そこで、稿ではこれまでの物価動向を振り返りつつ、この議論に関する簡単な論点整理を試みることとしたい。 稿の主たるメッセージは、 (1)ネット通販の拡大による「アマゾン効果」が物価を下押しする要因となっているとしても、その影響は限定的なものにとどまる。物価全体の基調的な動きについては、物価

    物価はなぜ上がらないのか?――「アマゾン効果」と「基調的な物価」のあいだ/中里透 - SYNODOS
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    raimon49 2018/07/23
    >当初の予定通りに物事が進まない場合に、ユニークな理由付けが登場することはしばしばあり、ネット通販の拡大と物価動向をめぐる議論も、14年の「冷夏」と同じような経過をたどるおそれがある。
  • 楽天がAmazonに勝てない理由は「物流哲学の差」にあった(加谷 珪一) @gendai_biz

    かつて国内ネット通販の二大巨頭として激しい勢力争いを繰り広げてきたアマゾンと楽天に、決定的な違いが生じつつある。次々と新しいサービスを繰り出すアマゾンに対して、楽天は具体策を打ち出せない状況が続いている。アマゾンと楽天は何が違ったのか、今後、楽天に復活の可能性はあるのかについて探った。 「楽天ポイント」に頼りすぎ 楽天の2016年12月期決算は、営業利益が前年比17.6%減の739億円と2期連続の減益となった。売上高は9.6%増だが、主力のEC事業で販促費用がかさみ利益を圧迫した。減益要因のひとつといわれているのが、同社が2016年1月からスタートさせた「楽天スーパーポイントアッププログラム(SPU)」である。 これは楽天市場におけるポイント制度を大幅に拡充した新しいキャンペーンである。通常、楽天市場では商品を購入すると100円あたり1ポイントが付与される仕組みになっている。貯まったポイン

    楽天がAmazonに勝てない理由は「物流哲学の差」にあった(加谷 珪一) @gendai_biz
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    raimon49 2017/06/19
    >楽天にとって直接利益をもたらしてくれる「お客さん」は出店者であって利用者ではない
  • リアル書店は消えるのか、模索する現場の本音 - Yahoo!ニュース

    インターネット通販と電子書籍の普及から、経営に行き詰まった多くの書店が街から姿を消している。1999年に2万2,296店あった書店数は、2014年には1万3,943店に急減。「リアル書店」はこのまま消えていく運命にあるのか? 現場はどう生き残り策を模索しているのか? 立場の異なる書店の声を聞いた−−。 (ライター・三橋正邦/Yahoo!ニュース編集部) やれることはすべてやっている。しかし...... 工藤恭孝・丸善ジュンク堂代表取締役 「いかに付加価値をつけるか」がすべて 友田雄介・アマゾンジャパン合同会社Kindle事業部コンテンツ事業部事業部長 集客装置としての力はまだまだ強い 内沢信介・TSUTAYA BOOK部部長/田島直行・蔦屋書店事業部長 「書店員が売りたいもの」を売る強さ 上林裕也・ヴィレッジヴァンガード、書籍・コミック統括バイヤー

    リアル書店は消えるのか、模索する現場の本音 - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2016/11/16
    主要な国内プレーヤーから一通りコメント取ってて凄い。
  • アマゾンは天使でも悪魔でもない

    ……そして意地悪をしているわけでもない。寡占市場のリーダーとしてやるべきことをやっているだけ、だから恐いのだという話。 米アマゾンと大手出版社のアシェット(Hachette Book Group)のあいだでの仕入れ値をめぐって交渉が難航、今月に入ってからアマゾンは、アシェットのをトップページのキャンペーンから外したり、類似書の推薦欄に他社のを表示したり、買おうとすると「入荷は3〜5週間先」という表示になったり、これから出る新刊が予約できなくなったり……という措置に出た。どう見ても露骨なイジメに見えるわな。 とりあえず「七掛け」(もちろん出版社によって率は異なるが)で取次に好きなだけを卸せる日と違って、アメリカではどこの出版社もこうやって書店や量販店を相手に、定期的に卸値のディスカウント率(日で言う「掛け値」)を決めるのだが、アマゾンが出現する前はもう少しのんびりしていた。5年

