タグ

勉強会に関するrin51のブックマーク (31)

  • 自動勉強会をやっている - No Regrets in Bathing

    生きていると「○○の勉強会があったらいいのにな~」とかぼやいてしまうのだけど、自分で主催はしたくないので言いっぱなしになるみたいなことが多い。 alert / prompt / confirm / 自前モーダル勉強会欲しい— hashrock (@hashedrock) 2021年8月3日 ズームイン・ズームアウト・パン操作実装勉強会欲しい— hashrock (@hashedrock) 2019年11月29日 これはかなりみっともないと思っていて、それで最近「自動勉強会」というのを始めた。 自動勉強会の概要としてはこれだけ。 聞きたいネタをみんなでキューに貯めておいて、参加者が3人以上になったら勉強会が開催されるという「自動勉強会」システムをやってた事があるんだけど、それに類することをやりたい— hashrock (@hashedrock) 2021年3月25日 実際のキューは下記のよう

    自動勉強会をやっている - No Regrets in Bathing
  • 4Cを使ったワークショップの作り方

    4〜6月は研修が殺到する時期でして、おかげさまでいろいろな会社さんからお声がけいただいているわけですが……当は研修とかしなくてもですね、社内でやったほうがいいと思うんですよ(でも、私の仕事がなくなる!!)。 私の仕事がなくなる……ことはさておき(お仕事お待ちしています!!)、人事の方からも社内講師を増やしたいという話をよく聞きます。で、ワークショップってどうやって作ればいいんですか?という質問につながるわけですけども、そんなの私が知りたいですよ。とはいえ、参考にしている作り方がありまして、あまり知られてないみたいなので紹介しますね。「4C」というフレームワークです。でも、アジャイルコーチ界隈では有名な手法みたいですよ。 元ネタはこのですね。詳しく知りたい方はこちらを読んでください。 「4C」というのは、 Connections Concepts Concrete Practice Co

    rin51
    rin51 2016/05/25
    >何らかのゲーム一択
  • 社内勉強会の作り方(1)期待してはいけない10のこと - Satoryu's Diary(OpenShift支店)(2014-04-03)

    _ 社内勉強会の作り方(1)期待してはいけない10のこと 予め申して起きますと、タイトルは釣りです。ようこそいらっしゃいました。 今日、某社*1の方々が社内での技術コミュニティや勉強会を立ちあげたい、という思いから、弊社での社内勉強会の事例を聞かれたので、少し話をしてきました。 遡ること2011年9月に、色々な思いを込めて、弊社の社内勉強会としてRakuten Tech Talkを立ちあげました。初めはせいぜい20〜30人の参加者で、色々な人に声をかけて、あーでもないこーでもないと、色々悩んだり考えたりしながら続け、ここ数回の開催では100人規模の参加者が集まることもある会になりました。現在、自分含めて3人で、直接の業務と関係なく、ボランティアとして運営しています。 この規模に至るまでに、何をしたのか、というのを聞かれることもあるのですが、正直に言うと、地味なことしかしていません。会場とな

  • 勉強会なんてやらなくても良い

    勉強会について考えているもやもやを。 私は、主にPHP界隈の勉強会やカンファレンスを開催したり、運営側として関わったりしているのですが、勉強会を開催することについて最近もやもやと考えています。 勉強会に色々な関わる人(開催、運営、発表、参加などなど)からの意見も聞いてみたく、2012年の終わりに一度吐き出しておこうと思います。勉強会についていろいろなコメントを頂けると嬉しいですm(_ _)m はじめに、ここでいう「勉強会」というのは、オープンソース界隈で良く開催されている有志がボランティアベースで運営されているものを指します。有料セミナーや別カテゴリのものは想定していません。 また、自分が開催する勉強会について書いていますので、他の方が開催されている勉強会について指摘する意図は一切ありません。 勉強会なんてやらなくても良い 業が忙しくなると、ついつい勉強会の開催が億劫になってきます。勉強

    勉強会なんてやらなくても良い
    rin51
    rin51 2012/12/28
    「もくもく」を最初に考えたひとは天才だよなあ
  • IT系人材ブローカー

