※1:2018年9月10日現在の通販サイトAmazon価格 ※2:RX100M7発表時の推定価格 RX100シリーズで自分に合ったカメラを見つけるポイント 性能と発売年のバランス 8種類のラインナップが存在するRX100シリーズですが、最も古いRX100の発売は2012年6月と既に6年ほどの年月が経っています。 6年前となると現在当たり前となった技術がない場合もあり、最新モデルと比較すると大幅に性能が劣ります。 発売が現在に近づくほど、モデルには最新技術が搭載され、高性能カメラとしての実力を発揮しますが、その分価格は高騰します。 この辺り、自分が欲しい性能と許容できる価格帯とのバランスを考えてカメラを選びましょう。 各モデルで異なる焦点距離 RX100シリーズでは、長期的なラインナップであるため更新の際、レンズの違いが多く見られました。 初期に登場したDSC-RX100とDSC-RX100
端的に言うと『電池交換』でキャリアの修理に出したら、スマホ壊されて返って来たっていう話です。 ●そもそもの経緯 酷使したandroidが1台。電池容量50%以下の表示。常に充電コードに刺してないとすぐに電源が落ちる有り様。 という事で、オンライン修理で『電池交換してくれや』と依頼、キャリアに送付 ↓ 『お前の端末、見積もり取ったで!申告の症状は認められんかったけど、あちこちズタボロやから全部修理したら代金40kや!どないする?』 『おk、修理諦めるわ。返してクレメンス』 ↓ 文 鎮 の お 帰 り 。 ……………………いや、大激怒してる気持ちを抑えようと、軽いテイストを心掛けて書いたんですけど、やっぱり納得出来ませんわ。 預けた時は電源は入っていたんですよ。少なくとも。 何で返ってきたら、電源反応しないの?おかしくない? 【悪化】通り越して【ご臨終】じゃん、これ! ●救済措置を
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これはソニーのプログラミング学習キット。カルチャーショックでした2020.11.10 13:3011,863 かみやまたくみ プログラミング学習の第一歩は、print("Hello, World!")じゃないほうがいいのかも。 ソニーが発売している子ども向けロボット・プログラミング学習キット「KOOV(クーブ)」に新しく「CREATE by KOOV」というオンラインコースが追加されました。発表に先立って少し触ってきたんですが…プログラミングの原体験ができる感じでおもしろかったです。紹介してみますね。 KOOVってなに?Video: Sony Global Education/YouTubeKOOVは、ブロックとモーターを組み合わせてロボットを作れる&それをプログラミングしてあれこれ動かせるというおもちゃ的要素が濃いプログラミング学習キットです。キットを買えばいろんなロボットが作れるわけで
表題の通り、数年勤めたソニー株式会社を退職しました。 個別具体の退職理由はいろいろあってそれらは後述しますが、退職を決めた基本的な理由は、個人的なキャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ、労働観のミスマッチ、技術投資の考え方のミスマッチの三点に集約できると思っています。 キャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ私はソニーでソフトウェアエンジニアとして働いていました。 ソフトウェアエンジニア(を目指す人間)にとってソニーと言えば、"自由闊達な理想工場"、エンジニアが自由に活躍できる会社、日本のメーカーなのにソフトウェアもちゃんとつくれる会社、などのイメージがあるかと思います。私もそう思っていました。 実際会社は説明会などでそういった説明をしましたし、そういったイメージを前提に私はソニーを選び、「エンジニアとしてプロフェッショナルになる。品質が高く、お客の求める体験を作り出せる人間になる」
3月26日、4年連続で最終赤字を計上するソニーを引き継ぐ平井新社長に再生を図る道はあるのか。写真はバルセロナでのモバイル・ワールド・コングレスで会見する平井氏。2月撮影(2012年 ロイター/Gustau Nacarino) [東京 26日 ロイター] 満身創痍でステージを降りるハワード・ストリンガー氏が残した遺産は、輝きを失った「SONY」ブランドだ。空前の4年連続最終赤字を受け、ゲーム事業出身の平井一夫氏が社長兼最高経営責任者(CEO)としてこれを引き継ぐ。 戦後復興の町工場から世界を席巻したソニー<6758.T>は今、アップルやサムスン電子<005930.KS>の隆盛の陰で存在感を失った。iPod(アイポッド)の協業で故スティーブ・ジョブス氏から誘いを受けたのは2001年。当時ソニーの時価総額は10兆円前後を誇ったが、今や1兆円台と、海外強豪に軽く買収されるほどの水準に落ち込んだ。
出井伸之氏との面談 Steve Jobs氏の訃報を聞いて以来いろいろなことが頭をよぎるのだが、その一つがソニーの出井伸之氏に私がAppleの買収を勧めたときのことである。 私がUIEvolutionのCEO(最高経営責任者)をしていたのは、設立した2000年からスクウェア・エニックスに買収された2004年までの4年間。その期間に日米ビジネス界のさまざまな人と会う機会があったが、最も印象的だったビジネスマンの一人が、当時ソニーのCEOだった出井氏である。 当時(2002年)は本業のエレクトロニクス事業が低迷しはじめ、PlayStationビジネスからの収益が会社を支えているという状況であった。外から見ていても、各機器に搭載されているOSがPlayStationは独自OS、PCはWindows、PDAはPalm OS、携帯電話はSymbianという状況はソフトウェア戦略の欠如を意味していたし、
