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現代アート()に関するryokusaiのブックマーク (84)

  • バンクシーはなぜパレスチナで作品を描き続けるのか?

    December 2, 2023 | Art | casabrutus.com | photo_Keisuike Fukamizu   text_Toko Suzuki バンクシーの代表作《花を投げる人》は実はパレスチナ問題を描いた作品です。ガザ地区でイスラエル軍とハマスの戦闘が続く今こそ、バンクシーがパレスチナで活動してきた20年間をおさらいし、作品を通じて訴えてきたメッセージを改めて考えてみたい。2002年にバンクシーに直接インタビューし、『Casa BRUTUS』2020年3月号の特集「バンクシーとは誰か?」では、ともにパレスチナを取材した鈴木沓子さんにご執筆いただきました。 ヨルダン川西岸地区のベツレヘムに描かれた《花を投げる人》。圧倒的な武力を持つイスラエル軍の軍事占領と攻撃に投石で抗議したパレスチナのインティファーダ(抗議運動)をモチーフに、顔を半分隠した男の手に、石ではなく花

    バンクシーはなぜパレスチナで作品を描き続けるのか?
    ryokusai
    ryokusai 2023/12/04
    「国連もアメリカもイギリスも誰もイスラエルを止められていない。そして、この悪名高い分離壁に当時からアートで風穴を開けようと作品を描き続けてきたのがバンクシーだ。」国連や米英等同様に止められてゐないが。
  • 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館 展覧会スケジュール

    「オマーン展」は、スルタン・カブース・グローバル中東研究寄付講座の開設を記念するとともに、東京大学の学生・教職員にはもちろんのこと、多くの方々に、オマーンをはじめとする中東地域の生活や文化をわかりやすく紹介することを目的として設置されました。展示されている資料は、主としてオマーン国政府から提供されたものです。コーナーは常設展として駒場博物館エントランス部分に設置され、特定のテーマのもと、一年に数度、展示替えをすることで、オマーンについて、そして中東地域について多角的に解説することを計画しています。 「東京大学におけるスルタン・カブース中東研究寄付講座設置に関する協定書」の前文の最後には、寄付講座がオマーン国と東京大学の友好、協力、パートナーシップの象徴となることが期待されていると明記されています。ささやかな展示ですが、寄付講座とともに、展示コーナーがその期待に応えられるものになること

    東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館 展覧会スケジュール
    ryokusai
    ryokusai 2021/06/15
    「展覧会会期を8月29日(日)まで延長いたします。」とのこと。あと公式カタログは現地で販売してゐないらしい。
  • アーツ前橋の作品紛失問題

    はてなでは意外と話題になっていないようだが、アーツ前橋という公立美術館で作品6点が行方不明になる、という事件があった。 館長も辞任して一件落着かと思いきや、その後出た報告書で館長による隠蔽の疑惑が指摘されたり、その報告書に館長自らが反論したりして、泥沼の様相を呈している。 まとまった記事としては美術手帖を参照されたい。 アーツ前橋の作品紛失に関する調査報告書が公開 https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/23795 紛失問題報告書に関して、アーツ前橋館長の住友文彦が反論 https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/23803 一般の人にはあまり知られていないかもしれないが、アーツ前橋というのは近年アート業界ではかなり高い評価をうけている美術館である。 たとえばこういう企画展。 htt

    アーツ前橋の作品紛失問題
    ryokusai
    ryokusai 2021/03/31
    「どちらの言い分が正しいのかは現時点でよくわからないが、すでに美術業界からは擁護の声も出ている。 たとえば東大教授で美術史研究者の加治屋健司。」東大生協(not東大)所有の絵画廃棄の件との整合性や如何。
  • 東大駒場博物館で宇佐美圭司の個展が開催。同大食堂の作品廃棄を教訓に芸術活動を回顧

    東大駒場博物館で宇佐美圭司の個展が開催。同大堂の作品廃棄を教訓に芸術活動を回顧東京大学駒場博物館で、美術家・宇佐美圭司(1940〜2012)の個展「宇佐美圭司 よみがえる画家」が開催。同大学中央堂にあった絵画《きずな》の廃棄を教訓に、宇佐美の功績を回顧する。会期は4月28日〜6月27日。 宇佐美圭司 きずな 1977/2018〜21 再現映像作成=笠原浩 東京大学駒場博物館で、首都圏の美術館では20年ぶりとなる美術家・宇佐美圭司(1940〜2012)の個展「宇佐美圭司 よみがえる画家」が開催される。会期は4月28日〜6月27日。 この展覧会の背景にあるのは、2017年に起きた東京大学中央堂にあった宇佐美の絵画《きずな》(1977)が、改修工事にともなう不用意な廃棄処分によって失われてしまったことだ。東京大学ではこの件を受けた同展の企画意図について、「取り返しのつかない結果をもたらした