    まぁなんとなく書いてみようと思ったので書いてみる事に... IT系人材ブローカーにされた事を書くだけ。 誹謗中傷はありません。 では、はじまり。 俺はエンジニアATNDとかでイベントに参加するのが大好きなんだ。 そこで、起きた事実を書いていくよ。 身元がばれるのが嫌なので、個人や企業の名前は伏せて書く。 俺は某上場企業につとめるエンジニアで 今年3年目で転職とか考えるつもりはなく 技術とかが好きで勉強会に参加していた。 そこで見つけたのが、ソーシャルゲームに関係するイベント 当時、ソーシャルゲームの大量のアクセスをさばく技術に興味があり参加 参加者数は100名ぐらいの大規模イベントだった。 内容としては、有名企業のエンジニアやプロデューサーが 壇上にあがって話すというよくある感じの勉強会 で、内容もまぁそこそこ良くて満足して懇親会に ここで出逢ったのが開催の主催者さん。 ま、普通に話して

    IT系人材ブローカー
    rin51
    rin51 2012/01/28
    |ω・) > 勝手に話が広がって俺が転職したくて活動しているみたいなことに
  • 大規模懇親会を支える技術〜ドタキャン率と戦う方法〜 - Yamashiro0217の日記

    年の瀬ですね。そろそろ皆様忘年会とかを企画してるのではないでしょうか? そこで、年間10回ぐらいは技術系の勉強会の飲み会の幹事をしている僕が大規模懇親会をどう設計しているかについて書いてみます。 人数の確定 人気のある勉強会ともなると参加人数は百人近くになります。 幹事が知らない人も沢山くるでしょう。 さてそのときに、どうやって懇親会・飲み会の人数を確定させるか。 確定しません。 ドタキャンとか当たり前にあります。 ドタキャンどころか無断欠席もザラです。 ドタキャン率(無断欠席も含む)は、 知り合いの数が少なければ少ないほど高く、 懇親会参加人数が多ければ多いほど高いのが僕の実感です。 つまり、知ってる人が少なくて懇親会参加人数が多いほどドタキャン率が高い。 僕の経験で一番ひどかったときは5割超えました。 あんときはさすがに辛かったですね。ははは。 じゃあどうするか。次へ進む。 店選び・予

    大規模懇親会を支える技術〜ドタキャン率と戦う方法〜 - Yamashiro0217の日記
    rin51
    rin51 2011/11/27
    弊社の宴会では「男気」と呼んでいる > 集まらなかったとしたら、ちょっとそのコミュニティやばいんじゃないですかね
  • 勉強会の問題の典型例 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    カーネル読書会のこと - 未来のいつか/hyoshiokの日記。吉岡さんが書かれているとおり、会場の調達コストが高くなったことによる勉強会頻度低下は「勉強会の問題の典型例」ですね。id:amachangとやっていた1000speakersも、最初はラボでやったのが諸般の事情でできなくなってから苦しくなってやめてしまったのでした。 しかし「何が問題の質なのか」に関して、僕はあの頃よりも若干認識が変わったように思います。そこでここに記録しておくことにします。 会場の確保は質的にコストの掛かるものであって、その調達をどうするか計画するのも運営の仕事の一つです。しかし運良く会社が「会社の会議室予約システムであいている日時を抑えて、総務に何日にカーネル読書会をしますと知らせるだけ」という低コストで供給してくれていました。会社には土地代や電気代・空調代で数万〜十数万のコストがかかっている。会社はこ

    勉強会の問題の典型例 - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • IT系勉強会に参加する人が実践すべき10のこと | Act as Professional

    イベントの定義を事前に理解する大きく分けて、イベントには2つのタイプがあると感じています。この2つのタイプを理解して、十分な準備をしてイベントにのぞみましょう。 講師から講義を受けて、知識を “教えてもらう” スタイル 特定のテーマに沿って、ディスカッションや手を動かして “学びあう” スタイル告知ページやメーリングリスト、Twitterなどで雰囲気はつかめます。過去の開催情報も公開している勉強会も多いので、それを確認するのが一番確実でしょう。 教えもらうスタイル 「○○入門」といった感じの勉強会が多いタイプです。何も知らないところから、色々と手ほどきを受けて、使い始めてみるきっかけをつかむタイプの勉強会です。ですが、限られた時間で、限られたことをするので、体系的に知識を得られるケースはまれです。 よって、講義を受けたからといって満足してしまってはいけません。実際に自分で手を動かして、応用

