あきほ@秋田犬会館🐕 @akitainuho 秋田犬会館1階は秋田犬保存会事務所、3階は秋田犬博物室。 外の秋田犬展示はしばらくお休みです🐕 平日の月水金→くろぎん出勤(わさびは火木も出勤) ⚠️動画ミュート推奨⚠️ グッズ⇒https://t.co/POhCLkd5iP https://t.co/Az3C3N5QpQ
飼い犬との散歩では、犬が喜んで走り回っている姿をイメージする。そんな中でいま、あからさまに途中で歩くのをやめてしまった柴犬の動画が話題になっている。 提供:柴犬ななさん この記事の画像(34枚) 「こんばんは やる気0% 寝る気100% 今日の夕散歩も酷い有様でした」とのコメントとともにInstagramに投稿された動画には、遠くで仰向けになり寝転んでいる柴犬の姿がある。いわゆる“ヘソ天”の状態だ。 提供:柴犬ななさん そして少しづつ近くに寄っていっても、全く動こうとする気配がない。 提供:柴犬ななさん よく見ると目をつむっていることから、寝ていたのかもしれない。コメントの通り、散歩のやる気は0%で、寝る気が100%だったようだ。また、背景の夕日に照らされた家々も良い雰囲気を出している。 投稿したのは飼い主の柴犬ななさん(@nana.shiba.inu)で、寝転んでいたのは、柴犬のななちゃ
足を伸ばして豪快に眠る女性 左隣には眠っている女性、右隣にはひとつ空席がある席を選んだが、発車間際に乗り込んできたサラリーマン風の男性がその席に座り、時折こくりこくりと首を揺らしはじめた。たまに私の肩に頭が当たることもあったが、本人が「すみません」と謝り、なんとかそれを抑えようと眠気と戦っているのがわかったので、それ以降は特に気にしないようにした。 斜向かいの座席で眠っている、足を伸ばしきって通路に放り出し、かろうじて上半身だけを座席に乗せた状態で腕を組み、いびきをかくスポーティーな格好の若い女性が目についた。とっさに「直線」と思った。頭から足までがほぼ直線になっていて、床から約45度の角度を保っていた。彼女の両隣には誰も座っておらず、左側の空席には、彼女のものと思われるバッグが置かれている。 あの体勢はつらくないだろうか、と思いながら電車に揺られていると、2駅ほど先で、これまたお酒を限界
2021年も、Twitter上ではさまざまな投稿が話題となり、中には数万にも及ぶ人からリツイートされる“バズる”体験をした人がいる。 ただ、“バズりたい”という願望はあってもそうなるのは一握りで「実際バズったらどんなことが待ち受けるのか」は経験したものにしかわからない。 新たな年を迎える前に、今年バズった投稿者に当時体験したことや、気になるその後を聞いてみた。 柴犬を溺愛するお父さんとの関係が大反響 ペットを飼う前は「大変そうだな」などと不安になるが、いざ飼ってみると溺愛してしまう。 そんな“あるある”を体現した、飼い始めた柴犬を溺愛しすぎて3日でダメになってしまったお父さんが、2020年の年末にTwitterに投稿され話題になった。 続いて2021年4月には、すっかり相思相愛になり、大好きなお父さんの帰りを待つ柴犬の動画でも話題になった。 「父の帰宅を察知した犬」というコメントともに動画
乳首の一部が写っているのを理由に写真を削除されたとしてマドンナさんがインスタ批判/Theo Wargo/Getty Images for MTV/ViacomCBS (CNN) 米歌手マドンナさん(63)がこのほど、乳首の一部が写っていることを理由に複数の写真を削除されたとして、SNSのインスタグラムを批判した。 公式アカウントへの25日の投稿によると、インスタグラムが成人の裸体に関する規則への違反を理由に写真を削除したことを受け、マドンナさんは再投稿を決めた。 再投稿された写真には、網ストッキングをはいて寝室で様々なポーズを取るマドンナさんの姿が写っている。乳首の部分は絵文字で覆われている。 インスタグラムの親会社メタの広報はCNNに対し、同社の規則に違反する写真は「誰が投稿したものであれ、発見次第いつでも」削除すると述べた。 マドンナさんは1700万人のフォロワーに向け、再投稿する写真