    東大駒場博物館で宇佐美圭司の個展が開催。同大食堂の作品廃棄を教訓に芸術活動を回顧
    ryokusai
    ryokusai 2021/03/15
    これだけ偉さうに論評してゐた村民ども(https://b.hatena.ne.jp/entry/363061662/)が当該シンポジウムに参加してゐた節がない(https://togetter.com/li/1271246)件について。
  • 京大 緊縛動画を公開停止し謝罪|NHK 関西のニュース

    京都大学で先月開かれた、縄で人を縛ることをテーマにしたシンポジウムで、着物姿の女性を縛るようすを実演し、動画をインターネットで配信していましたが、大学は内容に不快感を示す意見が寄せられたことから、公開を取りやめました。 先月24日に京都市左京区の京都大学で開かれたシンポジウムは、縄で人を縛る「緊縛」をアートとして紹介しようと京都大学文学研究科の教授が企画したもので、学生などおよそ80人が出席しました。 会場は文学部の講義室が使われ、この中で男性が実際に着物姿のモデルの女性を縛るなど、およそ30分にわたって実演が行われました。 シンポジウムの様子は、動画投稿サイト「YouTube」で配信され、海外で話題になるなどして、50万件以上のアクセスがありました。 一方で、この動画を見た人から「女性を軽視している」とか、「これは学問なのか」など不快感を示す意見が寄せられ、京都大学は今月5日、動画の公開

    京大 緊縛動画を公開停止し謝罪|NHK 関西のニュース
    ryokusai
    ryokusai 2020/11/11
    「動画を見た人から「女性を軽視している」とか、「これは学問なのか」など不快感を示す意見」程度で引くならそれは学問ではないのでないの。知らんけど。
  • 「黒瀬陽平と合同会社カオスラによるハラスメントについて|ayanoanzai」への反応など

    うすあじ @yO59oH0IT8Gdks8 全ての女性に、男性に読んでほしい記事です。勇気ある公開に感謝します。 ここまで冷静に事実関係についてのみ記述された告発文は今まで見たことがないです 黒瀬陽平と合同会社カオスラによるハラスメントについて|ayanoanzai @ayanoanzai #note note.com/ayanoanzai/n/n… 2020-08-01 21:24:10

    「黒瀬陽平と合同会社カオスラによるハラスメントについて|ayanoanzai」への反応など
    ryokusai
    ryokusai 2020/08/02
    ほぼ単一の視点に立つた、のつぺりとして平板なまとめで「んー、現代アート()ですねえ」といふお気持ちになつた。
  • 黒瀬陽平と合同会社カオスラによるハラスメントについて|ayanoanzai

    黒瀬陽平(以下黒瀬)、合同会社カオスラ(以下カオスラ)による不法行為について記載する。 ここに書かれている内容は、私(安西彩乃)の視点ではあるがすべて事実である。直近の対応への批判以外、彼ら自身、既知の事実である。黒瀬とは2ヶ月半、カオスラとは1ヶ月半、当事者間での解決を望んで対話を試みてきたが、非常に悪質な対応しかされなかった。 当事者同士で話せることはもうなにもない。その上で、事態の深刻さ・悪質さゆえに私の個人的な体験として秘匿するべきではないと考え、告発を決めた。 その後、株式会社ゲンロン(以下ゲンロン)への相談を経て事態が急激に動いたが、私は美術業界で二度とこのようなことが起きぬよう事実関係を公表する必要があると判断し、こうして私個人の判断で公開する。 このトラブルは、様々な個別の問題が複合して発展したもの。そのため第三者へ問題認識を共有するには具体的なディティールが必要で、きわめ

    黒瀬陽平と合同会社カオスラによるハラスメントについて|ayanoanzai
    ryokusai
    ryokusai 2020/08/01
    「黒瀬が既婚者であることに対して強い違和感があった。道徳的にではなく非対称性が受け入れ難い。殆どの時間を快適に過ごしたが、立場の不均衡ゆえに徐々に違和感が募り」現代アート()界隈が気色悪いことは理解。
  • カオス*ラウンジ代表 黒瀬陽平氏によるパワハラ行為について 7/24公式声明

    →▼ゲンロン、カオスラとの契約を解除。「重大な契約違反を確認」〔2020.7.23〕|美術手帖 https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/22390 2020年7月24日 カオス*ラウンジちゃん @chaos_lounge 藤城嘘・黒瀬陽平 共同企画『カオス*ラウンジ』のアカウントです。アート/現代美術/展示企画/芸術/Art/Contemporary 現在進行中の展示・企画は公式ページをチェキしてね。気まぐれです。 chaosxlounge.com ▼カオス*ラウンジ http://chaosxlounge.com/ →▼弊社代表社員によるパワーハラスメントについて〔2020年7月24日 15:51〕|カオス*ラウンジ http://chaosxlounge.com/wp/archives/2858 →▼PDF:「弊社代表社員によるパ

    カオス*ラウンジ代表 黒瀬陽平氏によるパワハラ行為について 7/24公式声明
    ryokusai
    ryokusai 2020/07/25
    そこらの役所や企業と同じで何があつたのか部外者にはわからない発表は今の時代に完全にマッチした凡庸の極みと評するほかない『表現』であり、現代アート()らしくてとてもよいとおもひます(適当
  • NHK関連団体プロデューサー逮捕 児童ポルノ禁止法違反容疑 | NHKニュース