    IT系勉強会に参加する人が実践すべき10のこと | Act as Professional
  • 勉強会フリークからの脱出。“分かる”から“できる”へ

    勉強会フリークからの脱出。“分かる”から“できる”へ:仕事を楽しめ! エンジニアの不死身力(13)(1/2 ページ) 「そのやり方、知ってますよ」 先日、久しぶりに腹の立つ出来事がありました。 とある知人から、「ITコンサルタントが集まる勉強会があるので、話をしてくれないか」と、講演依頼が来ました。筆者はこれまで、Web上で情報発信することでさまざまな機会を得てきました。そのため、講演では「どのように情報発信すれば人々の目に留まり、チャンスにつながるのか」「心に響く文章を書くにはどうしたらいいのか」など、情報発信によってコンサルタントがチャンスをつかむ方法についてお話ししました。 講演の後、受講者の1人がそばに来て言いました。「いやあ、とても面白く、興味深いお話でした。竹内さんがおっしゃっている方法って、○○さん(著名な経営コンサルタント)もおっしゃっている方法ですよね」 「○○さんもおっ

    勉強会フリークからの脱出。“分かる”から“できる”へ
  • 勉強会「敗軍の兵、兵を語る」~失敗したベンチャー従業員が恨みつらみを綴る~:30過ぎで5社目でした。:エンジニアライフ

    エンジニアライフ、5月のお題は「こんな勉強会に参加してみたい」「勉強会妄想」ということでこんな勉強会を妄想してみる。 ■敗軍の兵、兵を語る 「敗軍の将、兵を語らず」、という故事があるのはご存知だと思う。意味は、……言わずもがな、寡黙な日人にはしっくりと来るよね。余計なことは言わない(ちなみにここでの「兵」は兵法・戦法のこと)。 「敗軍の将、兵を語る」、という人気コラムが日経ビジネスにある。コラムタイトルのとおりなんだけど、事業に失敗したトップの話などこれも興味深く読んでいる。成功は偶然、失敗は必然と言うところ。他者から学ぶ、と。 で、やってみたい勉強会だが「敗軍の兵、兵を語る」。トップではなくいちエンジニアが失敗を語る。ちなみに前者の「兵」は文字通りの兵の意である。事業に失敗した経営者の弁が語られることはあっても、そこで働く従業員の声を聞ける機会はなかなかない。例えば、ハイパーネットの石

    勉強会「敗軍の兵、兵を語る」~失敗したベンチャー従業員が恨みつらみを綴る~:30過ぎで5社目でした。:エンジニアライフ
  • 資料を公開しました(サイバーエージェント×クックパッド合同勉強会~それぞれのクラウド活用事例) - クックパッド開発者ブログ

    5/25(水)に、サイバーエージェント様と勉強会を開催いたしました。 そのときにクックパッドエンジニアが使用した発表資料を公開いたしますので ぜひご覧くださいませ。 当日お忙しい中お集まりくださった皆様、Ustreamでご覧になった皆様、どうもありがとうございました! ●成田一生 [slideshare id=8150494&doc=20110525tofu-110530080429-phpapp02] ●菅原元気 [slideshare id=8120106&doc=random-110527001900-phpapp01] ●濱崎健吾 [slideshare id=8107056&doc=110525amepad-110526022442-phpapp02] Ustreamはこちらからご覧ください。 クックパッドでは、これからもこのようなイベントを不定期に開催予定です。 こちらのブログ

    資料を公開しました(サイバーエージェント×クックパッド合同勉強会~それぞれのクラウド活用事例) - クックパッド開発者ブログ
  • http://twitter.com/takano32/statuses/10979526087

  • (2008.04.18) - 麦わら帽子の「記」

    一つ前のエントリーで約束したとおり、下記のページに公開してみました。 実際のところ、議事ログ担当者も 議論に参加しているので、ここには載っていないこともたくさんあるのですが、 それでも雰囲気は伝わってくるのではないかと思います。 http://picasaweb.google.co.jp/beakmark/AgilePracticeReading ひょっとしたら参考になる方もいるかもしれませんので、 読書会開始に先立って作成した告知文も載せておきます。 実際には全エンジニアが閲覧可能な社内Wikiを使っており、 ここに載せるにあたってプレーンテキストで読みやすいように整形してあります。 (元はPukiWikiです) 告知自体は Wikiページを作ってから、チームのメンバーに向けてメールを流しました。 各回とも平均で12,3 人の参加者がいたと思います。 あと、このWikiページには各回が終