ドイツの感染は過去最大のピークを迎えていて、週によってはより厳しい措置を発令するなど報道も出ています。 www3.nhk.or.jp 逆に日本ではゼロとはいかなくともピークの1%未満に感染者数を抑え込むなど、かなり安定した状況を(恒久的かはわかりませんが)作れています。 「この違いは何だ?」みたいな分析も専門家の方は色々とされているかと思いますが、仕事で出張して見てきた現地の感覚を纏めてみます。 (2021/11/13帰国しました) ドイツでは「2G」や「3G」といわれるチェックが進んでいて、ワクチン接種証明か感染証明が無いとレストランなどにも入れない措置が取られています。ワクチンの証明は専用アプリで表示されていて、また同時にレストランは席ごとにトラッキング用QRコードが貼られており、いざ感染者が出た場合には近くにいた人に連絡が入るようになっています。 この点は日本より進んでるなー、と感じ
2021/11/10 撮り鉄の皆様へ告知です JR東日本「撮り鉄コミュニティ」を11月10日に開始。コミュニティ限定企画に参加できる会員特典などを提供。 JR東日本「撮り鉄コミュニティ」を11月10日に開始。コミュニティ限定企画に参加できる会員特典などを提供。 JR東日本の子会社でベンチャーへの出資や協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップ株式会社(東京都港区、代表取締役社長:柴田 裕、以下「JR東日本スタートアップ」)とファンコミュニティ「Mechu」を運営するミーチュー株式会社(福島県郡山市、代表取締役社長:小泉 拓学、以下「ミーチュー」)は、JR東日本スタートアッププログラム2021の実証実験として、2021年11月10日から、ファンのみなさまに向けた情報発信や、ニーズを反映した限定企画の開催などを目的とした「撮り鉄コミュニティ」を開始します。 また、近日中に第2弾のファンコミ
Instagramはこの機能を無効にした際、「Instagramの写真を開くのはInstagram.comであってほしい。その方が良いユーザー体験を提供できるからだ」と語った。 この件とは無関係かもしれないが、Instagramは本稿執筆現在、繋がりにくくなっている。Instagramが公式Twitterアカウントで「可能な限り早く復旧させる」とツイートした。 関連記事 Instagram、Twitterで完全非表示に Twitterは独自フィルタを年内公開か InstagramからTwitterに投稿したツイートの画像が、Twitter上で表示できなくなった。コメントとURLだけが表示され、URLをクリックするとInstagramのWebサイト上で画像が開く。 Instagram、Twitterでの写真プレビュー機能を不能に InstagramのTwitterでの画像プレビューが正常に表
10月22日現在、Twitter利用者の間で「投稿した画像がストレージから消えるバグ」の報告が相次いでいます。 原因は不明ですが、Android利用時に発生することが確認されています。編集部の端末で何度か試してみたところ、画像そのものが消えたケースもあれば、「端末には残っているがTwitterの画像選択画面からは消えた」ケースもありました。画像を投稿する際はバックアップを取った方がよさそうです。 ねとらぼではTwitter社に原因や対策、復旧の見込みを訪ねており、記事公開時点では「調査中」とのことです。 【10月23日8時28分追記】 アプリのアップデートが準備中であると発表されました。 Twitter 投稿した画像が消える? ツイートまとめ advertisement 1|2 次のページへ Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