昨日はこちらのシンポジウムに参加してきました。 『ソニーの個人情報流出事件をどう考えるか -サイバー攻撃に対する政府・企業・個人の対応』 (開催主旨) ネット社会の進展に伴い、インターネットを介して企業のウェブサイトや公的機関のシステムなどに不正侵入するハッキングによる被害が近年急速に拡大しています。最近ではソニーのネット配信サービスが攻撃を受け、計1億件以上の個人情報が流出しました。一方、海外では民間企業のみ成らず、政府機関や軍事施設が国家主導と思われるサイバー攻撃を受けていることが報告されています。こうしたサイバー攻撃の背後には、特定の政治的な思想に基づき、国境を越えて連携するアノニマスなどハッカー集団があるとされています。本シンポでは、こうした後を絶たないサイバー攻撃はどう理解されるべきで、政府・企業・個人はどう対応すべきか、について議論します。 (主催) 慶應義塾大学SFC研究所
山本洋介山 bogus.jp 2011/6/9 ゴールデンウィークからあっという間に5月も終わり、祝日のない6月に突入してしまいました。しかし、PlayStation Network(PSN)における個人情報の大量流出に端を発したソニーのグダグダはまだ続いていて、なかなか収束しそうにありません。 いつものように盛り上がるパスワードやエスケープ関連の話題の他、セキュリティ女子力に巫女テスターと、ちょっとだけIT業界の女子会ブームに乗っかっている感のあるセキュリティクラスタです。では、5月に起こったトピックのうち、気になったことをピックアップしていきます。 ソニーは引き続き「脆弱性発見大会?」 4月末からセキュリティ界の話題をほぼ独占している感のあるソニーの情報流出事件ですが、侵入を受け、個人情報がダダ漏れしてしまったPlayStaion Network(PSN)のセキュリティ対策費用だけで1
(2011/07/05 更新) PSN再開後も Sonyの関連会社のサイトで次々と問題が見つかり、もう止まらない状態になっています。おそらく今後しばらく続くと思いますが、以前のものも含めて先月から今日までの途中経過を整理しておきます。ただしこれらにどの程度関連性があるのかは、全くもって不明です。 (注) 以下の日付は公表された日ではなく、実際にインシデントが発生した日にしています。(ただし不明な場合は公開された日) 4/3-4/4 Anonymousによる Sonyへの DDoS攻撃が実施される。PSNのサーバが一部ダウン。 4/16-17 PC向けオンラインゲームを運営する米Sony Online Entertainment(SOE)のシステムに外部から何者かが侵入。約2,460万アカウント全員分の個人情報が盗まれたことが後に確認された。 4/17-19 Playstation Netw
PSNのサーバーで稼動していたソフトウェアはバージョンが古かったのではないか? そしてその古いソフトウェアの脆弱性を攻撃者に狙われたのではないか? そんな情報が真しやかに流れている。はたして本当だろうか? この説の根拠になっている情報にはいくつかある。 5月1日のSCEの会見で、「既知の脆弱性を突かれた」と発言している PS3ハッカー達の 2月のIRCのチャットログに、PSNは Apacheのバージョンが古いという発言がある PSNに対して実施されたと見られる Nmapのポートスキャン結果が複数公開されている PSNにログインした時に表示されたエラーメッセージが公開されている まず1番目の情報から。会見では「アプリケーションサーバにおける既知の脆弱性を突かれた」「世の中には知られていたが、SNEIの担当者は把握できていなかった。」と述べている。既知としか言っていないが、おそらく 0dayで
α55と33を知るには、「Translucent Mirror Technology」を知ればオールOK~でももうちょっと簡単なネーミングできないもんかね^^; デジタルカメラ 一眼カメラ 前の記事 ソニー曰く、 新次元の「スピード」を生みだす、世界初透過ミラー採用「トランスルーセントミラー・テクノロジー」 確かに、すごい技術だ。トランスルーセントミラー・テクノロジー-を採用することで、様々なメリットが生まれるわけだから。。。 α55、33を知るには、このトランスルーセントミラー・テクノロジーだけを理解すればいいといっても過言じゃぁないぞ! ●一般的な一眼レフの仕組みをさらっと理解しときましょ。 えーっと、、、まず、最初に。。。 ちょうどいいイラストがなかったんで、、、店長野田が、色鉛筆で描きました。お見苦しい点は、是非、ゴカンベンを^^; レンズから入った光は、、、メインミラーで反射し、
世界初※1透過ミラー搭載。「スピード一眼」誕生。 ~DSLR Redefined~ 秒間10コマの高速連写や動画撮影中でも作動する高速・高精度なオートフォーカスを実現 レンズ交換式デジタル一眼カメラ“α55”など発売 ※1 2010年8月24日広報発表時点、民生用レンズ交換式デジタル一眼カメラとして。 ソニーは、世界で初めて※1、光を通す透過ミラーを搭載し、新開発有効約1620万画素“Exmor”(エクスモア) APS HD CMOSセンサー(“α55”のみ)や進化した画像処理エンジン「BIONZ」(ビオンズ)を搭載した、レンズ交換式デジタル一眼カメラ“α55”・“α33”を発売します。 型名 発売日 希望小売価格 ボディカラー
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