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MBRに関するrin51のブックマーク (21)

  • UEFIについての調べてみた - Qiita

    はじめに 前回のCentOS6からの変更 ブートローダGrubについてでBiosから起動するGrubについていろいろ調べた際に、UEFIについても調べたので今回はUEFIについてまとめてみました。 結論 UEFI == BIOS ブートローダを読み込む役割は変わらない。機能拡張されている UEFIに対応しているサーバとは? マザーボードのROMにUEFIが格納されている OSがUEFIに対応しているとは? GPT形式のパーティションが作成できて、そのパーティションにUEFI用のブートローダを配置できること なぜGPTを使うのか MBRのパーティションテーブルは2TBまでしか格納できないので ちなみに2TB以下でも使用できる BIOSとは MBRのブートローダをメモリに読み込んで実行する 仕様上メモリを1MBしか扱えない サーバに搭載されたデバイスの設定はBIOSの画面からではなく、Ctrl

    UEFIについての調べてみた - Qiita
  • JF: Linux Kernel 2.6 Documentation: ramfs-rootfs-initramfs.txt

    Linux Kernel 2.6 Documentation: /usr/src/linux/Documentation/filesystems/ramfs-rootfs-initramfs.txt filesystems/ramfs-rootfs-initramfs.txt ramfs, rootfs, initramfs の説明 [プレインテキスト版] 原著作者: Rob Landley <rob at landley dot net> 翻訳者: Akira YOSHIYAMA <yosshy at debian dot or dot jp> バージョン: 2.6.18 翻訳日時: 2007/01/28 ramfs, rootfs and initramfs October 17, 2005 2005年10月17日 Rob Landley <rob@landley.net> =====

  • Linuxがブートするまで

    普段Linuxを使っていながら、vmlinuzやinitrd.imgというファイルは何なのか、 あやふやにしか理解していなかったので、一通りLinuxマシンのブートの仕組みを 勉強してみた結果を書き留めておく。なお、BIOSとGRUB Legacyの環境を前提としている。 EFIやGRUB2を使った環境については、今後いずれ勉強していきたい。 基的にOSの起動は、単純・低機能なプログラムが、より複雑・高機能なプログラムを 読み込み起動するという処理を連鎖的に行う仕組みになっている。 Linuxでは、下記のプログラムが順に起動していく: BIOSブートローダ (GRUB)Stage 1Stage 1.5Stage 2LinuxカーネルInit以下では、それぞれのプログラムについて順に要約して述べていく。 1. BIOS現在一般的なx86/x86-64 CPUは、電源が投入されると、0xff

  • U-EFI bootで起動するNetBSD USBメモリを作ってみる

    最近のPCは従来BIOSと呼ばれていたOSを起動する仕組みに、U-EFIという新しい方式に変わりつつあります。 U-EFIになることで機能的にもできることが色々増えたりするのですが、ユーザー側から見てもっともわかりやすい変更は以下の点でしょう。 GPTに対応し2TBを越えるストレージデバイス(HDやSSD等)を認識し、そこからOSを起動できる。 従来のBIOSではmbrというディスク管理の仕組みで記録された情報で起動していましたが、これはパーティション情報として格納できる最大値が2TBであったため、これ以上大きなディスクを正しく扱えませんでした。 既に一部のノートパソコン、特にタブレットPC等はレガシーBIOS互換機能が無く従来のMBR形式では起動できないマシンが存在します(MicrosoftのSurface系がそうらしい)。 また、Intelは2020年にレガシーBIOS互換機能のサポー

  • Windowsの起動ディスクとパーティション入門

    いざという時のために知っておきたいパーティションに関すること パーティションは通常の使用では意識することはありません。しかし、OSを新規にインストールしたり、バックアップを取る際に頭の痛い問題が降って湧くことがあります。 「分割することだけはわかるけど…」そんな状態だとフォーマット1つするのも不安になります。 そんな方のためにパーティションとWindowsの起動の仕方についてまとめました。 パーティションについて パーティションとはハードディスクに作成する仕切りのこと。 Cドライブはシステムドライブ。Dドライブはデータ用のドライブ。と使い分けている方も多いと思います。 それではパーティションの種類について解説します。 プライマリパーティション 基となるパーティションで、1つのハードディスクに対し、4つまで作成することができる。このことが示す通り、通常の方法ではパーティションは4つまでしか

    Windowsの起動ディスクとパーティション入門
  • CygwinのddでUSBメモリのMBRを読み書きする - wlt’s blog

    自作OSなどをUSBメモリから起動するために、USBメモリのMBRを読み書きする。FreeBSDやLinuxなどの環境ならば普通にインストールされてるddを使えばいいが、Windowsにはddが無い。そこでCygwinのddを使う。 まずCygwin上でのUSBメモリのデバイスノード名を調べる。 $ cat /proc/partitions major minor #blocks name 8 0 117219767 sda 8 16 244197527 sdb 8 32 244194455 sdc 8 48 7897088 sdd 8 49 7895916 sdd1 これでデバイスノード名が分かる*1。#blocksからUSBメモリのデバイスノード名の見当を付ける。より確実に見当を付けるには、USBメモリを挿す前と後で見比べたり、dfコマンドの結果や、Windowsの「コンピュータの管理

