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女権拡張運動とbookに関するryokusaiのブックマーク (4)

  • #専門家が選ぶ新書3冊 関連ツイートまとめ

    突発的に始まった専門家による新書紹介ツイート祭り。始まった経緯や関連ツイート含め、単純時系列でまとめました。*自動ツイートのみの投稿は削除し、それ以外のコメントはすべて収録するという編集方針です。読みにくいというお声もありますが、ご了解ください。 **まとめ主に寄せられた「呼びかけ」提案についての紛争は当事者間では解決しておりますので、そこんところよろしくお願いします(2021年2月12日18時追記)

    #専門家が選ぶ新書3冊 関連ツイートまとめ
    ryokusai
    ryokusai 2021/02/11
    「最初の51名を調べてみたら、男性著者46名、女性著者5名(9:1)。だからそういうところだっていうんですよ〜リベラル日本語話者の研究者の皆さん。」さういふとこだぞフェミニストの研究者。
  •       渡辺真由子の           「メディアと人権」研究所: 拙著『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』につきまして

    当方が勁草書房から2018年4月に刊行した『「創作子どもポルノ」と子どもの人権~マンガ・アニメ・ゲームの性表現規制を考える~』(出版社:勁草書房)について、ご報告をさせて頂く。 出版社側との編集過程における齟齬により、書の一部に、転載時に必要な表記への不備があったことが明らかになった。 当方としては、無断転載の意図は一切ない。 しかしながら結果的に、このような形で出版がなされたことについて、慚愧に堪えない思いである。 著作権者様側には直ちに謝罪させて頂いた。 関係各位にもお詫び申し上げる。 また、書は出版社側により、至急回収の措置を取らせて頂いた。 今後は再発防止へ向け、版元との連携を一層強化して参る所存である。 どうぞ宜しくお願い致します。 なお、書の概要は以下の通り: ~実在しない子どもの性描写は「表現の自由」で押し切れるのだろうか? グローバル化時代を見据え、「子どもの人権」に

          渡辺真由子の           「メディアと人権」研究所: 拙著『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』につきまして
    ryokusai
    ryokusai 2018/11/29
    元になつた博論(右のURLは目次まで)を入手して編集者の瑕疵の有無を検証したらいいんぢやね。知らんけど。http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=KO90001001-20164581-0004 https://www.lib.tmu.ac.jp/reference/6465.html
  • 『性暴力と修復的司法』第4章の一部チェック(おわります) – 江口某の不如意研究室

    もうしわけありませんが、途中だけどもう終ります。デイリー/カズンズ論争の紹介をしたかったのと、全体の構成その他についてちょっと書きたいことがあったのですが、どのページをひらいてもいやなものを見つけてしまって、もう私は心理的に耐えられないです。ずっとあれやこれや重箱の隅をつついているような感じになってしまう。でも当に重要な箇所もそういうのが起こっていると思います。 たとえば、第5章第1節、p.165。 例えば、性暴力被害者のジョアンナ・ノディングはRJを通して「対話」に参加した。その中で、ノディングは加害者に「あなたを赦す」と宣言した。そして、「対話」の中で次のように語っている。 私は彼がしたことを許容することも、矮小化することも言いませんでした。なぜなら、私は自分自身を恨みの重荷から解放したかったし、彼にとって大事なことは、彼が自分自身について学び、行動し、赦すことを望むことだからです。

    ryokusai
    ryokusai 2018/11/15
    「特にジェンダー法学会関係者の人は本気で検討して、評価を教えてほしいです。あなたたちは本当にこの本を読みましたか?」そら読んだのでは。記載内容の原文とかには当たらない「ただ読んだだけ」なのだらうが。
  • asahi.com:ジェンダー本撤去 福井県、書名を公開

    ryokusai
    ryokusai 2006/08/12
    確かに『スカートの下の劇場』は下品極まりない本だつた。
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