  • ジェフベゾススピーチAmazon創業者が卒業式で語った道の切り開き方 - ログミー[o_O]

    「才能と選択の違いを知ること」 Amazon創業者ジェフ・ベゾスが卒業式で語った、道の切り開き方 プリンストン大学 卒業式 2010 ジェフ・ベゾス Amazon.com CEOのジェフ・ベゾス氏が、母校・プリンストン大学の卒業式で、自身の幼少期や自分を後押ししてくれたの言葉などを振り返り、Amazonを生み出すまでの過程について語りました。安泰をとるか、挑戦するか……最終決断を下すまでの48時間。あなただけの道を切り開く道しるべになるのではないでしょうか。 ベゾスが「バーチャル屋」を創り出すまでのストーリー (最初にプリンストン大学学長・Shirley M. Tilghmanからの紹介スピーチ) Shirley M. Tilghman:Amazonなしの生活、想像できますか? Amazonは私のような年を重ねた者の生活にも密着しています。クリックするだけでトニ·モリソンの最新作、そし

    ジェフベゾススピーチAmazon創業者が卒業式で語った道の切り開き方 - ログミー[o_O]
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    raimon49 2014/03/04
    31歳でのチャレンジ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
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    raimon49 2014/02/25
    初代モデルかなり違う。
  • アマゾンの超速配送を支える“逆転の発想”

    キヴァ・システムズと言う名前は聞いたことがなくても、アマゾンの配送センターを支えている技術と言えば、誰でも聞き耳を立てたくなるだろう。しかもキヴァ・システムズはただの技術ではなく、ロボット技術でアマゾンの競争力を背後からサポートする。ミック・マウンツは、そのロボット技術を考案した人物だ。 マウンツがキヴァ・システムズを創設したのは2003年。2012年にアマゾンは同社を7億7500万ドルで買収した。その技術にほれ込んでのことだ。 それでは、キヴァ・システムのロボットはいったい何をするのか。簡単に説明しよう。 これまで配送センターでは、作業員が忙しく倉庫内を歩き回るのが普通だった。商品はそれぞれの棚に整頓されているが、オンライン・ショッピングなどで客が注文する商品はまちまち。作業員は方々の棚に商品を取りに行くのが当たり前だった。複数の商品が注文されると、それらがまとまって並んでいることはまれ

    アマゾンの超速配送を支える“逆転の発想”
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    raimon49 2014/01/15
    Amazonからの買収でイグジット
  • 検索をナビゲーションに改変する

    多少なりとも複雑な問題を検索によって解決することは、ほとんどのユーザーにはできない。可能ならば、彼らの労力はサポート力の高いユーザーインタフェースにリダイレクトするほうがよい。 Converting Search into Navigation by Jakob Nielsen on March 16, 2013 日語版2013年4月1日公開 ユーザーというのはウェブ上で何かを探したり、調べたりするのが信じられないくらい下手なものである。数年前、私はユーザーの調査スキルを「不適切」と評したが、時とともに彼らのスキルは低下するばかりだ。今年、ユーザーテストを行なった後に私の頭に浮かんだ言葉は、「哀れ」というのと「使いものにならない」だった。 例えば、最近、行なった調査で、あるユーザーが娘さんへのプレゼントとして、頑丈だけど女の子らしい携帯電話ケースを買おうとしていた。彼女はAmazon.c

    検索をナビゲーションに改変する
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    raimon49 2013/04/01
    ユーザーが学習するまではSERPを別物にしておく考え方。
  • 「Kindle初の日本語漫画」から3年──電子書籍×漫画はどう変わったか~うめ・小沢高広氏インタビュー