    CygwinのddでUSBメモリのMBRを読み書きする - wlt’s blog
  • MBRをダンプしてみる

    ハードディスクのMBR(マスターブートレコード)の設定状況を直接確認する方法を示す。 UNIX系ではHDDも所詮ファイル扱いなので、以下で可能。 [root@localhost ~]# hexdump -C -n 512 /dev/sda 00000000  eb 48 90 10 8e d0 bc 00  b0 b8 00 00 8e d8 8e c0  |.H..............| 00000010  fb be 00 7c bf 00 06 b9  00 02 f3 a4 ea 21 06 00  |...|.........!..| 00000020  00 be be 07 38 04 75 0b  83 c6 10 81 fe fe 07 75  |....8.u........u| 00000030  f3 eb 16 b4 02 b0 01 bb  00 7c b2

    MBRをダンプしてみる
  • マスターブートレコード ‐ 通信用語の基礎知識

    オフセット000〜445まではプログラム領域であり、オペレーティングシステム(OS)を読み込み起動させるためのプログラム(ブートストラップローダー)などが書き込まれている。 使用するOSによって内容を書き換えられるように、このような仕組みになっている。 但し、MS-DOSやMicrosoft Windowsでは、プログラムだけでなく、BPB(BIOS Parameter Block)と呼ばれるOS管理情報テーブルが格納されている。 同一ディスク内にWindowsLinux等をインストールし、Linuxをアンインストールした場合、MBRがそのままだとWindowsが正常に稼働しない。このような場合はMS-DOSか起動ディスクで起動し、"FDISK /MBR" というコマンドを実行することで、Windowsの標準のMBRになる。

  • MBR(Master Boot Recode)

    MBRはHDDの先頭セクタ(cylinder 0, head 0, sector 1の位置)に512byte書込まれていて、各パーティションの先頭セクタに存在するPBRを読出すための小さなプログラムと各パーティションのディスク情報が含まれています。 各パーティションの先頭セクタに存在するPBRがOSに依存するのに対して、MBRはOSに依存しない構成になっているます。人によってはLILOやGNU GRUBまたは自作のローダーが書込まれマルチブート可能な環境になっているかも知れません。

  • NetBSDブートローダー解説と luna68kでの実装

    関西オープンソース 2013 の BSDなひととき での発表に使用したスライドです。 web版は http://www.ceres.dti.ne.jp/tsutsui/kof2013/NetBSD_bootloader.html にあります。

    NetBSDブートローダー解説と luna68kでの実装
    rin51
    rin51 2014/03/24
    tsutsuiさん
  • 複数のOS | OSの起動×パーティション

    BIOS Basic Input/Output System。マザーボード上の不揮発メモリに記録されている。 最も基的な入出力+OSの起動(ブート)のための小さなプログラム。 電源投入と共に、メモリに読み込まれ(ロード)、実行される。 まず接続されている基的なデバイスを点検し(POST: Power On Self-Test)、初期化する。 次にブート可能なデバイス(HDD、FD、光学ドライブ等)を探し、設定に従って、その先頭セクタをロード・実行する。

    rin51
    rin51 2013/12/25
  • パーティショニング - ArchWiki

    パーティショニングとは二次記憶装置上に1つ、あるいは複数の領域を作成して、それぞれの領域を分離して管理できるようにすることです。 ディスク全体を1つのパーティションに割り当てることもできますし、複数のパーティションに割り当てることもできます (デュアルブートする場合やスワップパーティションを作る場合、オーディオファイルやビデオファイルなどのデータを論理的に分けておきたい場合に便利です)。パーティションスキームは、Master Boot Record (MBR) や GUID Partition Table (GPT) などのパーティションテーブルに格納されています。 パーティションテーブルはパーティショニングツールを使うことで作成したり変更したりできます。Arch Linux で利用できるパーティショニングツールは #パーティショニングツール セクションにリストアップされています。 通常、

    rin51
    rin51 2013/12/21
  • GPTとMBRはどのように違うのか? - syuu1228's blog

    UEFI環境下では、BIOSでサポートされているMBRに代わりGPTと呼ばれる新しいパーティーションテーブルを用います。 2TB以上の大容量なHDDをサポート出来る、と説明される事が多いのですが、具体的にどのような違いがあるのか比較してみます。 MBR MBRはLBA 0に置かれる512byteのパーティーションテーブルで、以下の様なレイアウトになっています: オフセット サイズ 内容 0x000 446byte ブートストラップローダ 0x1be 64byte パーティーションテーブル(4エントリ) 0x1fe 2byte ブートシグニチャ(0xaa55) ブートストラップローダはBIOSからロード・実行されるブートプログラムで、パーティーションの情報はパーティーションテーブルに存在します。 なお、最大パーティーション数は4個と決められており、4つのパーティーションを「物理パーティーショ