3月後半から4月にかけて行って来たネパールのエベレスト街道トレッキングレポート。いよいよ本編のスタートですが、第1回目ははタイのバンコク経由でのネパールへの渡航、そして首都カトマンズに滞在してトレッキングの準備を行った2日間になります。 エベレスト街道はまたスタートしませんが、初めてのネパール入国にエネルギッシュな街、カトマンズはなかなかに刺激的でした。 羽田空港で日本食を食べまくってタイのバンコクへ ネパール入国〜早々にネパールの洗礼 カトマンズ タメル地区のホテルにチェックイン カトマンズ2日目 トレッキング準備&カトマンズ散策 カトマンズの犬、そしてストゥーパ ダルバール広場、そして犬 観光局でパーミッション発行、そして犬 中華料理ランチに庭園、そして犬 エベレスト街道トレッキング関連記事(2019年3〜4月) エベレスト街道トレッキングレポート 準備編・関連情報 羽田空港で日本食を
先月発売されたしたiPhone 13 Proのカメラ性能、かなり素晴らしいようですね。新型iPhoneやPixelが出るたびに、もう一眼レフやミラーレスはいらない、スマホで十分!なんて話題もよく目にしますが(これは10年前のiPhone 4の頃から言われてる気もしますが)、最新世代のiPhoneカメラの進化は相当なものだと感じます。 https://www.apple.com/jp/iphone-13-pro/以前はどうしてもセンサーサイズや光学系での画質差はありましたが、GoogleのPixel 3あたりからスマホ用の極小センサーながらもバースト撮影からのコンポジット処理等を始めとする画像処理の進化が著しく、レンズやセンサーサイズの差すら徐々に埋まる程の画質向上が見られるようになっています。 これを見てしまうとかなりiPhone 13 Proが欲しくなる! レンズ交換不要で超広角から77
恒例の新型iPhoneカメラレビューの季節がやってきたのである。「iPhone 13 Pro」だ。 デザインは「iPhone 12 Pro」を引き継いでいるので、見た目からして大きく変わった、ってことはないし、いきなりカメラが6個に増えたとかいきなりズームレンズを搭載したとかそういう見栄えのする大変化はないんだけれども、使ってみると「あれ? なんかかなり良くなっている」と思うことしばしばなのだ。 今回のカメラはいいぞ。ざっくりいうと、 3つのカメラ全部がバージョンアップした 待望のマクロ機能がついた 3倍の望遠カメラは思ったより使える なんか基本画質が上がってない? さらに、 シネマティックモードはめちゃ面白い である。ねちねちと使いながら検証してみたい。 カメラがちょっとでかくなったわけ 13 Proと「iPhone 12 Pro Max」を並べてみた。
「彼はジーンズのポケットから取り出して言いました、これがiPhoneだよ、と」 2007年3月。発売前のスマートフォンを、アップルの創業者、故スティーブ・ジョブズ氏本人から見せてもらったという写真家がいます。ジョブズ氏が亡くなって10年。長年の友人だった彼女の写真や話から浮かび上がる、ジョブズ氏の素顔とは。(ロサンゼルス支局記者 山田奈々) 「仲間の写真家からは、スティーブは扱いにくい人物だと聞かされていました」 そう話すのは、アメリカの雑誌、TIMEの写真家として活動していたダイアナ・ウォーカーさん。 1982年の年末、TIMEが毎年発表している「ことしの人」に関連する取材で、スティーブ・ジョブズ氏の撮影を任されました。 Lisaと名付けた最新のコンピューターの発売を間近に控え、注目されていたジョブズ氏。 ウォーカーさんが最初に会ったのは、カリフォルニア州のスタンフォード大学で学生を前に
※本日の記事は、東武トップツアーズの提供でお送りします。 こんにちは。炎上研究家のヨッピーです。 皆さんも炎上、してますか? 「アイドルの熱愛が発覚してInstagramが炎上!」 みたいな話題は本当にしょっちゅう見かけますし、毎日毎日あちこちで炎上騒ぎが起こっているので多少の騒動ぐらいでは「おっ、やっとるな!」ぐらいでなんとも思わなくなってしまったのですが、その中でも「最近やたらと嫌われてるな」と、あちこちでフルボッコに叩かれてるのを目にするのがラーメン評論家と……、 です! 撮り鉄とは? 「撮り鉄」とは、鉄道愛好家のうち、特に鉄道車両の写真を撮ることを好む人々。期間限定の車両が走る時や、いわゆる「ラストラン」の時に大きなカメラを抱えた「撮り鉄」が多数集まり、ホームの混雑の一因にもなる事から駅員さんに怒られる事もしばしば。類似語として鉄道に乗ることを好む人々は「乗り鉄」と呼ばれる。 そん
