皆さまのおかげで第2版となりました! 2019/07/27 3章の現場の「ズレ」を防ぐための施策として 「話しやすい聴き方を実践する」 を追記いたしました! この本はマネージャーと部下との現場の「ズレ」に焦点をあて、メンバー側とどういった「ズレ」が発生しているのかの原因と、「どういったアプローチがあるか」を書いた本となります。 「なかなか相談してくれない」「本音がわからない」などメンバーに対して日常思うことをベースに理論と一緒にどうしたらいいかを説明していきます。メンバーとのコミュニケーションに活用いただけたら幸いです。 困ったことベースにステップを踏んでメンバーの状態をチェックシートで確認し、支援するヒントが書かれています。 ぜひ手にとってメンバーとの1on1をはじめ、一緒に仕事をするなかでのコミュニケーションに役立てていただけたら幸いです。 ページ数 p.61 発行日 2019.04.
二次元ゲームのワールドマップを自動生成するための本です。小マップから、大マップまで、3種類のサンプルを元に、ワールドマップを自動生成する方法を、勘所とともに解説していきます。 私はよく、ゲームを作ってコミケで出しています。その際に、マップの自動生成機能をよく組み込みます。理由は、私が一人でゲームを作っていて、あまり大量のデータを手作業で作れないからです。ボリューム感を出すためには、マップの自動生成機能は不可欠です。 そうしたことをよくしていると、コミケでブースに来た人から「マップの自動生成についての本を出して欲しい」と言われました。確かに、その内容の本は自分でも書こうと思っていました。そこで、サンプルコードを書き起こして本を作成しました。 コードは、実際にリリースしたゲームのコードを一部改造して用いています。それぞれのゲームのコードを元に、サンプルとして分かりやすいように簡易化してまとめて
続編のその三もあります https://booth.pm/ja/items/1316740 Microservices architecture に関していろいろ書かれた本です。 既刊の2冊をまとめた物になります。 内容としては その一収録分 マイクロサービスとは何か? MS 将棋道場サービスの挑戦とマイクロサービス 組織構造に基づいたサービス分割と⾮同期アーキテクチャ マイクロサービスの育成⽅法 Micro Frontends のお気持ち Microservices of Things 〜IoT からモノのマイクロサービスへ〜 その二収録分 マイクロサービスの安全な移⾏ マイクロサービスのインフラ運⽤勘所 マイクロサービスの⾮同期処理アーキテクチャ Shared Database Pattern Deep Dive SSR に⽴てたnode サーバーを認証機能を追加してBFF に転⾝させ
「スタバでmac開いて作業する人は“出来る人”ってイメージありませんか? 本書を購入することによって、radare2でバイナリ解析する“ヤバイ人”になれます」 DockerCon 2015にて言われた「Unusable security is not security !」の意味をバイナリ解析で伝えます。 本書の購入をお勧めする人・CTFを初めてみたい方 ・セキュリティに興味がある方 ・ハッキングなどの攻撃手法に興味ある方 ・誰もやってなさそうなことをやりたい方 ・黒い画面が好きな方 ・バイナリデータが大好きな方 ・「ワタシ バイナリカイセキ チョットデキル」って言いたい方 ・よく分からないけどヤバイ人になりたい方 本書の購入をお勧めしない方・健全な人でありたい方 本書のアジェンダ1.バイナリ解析について 2.バイナリ解析と法律 3.バイナリ解析を行うためのlinux仮想環境の構築方法(w
累計1000部以上突破! この本は、7 年ほどフリーランスのエンジニアをやっている著者が、フリーランスについて身をもって知った情報や知見などを共有するものです。フリーランス(個人事業主)の基礎知識から、様々な知見などを惜しみなく解説したいと思います。 ■主な内容 ・フリーランスの基礎知識 ・業務委託契約や請負契約、エージェントの解説 ・エンジニアの単価や相場について ・税金や経費について ・確定申告について ・フリーランスのキャリアプランについて ■本書の対象読者と前提 筆者が Android アプリ開発者ということもあり、本書は主にエンジニア、特に都内の Web 系業界で働くプログラマを対象にしています。 しかし、各章の内容はエンジニア以 外の職種 (デザイナーやイラストレーターなど) の人でも多いに参考にしていただけるの ではと思っています。 また、フリーラン