    GPTとMBRはどのように違うのか? - syuu1228's blog
    rin51
    rin51 2013/12/21
  • how netbsd boots on x86

    rin51
    rin51 2013/12/06
    MBR! MBR!
  • OpenBSDでのMBR

    一般的に、HDDの全てを使ってOpenBSDをインストールしている場合、mbr.Sで定義されているプログラムおよびデータがMBRには書かれていると思います。または、Linuxなど他のOSを別パーティションにインストールしてある場合は、FIFOなど別のMBRが書かれているかもしれません。 このプログラムおよびデータは、HDDのMBR(Master Boot Record)領域に書かれていて、PCの電源を入れたときにBIOSによって、自動的に0x07c00番地にロードし、実行されます。 OpenBSDが提供しているMBRは非常に簡単で、OpenBSDのPBR[Partition Boot Record]をロードする為だけの機能しかなく、他のOSを切り替えてブートさせたりする機能は存在しない、非常にシンプルな構成になっています。 OpenBSD3.5までのMBRは、INT 13Hを使用していた為

  • How NetBSD boots on x86 - NetBSD Wiki

  • NetBSD オペレーティングシステム: 簡単なガイド sysinst を使わないインストール

    この appendix は Wojciech Puchar による寄稿です この appendix は NetBSD version 1.5.2 を sysinst ユーティリティーなしにインストールする手助けとなるように書かれています。 なぜこれを使わないのかと思うかもしれません。いくつか可能性として有り得るものは: 非標準のディスクラベルや fs オプションにすることができる 簡単だから (はい、そうです!) システムについて全部自分で把握して制御したい人 がいるから(私のように) インストールフロッピーに他の便利なツールを入れるために ディスクの空きが欲しくて sysinst を抜くかもしれない この appendix がカバーするのは i386 機で OS としてディスクに NetBSD だけを入れる場合に ついてだけです。他の場合についての記述するのに十分な情報を持っていません。

  • ブートセレクタとブートローダの話

    NetBSD/i386 標準のブートセレクタは MBR に格納される。 あらかじめ設定されたメニューを画面に表示し、 ユーザが数字キーで指定したパーティションの PBR をロードして 実行するだけのシンプルなものである。 こんな画面: Fn: diskn 1: Windows 2: NetBSD メニューの文字列は MBR の中に埋め込まれるため、 GRUB など他のブートセレクタを MBR にインストールすると消えてしまう。 ブートセレクタの書き込み ブートセレクタの書き込みには fdisk コマンドを使用する。 fdisk を実行: # fdisk -u wd0 (wd0 は対象とするストレージのデバイス名。/dev/rwd0d でも同じ) 何か聞かれるが、単に ENTER を押して先に進む: Do you want to change our idea of what BIOS th

    rin51
    rin51 2011/04/15
  • ブート - Wikipedia

    この項目では、コンピュータの動作について説明しています。インドの悪霊については「ブータ」を、ブート盤については「海賊盤」をご覧ください。 Windows XPをブート中のインターネット公衆電話 ブート(英: boot)またはブートストラップ(英: bootstrap)は、コンピュータシステムの電源投入時、あるいはシステムのリセット後、モニタやOSなどなんらかの基的なシステムソフトウェアを主記憶に展開し、ユーザプログラムを実行できるようにするまでの処理の流れをいう。ブートローダ(英: boot loader)は、以上のプロセスで使われるローダ、すなわち不揮発性の補助記憶にある目的のプログラムを読み出し、揮発性の主記憶に書き込むプログラムのことである。 電源投入時のブートのことを「コールドブート」、リセットされたことによるブートを「ウォームブート」という。ウォームブートでは、コールドブートに

    ブート - Wikipedia
    rin51
    rin51 2011/04/15
  • マスターブートレコード - Wikipedia

    MBRサイズ 512 マスターブートレコード(Master Boot Record、略称MBR)とは、PC/AT互換機に於いて、単数または複数のパーティションに分けられたディスクのパーティション外に存在する先頭セクタでブートセクタの一種である。 PC/AT互換機では、BIOSがセクタ長が512バイトで先頭1セクタのみのロードしか保証しないため、サイズは512バイトである。0(先頭)~445(446バイト)にブートストラップローダ、440~444(4バイト)にDisk MBR signature、446~509(64バイト)にパーティションテーブル、510~511(2バイト)にブートシグニチャがある[1]。 ブートストラップローダ[編集] ブートストラップローダ(マスターブートローダ、マスターブートコード、イニシャルプログラムローダ(IPL)領域は、IBM PCでは、 自身をメモリ上へコピー

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    rin51 2011/04/15