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BIOSに関するrin51のブックマーク (15)

  • 第441回 QEMU/KVMでUEFIファームウェアを使う | gihyo.jp

    UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)はOSとファームウェアの間の橋渡しを行うインターフェースの仕様です。今回はQEMU/KVMで、このUEFIをサポートしたファームウェアを使用する方法を紹介します。 UEFIとQEMU/KVMとOVMF いわゆる「PC/AT互換機」とも呼ばれるIntel系CPUを搭載したPCでは、電源投入後からハードウェアの初期化、ブートローダーの起動などを「BIOS」と呼ばれるファームウェアが担っていました[1]⁠。UEFIはこのBIOSを置き換えるための仕様で、機能の強化や起動の高速化、業界団体による標準化などが行われています。ここ数年のx86マシンであればほぼすべてUEFIファームウェアに置き換わっていますし、ARMプラットフォームでもよく使われるU-Bootが最近UEFIをサポートするようになりました。連載の読者

    第441回 QEMU/KVMでUEFIファームウェアを使う | gihyo.jp
  • gnu-efiでUEFI遊びをはじめよう - Qiita

    こちらはNTTコミュニケーションズアドベントカレンダー9日目の投稿です(1日遅れてすみません)。 新入社員です。面白そうなので参加させていただきました。 趣味は組み込み系の開発です。学生の時はGSoC2016でGregさんに教わりながらマイコンでLinux動くようにしたり、U-Bootにパッチ投げたりしていました。 https://summerofcode.withgoogle.com/archive/2016/projects/6617849892175872/ https://lists.denx.de/pipermail/u-boot/2016-July/259988.html 最近、趣味でUEFIアプリを作っていたので、忘れないうちにUEFIアプリの基的なところについて書こうと思います。 なお、OSはArch Linuxを使っているものとします。 UEFIとは UEFIとは、一言

    gnu-efiでUEFI遊びをはじめよう - Qiita
  • UEFIについての調べてみた - Qiita

    はじめに 前回のCentOS6からの変更 ブートローダGrubについてでBiosから起動するGrubについていろいろ調べた際に、UEFIについても調べたので今回はUEFIについてまとめてみました。 結論 UEFI == BIOS ブートローダを読み込む役割は変わらない。機能拡張されている UEFIに対応しているサーバとは? マザーボードのROMにUEFIが格納されている OSがUEFIに対応しているとは? GPT形式のパーティションが作成できて、そのパーティションにUEFI用のブートローダを配置できること なぜGPTを使うのか MBRのパーティションテーブルは2TBまでしか格納できないので ちなみに2TB以下でも使用できる BIOSとは MBRのブートローダをメモリに読み込んで実行する 仕様上メモリを1MBしか扱えない サーバに搭載されたデバイスの設定はBIOSの画面からではなく、Ctrl

    UEFIについての調べてみた - Qiita
  • JF: Linux Kernel 2.6 Documentation: ramfs-rootfs-initramfs.txt

    Linux Kernel 2.6 Documentation: /usr/src/linux/Documentation/filesystems/ramfs-rootfs-initramfs.txt filesystems/ramfs-rootfs-initramfs.txt ramfs, rootfs, initramfs の説明 [プレインテキスト版] 原著作者: Rob Landley <rob at landley dot net> 翻訳者: Akira YOSHIYAMA <yosshy at debian dot or dot jp> バージョン: 2.6.18 翻訳日時: 2007/01/28 ramfs, rootfs and initramfs October 17, 2005 2005年10月17日 Rob Landley <rob@landley.net> =====

  • Linuxがブートするまで

    普段Linuxを使っていながら、vmlinuzやinitrd.imgというファイルは何なのか、 あやふやにしか理解していなかったので、一通りLinuxマシンのブートの仕組みを 勉強してみた結果を書き留めておく。なお、BIOSとGRUB Legacyの環境を前提としている。 EFIやGRUB2を使った環境については、今後いずれ勉強していきたい。 基的にOSの起動は、単純・低機能なプログラムが、より複雑・高機能なプログラムを 読み込み起動するという処理を連鎖的に行う仕組みになっている。 Linuxでは、下記のプログラムが順に起動していく: BIOSブートローダ (GRUB)Stage 1Stage 1.5Stage 2LinuxカーネルInit以下では、それぞれのプログラムについて順に要約して述べていく。 1. BIOS現在一般的なx86/x86-64 CPUは、電源が投入されると、0xff