    ―― 前回のインタビューから約3年、ついにKindleが国内でサービスインしました。これまでかたくなにKindle体を買わなかったうめさんも、ついにKindle Paperwhiteを買われたと聞きましたが。 小沢 そう。やっと。いまごろ初めて買ったというのはひどい話ですよね(笑)。 ―― Kindle Paperwhiteをご自身で所有されてみていかがですか。 小沢 いまは、文字中心のものは読みたいものが出ていればすべて(Kindleで)買っていますが、漫画はページの反転がやはりどうしても気になりますね。漫画小説に比べて、1ページ当たりの滞留時間が短く遷移の回数が多いので、そこが少し引っかかる。iPad miniのRetina版が出たら、そっちでいいよということになるかもしれませんが。 ―― 確かに漫画はページをめくるスピードが早いですよね。1ページまるまる1コマということもあります

    「Kindle初の日本語漫画」から3年──電子書籍×漫画はどう変わったか~うめ・小沢高広氏インタビュー
    raimon49
    raimon49 2013/01/24
    >ファンが関係者とお近づきになれる企画というのは、さかのぼっていくと「(とんねるずの)ハンマープライス」辺りにある気がします。出演権とか、漫画の中に名前が使われるとか。 / 懐かしいw たしかに似ている。
  • Amazon.co.jp歴代ジャズベストセラー100

    raimon49
    raimon49 2012/12/03
    2012-12-25まで
  • Amazon Kindleの本当の「怖さ」をあなたは知らない - @IT

    2012/09/10 9月6日のKindle新製品群の発表で、米アマゾンCEOのジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)氏は、「ガジェット」という言葉に×をつけ、「サービス」だと強調した。にもかかわらず、Kindle Fireに関するメディアの記事のほとんどは(米国メディアを含めて)ハードウェアスペックの話に終始している。 「昨年、2ダース以上のAndroidタブレット機種が市場に投入されたが、誰も買わなかった。なぜか。ガジェットだからだ。人々はもはやガジェットを求めていない。サービスを求めている。時が経つに連れて改善していくサービスを求めている。毎日、毎週、毎月、毎年よくなっていくサービスだ。Kindle Fireはサービスだ」とベゾス氏は話している。 ベゾス氏が「サービス」という、ある種陳腐化した言葉を担ぎ出して表現したために、目新しさを感じた人が少なかったのかもしれない。ハードウェアは

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    raimon49 2012/11/09
    >アマゾンは、最終的にハードウェアを売ることを目的にしている他社とは違うゲームを戦っている。
  • Kindle価格の謎を解く--ジョブズの伝記はなぜ値上がりし、また値下がりしたのか 

    (以下の調査結果は28日午後10時時点のものであり、その後、変化している可能性があります) 10月25日に日でのサービスを開始したAmazon電子書籍サービスKindleだが、米国のAmazon.comでアカウントを作成し、米国Kindleストアを利用していた既存ユーザーから、「日向けの価格が値上げされた」との声が上がっている。 インターネット上のまとめサイトには、日でのKindle ストアオープンによって洋書が割高になることを示すページが作成され、IT系ニュースサイトも関連記事を掲載した。Amazon.co.jpの「クチコミ」には、「amazon.comの洋書が値上げ」というトピックが立ち上がり、28日午後10時現在、157件の投稿が表示されている。 米国Kindleストアの値付けが話題となったのは、今回が初めてではない。2011年10月24日、アップルの共同創設者の唯一の公認伝

    Kindle価格の謎を解く--ジョブズの伝記はなぜ値上がりし、また値下がりしたのか 
  • 西田宗千佳のRandom Analysis「出版デジタル機構」は日本の電子書籍を救うのか<下>AV Watch