技術書典6新刊。 マンガでわかるDockerの3シリーズ目 〜AWS編〜です。 表紙込み60ページ。PDFで文字選択可能・ページ間リンク機能付きで便利です! ☆サポートサイトつきでラクラク実践!豊富な画面キャプチャ https://scrapbox.io/docker/AWS%E7%B7%A8%E7%9B%AE%E6%AC%A1 ☆みんなの感想(Togetterまとめ) https://togetter.com/li/1326100 【ストーリー】 面倒くさがりな普通の大学生、わかばちゃん。 前回、Dockerによる開発環境の構築まではできるようになったが、今度はAWSに興味を持ち始め……? 【こんな方にオススメ】 • Docker をローカルで動かすだけでなく、サーバー上で動かしてみたい⼈ • オーケストレーションについて理解したい⼈ • AWS をさわってみたい⼈ • EC2、ECS、
技術書典6で出展した「まんがではじめるKubernetes」のダウンロード販売(pdf)です!! 本編は40ページあります。 全編漫画、章ごとにinductorさんのプチコラムがついています。 また、電子書籍購入特典として漫画1ページ追加となっています。本編は物理本及びダウンロードカード用pdfとかわりはありません。 サンプルコードはMacOSで動作確認をしています。 目次1章 Dockerのおさらい - はじめまして - コンテナの作り方 - DockerfileとDocker Image - コラム:Docker ImageとDockerコンテナ 2章 Kubernetesの概要 - Docker for Macを使ったインストール方法 - Kubernetesってなに? - Kubernetes主要リソースの説明 - コラム:Kubernetes導入の豆知識 3章 Kubernete
「UEFI読本 Linux編」ではbootloaderを介さないEFI stubでのLinuxの起動を解説した。しかし、EFI stubはbootloaderでの起動と比較して柔軟性に欠ける問題があり、広く使われている起動方法であるとは言い難い。本書ではLinuxの起動に広く用いられているbootloaderであるGRUBのUEFIでの起動とLinuxの起動を解説する。 全50ページ 目次 はじめに - GRUBとは - UEFI環境におけるGRUB - 対象とするgrub.cfg 第1章 GRUBの起動 1.1 startupとgrub_main 1.2 grub_machine_init 1.3 grub_efi_init 1.3.1 grub_efi_modules_addr 1.3.2 gurb_console_init 1.3.3 grub_efi_mm_init 1.3.4 g
2019年9月22日(日)に池袋サンシャインシティで開催される技術書典7で書籍版の「エンジニアの心を整える技術」を頒布します。 技術書典7 サークル詳細ページはこちらから: 【き31D】からまげ@うまうまだよもん https://techbookfest.org/event/tbf07/circle/5728090902757376 ―――― 【無料お試し版】「エンジニアの心を整える技術」はこちらから: https://booth.pm/ja/items/1315271 技術書典6 サークル詳細ページはこちらから: 【か45】からまげ@うまうまだよもん https://techbookfest.org/event/tbf06/circle/44420005 技術書典6に来てくださった方ありがとうございます。 書籍版は早々に売り切れてしまって申し訳ないです。 PDF版の購入を何卒お願いいたし
