今日はとんでもない春の嵐ですね。こんにちは、高橋です。 日曜日はインターネットの世界が、欺瞞と皮肉が陽気に溢れるエイプリルフールでした。 過去4年にわたり弊社では、この1日のために何かしらネタを仕込んできたのですが、今年は、 日曜日だし、まあいいか という感じですっかりおとなしくしていました。 過去を振り返ると、エイプリルフールのためだけに、かなり前もって社内の理解を求めつつ、いろいろ仕込んで、31日は深夜から作業し、その日は丸一日張り付き「ウケなかったらどうしよう」「寒かったらどうしよう」「disられたらどうしよう」「はてブがつなかったどうしよう」などと、心的プレッシャーは並大抵のものではありません。 「エイプリルフールの1日のためだけに、あんなに頑張って何か効果あるんですか?」 という素朴な疑問はどなたもお持ちだと思います。 エイプリルフールはまず、やっている人が「やってて楽しい!」と