  • U-EFI bootで起動するNetBSD USBメモリを作ってみる

    最近のPCは従来BIOSと呼ばれていたOSを起動する仕組みに、U-EFIという新しい方式に変わりつつあります。 U-EFIになることで機能的にもできることが色々増えたりするのですが、ユーザー側から見てもっともわかりやすい変更は以下の点でしょう。 GPTに対応し2TBを越えるストレージデバイス(HDやSSD等)を認識し、そこからOSを起動できる。 従来のBIOSではmbrというディスク管理の仕組みで記録された情報で起動していましたが、これはパーティション情報として格納できる最大値が2TBであったため、これ以上大きなディスクを正しく扱えませんでした。 既に一部のノートパソコン、特にタブレットPC等はレガシーBIOS互換機能が無く従来のMBR形式では起動できないマシンが存在します(MicrosoftのSurface系がそうらしい)。 また、Intelは2020年にレガシーBIOS互換機能のサポー

  • BIOS interrupt call - Wikipedia

    This article needs additional citations for verification. Please help improve this article by adding citations to reliable sources. Unsourced material may be challenged and removed. Find sources: "BIOS interrupt call" – news · newspapers · books · scholar · JSTOR (April 2012) (Learn how and when to remove this template message) BIOS implementations provide interrupts that can be invoked by operati

  • (AT)BIOS - OS-Wiki

    OSを作るときによく使うBIOSファンクション (AT互換機) † まあOSの完成度が上がってきて32bitモードになったらもはや不要なものが大半になってしまうと思いますが、ブートセクタやOS作り始めのときは使うかなあというものを。 ↑ INT(0x10); ビデオ関係 † ビデオモード設定 AH = 0x00; AL = モード: (マイナーな画面モードは省略しています) 0x03:16色テキスト、80x25 0x12:VGAグラフィックス、640x480x4bitカラー、独自プレーンアクセス 0x13:VGAグラフィックス、320x200x8bitカラー、パックドピクセル 0x6a:拡張VGAグラフィックス、800x600x4bitカラー、独自プレーンアクセス(ビデオカードによってはサポートされない) 戻り値:なし カーソル形状設定 AH = 0x01; CH = 開始ライン; CL

  • softwaretechnique.jp

  • 複数のOS | OSの起動×パーティション

    BIOS Basic Input/Output System。マザーボード上の不揮発メモリに記録されている。 最も基的な入出力+OSの起動(ブート)のための小さなプログラム。 電源投入と共に、メモリに読み込まれ(ロード)、実行される。 まず接続されている基的なデバイスを点検し(POST: Power On Self-Test)、初期化する。 次にブート可能なデバイス(HDD、FD、光学ドライブ等)を探し、設定に従って、その先頭セクタをロード・実行する。

    rin51
    rin51 2013/12/25
  • how netbsd boots on x86

    rin51
    rin51 2013/12/06
    MBR! MBR!
  • 自動起動のためのBIOS設定方法

    Power → Power Up Control →Date Of Month Alarmと Time(hh:mm:ss)Alarm

  • Assembler/なぜx86ではMBRが"0x7C00"にロードされるのか?(完全版) - Glamenv-Septzen.net

    どの世代でも、当時のマシンに搭載されていた標準的な物理メモリを越えた場所を指している。 これは割り込みベクタの影響でアドレス0を使えない為と、最初の命令フェッチから始まる初期化プログラムをなるべくアドレスの高位に配置することで、一般的なプログラムの使えるアドレス空間を邪魔しないようにとの意図らしい。 BIOSが格納されたROMは、電子回路のレベルでこれら高位アドレスにマッピングされるよう調整されている。 IBM PC 5150 ではROM BIOSがFE000以降にロードされるようになっており、丁度 FFFF0H に、BIOSコードの先頭へJMPする機械語コードが配置されている。(後述) ※1 : 80286は24bitのアドレスバスを持つが、リアルモードでは20bitしか使われない。A20-A23はリセット後は1になっている。そのため、CSこそ"F000H"になっているが、もう4bit

  • BIOSの画面をキャプチャ? - りおてく

    BIOSの画面をエディタで作ってみた。正確にはIntelのビデオカードのフォントとはちょっと違うけれど、それっぽいのでまあよしとしよう。 さて、どうやって作ったんだろうという話になるわけだが、せっかくなので経緯を書こう。 最初に思いついたのは、TerminalやFixedSysというWindowsフォントで書けないかということ。ところが、これらはそれっぽく見えない。何でそれっぽくないかというと、BIOSやRAIDカードの設定画面で使われている文字はビデオカード(今回の場合はDG45FCに内蔵されたIntel GMA X4500HD)が持っている8 x 16ピクセルのフォント。それを80文字30行表示するので640 x 480ピクセルがVGAのサイズと。 じゃあ、BIOSのアップデータからフォントだけ抜き出せないかなとか思ったが、hexdumpしてもどれがフォントなのやらさっぱり。 次

    rin51
    rin51 2010/04/05
    意味がわからないw >BIOSの画面をエディタで作ってみた
  • Microsoft Word - J_PA20090401 _3_.doc

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