160ページカラー。 デジタル一眼レフやミラーレスの普及で、RAW画像に後からカメラ画像処理を施してフルカラー画像を作り出す「RAW現像」はとても身近になりました。しかし中でどんな処理が行われているのかは意外と知られていません。 この本ではRAW画像ってなんなの?カメラの中の処理ってどういうもの?という疑問への答えから始まって、カメラ内部の画像処理=RAW現像を丁寧に解説し、さらに実際にRAW現像処理を行ってみます。 実行環境にはPythonとColabを使用。読者は環境設定なしでブラウザのみでBayerからフルカラー画像までの処理を理解し自分で体験できます。 目次はじめに 第 1 章 カメラ画像処理について 1.1 カメラ画像処理について 第2章 基本的な処理 2.1 準備 2.2 簡易デモザイク処理 2.3 ホワイトバランス補正 2.4 ブラックレベル補正 2.5 ガンマ補正 第3章
UEFI BIOSが提供している機能や仕組みについて、ほんのり詳しく説明をおこなう本です。 UEFIはコンピュータの様々な構成要素を扱うため、本書によりUEFIだけでなくコンピュータアーキテクチャについてもほんのり詳しくなれるはずです。 本書を読むとUEFIの内部構造(EFI System Table・Service・Protocol)であったりメモリやPCI Expressなどのリソース初期化処理、ACPI、NUMA、SMBIOSなどUEFIの機能や関連する技術について一通りほんのり把握できます。 正直、これを読んで何かにすぐに活かせる仕事している人は少ないとは思いますが、コンピュータ好きの教養として是非に。 技術書典6で頒布した同人誌のPDF版です(紙の同人誌とPDF版で内容に変更はありません) A5 本文66ページ(表紙など含めて全体70ページ)
目次 1. 理論で学ぶ自己肯定感 1.1 日常的に現れるお困りごと 1.2 自己肯定感とは 1.2.1自己肯定感に含まれる、2つの感情 1.2.2 合わせて知りたい、自己効力感 1.3 「とても良い」気持ちとは ___何が「とても良い」気持ちを生み出すのか ___願望が及ぼす影響 ___自身の価値観が及ぼす影響 ___変化が激しい、不安定な気持ち ___まとめ 1.4 「これでよい」気持ちとは ___何が「これでよい」気持ちを生み出すのか __ 「とても良い」気持ちの無理な引き上げが及ぼす影響 1.5 「やればできる」気持ち 1.6 自己肯定感を低下させる幼少期の環境 1.7 自己肯定感が低いことで起きる問題と対策 1.8 自己肯定感を向上させるには __ どこから手を付けたらいいのか __ どこを目指すといいのか __ 「とても良い」気持ちを向上させるための考え方 __ 「とても良い」気
[2020/09/12] 本品は技術書典9に合わせnatas31、natas32の解説を加え、第2版となりました。 [本書は電子書籍です。紙での配送はありません。] 2019年04月14日(日)に開催されました、技術書典6で配布した新刊になります。 本作はShellで解くCTFシリーズの2作目にあたり、1作目もBOOTHで販売しています。 https://electric-sheep.booth.pm/items/1051951 1作目はnatas0からnatas19までを解いており、本作ではnatas20からnatas30までを解説します。 電子書籍版に関する不備、感想、質問など、問い合わせ先:electric.sheep.box [at mark] gmail.com 概要 いわゆるハッキングに必要な道具とはなんだろうか?Web Securityにおいては、高価な機材やツールが必要か、
プログラミング言語「Rust」を使い、ゲーム機「GAMEBOY ADVANCE」(GBA)上でHello, World!を表示するまでを解説した書籍です。 RustでBere Metalなプログラムを作りたい方やGBA上で動くプログラムに興味ある方に向けて、RustのインストールからGBA上で動くプログラムの書き方まで解説しました。 本書をきっかけに、RustやBere Metalなプログラム作りに興味を持っていただけたら幸いです。 第1章 : 開発環境を作ろう 第2章 : プログラミング言語 Rust の簡単な紹介 第3章 : GBA のアーキテクチャ 第4章 : 最初のプログラムを書こう 第5章 : ビルドシステムを導入しよう 第6章 : 図形を描画しよう 第7章 : 文字を表示しよう 本書は技術書典2(2017年4月9日)にて頒布した同名書籍の電子書籍版(PDF)版とな
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