  • 読書会(アジャイルソフトウェア開発の奥義)第1回議事録

  • 体育课美育课现“阴阳”课表-新乡市伟良筛分机械有限公司

  • Rails' Wiki - Rails勉強会@東京のしおり

    Rails 勉強会への参加するには、以下の要領でサインアップしてください。 開催の2週間ほど前に ML に流れる案内メールを読む。 現在はRails勉強会@東京ML(後述)にて案内しています。 Rails'Wikiの当該勉強会のページ(Rails勉強会@東京第n回)にて、フォームから登録します。 登録するお名前は名でなくても構いませんが、identifyできるものにしてください。 初参加の場合 Rails勉強会@東京ML に参加してください。緊急時の連絡などに使用する予定です。 Rails勉強会@東京MLヘの参加方法 下記に注意して rails-tokyo _at_ qwik.jp にメールをください。 その際、タイトル・文になにか一言(「参加します」とかでもOK)書いてください。 CCに井上さん(inoue.yasuyuki0 _at_ gmail.com )ともろはし(morona

  • Rails' Wiki - Rails勉強会 @ 東京

    注意:現在この Wiki は obsolete です!! 参加登録のページは http://railsmeetingtokyo.doorkeeper.jp/ に移行しています。 当日の準備1:ポジションペーパーを電子データで用意してください。内容は、簡単な自己紹介と、何か一つ以上、Railsに関することを書いてください。ポジションペーパーについては http://eto.com/d/PositionPaper.html を参考にすると良いでしょう。 当日の準備2:NotePC(あれば) 当日の準備3:名札(あれば)。名札がない場合はこちらで名札ホルダを用意しますので、名刺サイズの紙に名前を書いたものをご用意ください。(名刺でもOKです) IRC Rails勉強会のIRCを作りました。 freenode.netの#rails-tokyoチャネルへお越しください。文字コードはUTF-8です。

  • Rails' Wiki - Rails勉強会@東京第28回

    第28回Rails勉強会@東京を、以下の内容で開催しました。 今回の開催場所は大森となりますのでご注意ください。 日時:2008年03月16日(日) 13:00 〜 18:00 場所:ニフティ株式会社 - 大森ベルポートA館(社) - 地図 大森ベルポート北口玄関入場後、すぐ横にタバコルームがあります。そちらの前に集合ください。(入場が遅れた方はタバコルーム前に張り紙をしておきますので、そこに書いてある電話番号にご連絡ください。誘導にいきます) 集合時刻:12:50 募集期間: 3月07日(金)〜3月15日(土)一杯、もしくは参加希望者が45名集まるまで。 45名に達しましたが、キャンセル待ちという形でサインアップは引き続き受け付けます。枠の増減は3/13までに再度報告します。また、キャンセルの方はWikiへの反映をお早めにお願いします。(3/11 12:00 ; もろはし) ニフティ様

  • RHG読書会

    RHG読書会(東京)は、SICP読書会の影響を受け、また、「Rubyソースコード完全解説」(RHG)は良いなのでみんなで読もう、ということで始まった読書会です。曙橋(国電の最寄駅は四ツ谷または市ヶ谷)のタイムインターメディアさんに場所をお貸しいただいて開催されています。 参加者の気まぐれや、その場の勢いなどで、次に読むものが決まる傾向があります。最近は PCL の訳を読んでいます。 Lingr chat room → <URL:http://www.lingr.com/room/RHG> stream 中継してるかも → <URL:http://ustream.tv/oskimura> ↑最近やってません 次回予定 場所: タイムインターメディア 2F会議室 日時: 2008/10/25(土) 13:00 - 24章〜 開催記録 次々回以降? RHG読書会::東京 Rubyではじめるゲ

  • 社内勉強会と「勉強会エコシステム」のススメ - @IT自分戦略研究所

    社内勉強会にはどんな意義があるのか。社内勉強会を適切に運営し続けるためにはどのような工夫が必要なのか。「人の集まらない勉強会」を繰り返した筆者が考案した「勉強会エコシステム」を解説する。 第2回|1 2|次のページ ■皆さんの職場には勉強会がありますか 予定の時刻を迎えるまで、用もないのに、会場となる会議室と自分の席を行ったり来たりと落ち着かない。いよいよ開始時刻になったので、意を決して会議室へと向かう。 時刻は19時。会議室に入ると、いつもの勉強会仲間や、初めて顔を合わせる参加者が待っていた。場にはすでに、いつもの会議にはない「熱さ」がある。さあ、これから2時間。オフィスの一角で「勉強会」を始めよう。この2時間は、わたしにとっても、あなたにとっても、ワクワクする時間に、きっとなる。 勉強会は、誰を参加の対象とするかで、会社とは無関係の勉強会(以下、社外勉強会)と、職場にいる人たちの参加を