  • テクノロジー : 日経電子版

    電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」

    テクノロジー : 日経電子版
    raimon49
    raimon49 2012/04/24
    >「ソニーは『ハード』から、アマゾンは『サービス』から入る」 / まるっきり携帯音楽プレーヤーと同じ構図…。
  • テクノロジー : 日経電子版

    電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」

    テクノロジー : 日経電子版
    raimon49
    raimon49 2012/04/11
    価格決定権(すべてのストアで同一価格帯)と、商品選択権(自分達が電子書籍として出したい商品だけを卸したい)をアマゾンに取られたくない、という実情。
  • 普通の米国人が期待するのはAndroidじゃなくてKindle Fire

    普通の米国人が期待するのはAndroidじゃなくてKindle Fire:Android? なにそれ。これ、Kindleでしょ(1/2 ページ) iPadシリーズの競合として全米が期待するのは、並み居るAndroidタブレットデバイスではない。Kindle Fireだ。みんなが信頼するメーカーはAmazonという。ん? 市場を動かすのは普通の人 2011年の年末商戦に合わせて、Amazonは199ドルという“戦略的価格”で「Kindle Fire」を市場に投入した。同社のWebサイトにおいて、ホリデーシーズンのベストセラーとなったKindle Fireは、「iPadの好敵手がようやく登場した」と認識されている。しかし、そこには“Android”という言葉は出てこない。Amazonのお膝元である米国シアトルから、“ごくごく普通の人々”が注目したタブレットデバイスユーザーの“現状認識”を紹介し

    普通の米国人が期待するのはAndroidじゃなくてKindle Fire
    raimon49
    raimon49 2012/02/28
    >対決の構図は「Apple .vs. Amazon」 / ギフトとして贈るならKindle or iPadとなっていて、一般層にとってAndroidというブランドは蚊帳の外。
  • ジョブズの本で考える、本の適正価格

    今月に入ってずっとマスコミを賑わせ続けた人と言えば、スティーブ・ジョブズ。もうお腹いっぱい、ではあるが、ウォルター・アイザックソンによるバイオグラフィーが世界同時発売ということで、色々と思うところがあったので、それを書いておく。 まずは紙のでの話。アメリカではサイモン&シュスターから出ているハードカバーの希望小売価格が35ドル(約2700円)、アマゾンやバーンズ&ノーブルのオンライン書店ではこれが17.88ドルとほぼ半額となっている。刊行日を前倒しにした「ラッシュ」とはいえ、これだけ時の人となっている時期に刊行されるベストセラー間違いなしのタイトルなので、卸値価格を考えるとアマゾンもB&Nもハードカバーでの儲けは紙一重の小さいもののはずだ。Eブックの販売も手がけているからこそできる大技。他の書店ではこんなに安売りするわけにはいかない。 これが講談社から刊行された日語版だと、上下巻で各

  • Kindleは「本らしさ」を殺すのか?

    先日phaさんの「電子書籍とブログって何が違うの?」という文章を読み、最初そのタイトルに違和感を覚え、そりゃ全然違うだろうと内心突っ込んだのですが、よくよく考えるとそうとも言えない。思えばこのタイトルと同じ問題意識を何度も文章にしている人を自分も知ってるじゃないかと思い当たりました。それは『クラウド化する世界』などの著書で知られるニコラス・G・カー(Nicholas G. Carr)です。 phaさんが問題としているのは主にコンテンツの流通と課金ですが、カーはそれだけでなくたらしめるものは何か、それは電子書籍によってどう変わるのかということにフォーカスしており、こちらのほうがより普遍的な問題でしょう。文ではカーの文章を紹介しながら「」と「インターネット」の間の一線について考えてみたいと思います。 の「アプリ」化 まずiPad発売と同時期に書かれた「The post-book b

    Kindleは「本らしさ」を殺すのか?
    raimon49
    raimon49 2011/10/21
    関連情報をポップアップしてくれる辞書機能によって、読書体験や、書籍が閉じた世界に持っていた価値そのものが変わってしまうか、という考察。