この日記を、なぜ残しているのか 何が言いたいのか 少しずつ、行間を読める人、気づいた人が増えてきていることが 嬉しいです♪ 20数年間、文字を書いて対価を稼いできましたから 文章の書き方は、如何ようにもできますよw まだまだ、面白くなってきます♪ 2024年も、ゆっくり行きましょう 笑 【最新】 【登場】「実話BUNKAタブー」2024年2月号 吉田豪さん、ありがとうございました♪ http://hants.livedoor.biz/archives/52211728.html 失踪状態&逮捕(文春記事2023.10/5) https://bunshun.jp/articles/-/66140 https://bunshun.jp/articles/-/66141 FNN(フジテレビ) https://www.fnn.jp/articles/-/598432 https://www.you
みなさん、こんには! この記事を書いております岡田 茂(おかだしげる)と言います。 中野のブロードウェイは、東京にお住まいのかたなら馴染みがあると思います。 私も小学生のころからバスに乗って、よく遊びに行っていました。現在も大好きな場所で良く行っております。 今では、東京でも有名になって、観光地化していますよね。独特なカルチャーや新しい文化が発信されているような場所です。 ところで、ブロードウェイの上に、「住める」のをご存じですか?ブロードウェイは、その長いアーケード商店街の上が居住用のマンションになっています。今日はその様子をレポートしようと思います! 入口は、サンモールすぎて、右側、不二家のペコちゃんの脇にあります。まんだらけに行くエスカレータの手前です。もうひとつは、早稲田通りのほうにもあります。 いずれもオートロック付きです。もちろん居住者や関係者以外の出入りはできませんのでご注意
いよいよ登場するiPhone 13。例年のごとくカメラが進化を遂げたので、ハードウェア的な進化(カメラユニットの話)とソフトウェア的な進化(コンピュテーショナルフォトグラフィーの話)を、公表された範囲で整理してみたい。 つまるところ、実際にあれこれ試してみないと、どのくらい進化したのかは分からないので半分は想像になるけれども、その辺はよしなに。 iPhone 13とiPhone 13 Proのカメラの違い カメラに関していえば、iPhone 13/13 miniは超広角と広角のデュアル構成、iPhone 13 Pro/Pro Maxは超広角と広角と望遠のトリプル構成+LiDARセンサー。 基本的には1年前のiPhone 12時代を踏襲した構成だが、ノーマルモデルとProモデルのカメラ性能の差はさらに開いた。違いはカメラの数だけじゃないのである。悩ましいですな。 iPhoneのカメラは基本的
歴代iPhoneたち(の一部)。古い方から順に、左上が初代「iPhone」、右下が「iPhone 12 Pro Max」という順番にデザインの変化を意識してピックアップして並べてみた 9月といえば新しいiPhoneが発表される(と思われる/ことが多い)月。どんなiPhoneになるかは知らないけど(信ぴょう性不明な情報は飛び交っているけど、そういうのはスルー)、この秋のうちに新型が発表されるのは確かでしょう。 で、その前に、たまには歴代iPhoneをカメラで振り返ってみよう企画である。 Q:最初に出たiPhoneは何万画素だった? A:200万画素。 初代「iPhone」が誕生したのが2007年。日本での発売はなかった。実に小さくてシンプルで「App Store」もまだなく、インカメラはなし、アウトカメラは200万画素でAFもなし(固定フォーカス)だったのである。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く