    NHKの関連団体、NHKエデュケーショナルの59歳のプロデューサーが、東京都内で女子高校生にわいせつな行為をし画像を撮影したとして、警視庁に逮捕されました。 警視庁によりますと、平成30年7月、東京・墨田区のレンタルハウスで当時17歳だった女子高校生にわいせつな行為をし、画像を撮影したとして児童ポルノ禁止法違反などの疑いが持たれています。 ツイッターを通じて知り合った女子高校生を呼び出したということで、調べに対し、未成年と知りながら撮影したことを認め、わいせつな行為については否認しているということです。 菊池プロデューサーは、ラジオの語学番組を担当しています。 NHKエデュケーショナルは「社員が逮捕されたことは遺憾です。事実関係を確認したうえで厳正に対処します」とコメントしています。

    NHK関連団体プロデューサー逮捕 児童ポルノ禁止法違反容疑 | NHKニュース
    ryokusai
    ryokusai 2020/06/18
    「調べに対し、未成年と知りながら撮影したことを認め、わいせつな行為については否認しているということです。」アート無罪ですね、わかります。/児ポ法2条3項の定義をめぐり法廷闘争でもするんだらうか。
  • 少女像の原作者「教育目的なら芸術家の著作権を無視していいのか…少女像ビジネスという話は日本から出てきたもの」=韓国の反応 : カイカイ反応通信

    2020年06月04日19:55 少女像の原作者「教育目的なら芸術家の著作権を無視していいのか…少女像ビジネスという話は日から出てきたもの」=韓国の反応 カテゴリ韓国の反応ニュース 507コメント 韓国のポータルサイトネイバーから、「少女像の原作者”教育目的なら芸術家の権利を無視していいのか”」という記事を翻訳してご紹介。 少女像の原作者「教育目的なら芸術家の権利を無視していいのか」 2020.06.04|午後12:23 ●太白市・光州市など著作権侵害の趣旨を主張 ●少女像ビジネスという問題提起は日から出てきたもの 日軍慰安婦の悲劇を告発する平和の少女像を制作した彫刻家キムウンソン・キムソギョン夫婦が2013年に米国グレンデール市の現場で少女像の設置作業を点検している。 「平和の少女像」の原作者であるキムウンソン作家が、少女像も厳然たる創作物として著作権を尊重しなければならないと主張

    少女像の原作者「教育目的なら芸術家の著作権を無視していいのか…少女像ビジネスという話は日本から出てきたもの」=韓国の反応 : カイカイ反応通信
    ryokusai
    ryokusai 2020/06/04
    まあ商売だよね。「少女像を作った時、お前らインタビューで何と言った? 他のところにも建てていいのかと聞いたら、すごく嬉しいとかおばあさん云々しながら良識ある人間のふりをしていたではないか」草。
  • 平田オリザ|青年団公式ホームページ

    朝日新聞大阪社版3月19日付夕刊の、「劇場法」(仮)に関する記事を元に、多くの誤解と混乱が起こっているようで、たいへん遺憾に感じています。 この機会に、私の文化行政に関する現在の立場と、見解を示しておきたいと思います。 なお、ほぼ同内容のことを、来月発行予定の劇団協議会機関誌「join」でもインタビューに答える形で収録させていただいております。それをお読みいただければ、おおかたの誤解は解けるかと思いますが、一般紙ではないこと、発行までいましばらく時間がかかることなどから、重複する部分も多々ありますが、こちらで見解を述べたいと思います。 ●議論の前提として -内閣官房参与という立場と、文化予算全体への取り組みについて- まず、私が任ぜられている内閣官房参与という職についてですが、職は何の権力、権限、決定権も持たず、ただアドバイザーとして様々な政策提言ができるに過ぎません。実際の政策決定は

    ryokusai
    ryokusai 2020/05/02
    「私たちは、ダムや道路の話をしているわけではありません。芸術の話をしているのです。だとすれば、常にユーモアとペーソスと希望を持って、未来の話をしていきたいと願います。」10年後に同じノリで炎上した件。
  • 秋葉原事件・加藤死刑囚、寝屋川事件・山田死刑囚らが死刑囚表現展に出品した作品とは(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    寝屋川市で男女2人の中学生を殺害したとして死刑判決を受けた山田浩二死刑囚が、2019年5月、看守と口論になって気が動転して控訴を取り下げてしまった騒動については何度か書いた。山田死刑囚はその後、自ら死刑を確定させてしまったことをひどく後悔し、取り下げの全経緯を書いた手記を月刊『創』に掲載した。内容についてはヤフーニュースの下記の記事でも紹介した。 https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20190606-00129115/ 控訴取り下げ死刑を確定させた寝屋川事件・山田浩二元被告が最後に書いた手記の中身 その山田死刑囚が先頃、「死刑囚表現展」に応募した。応募作品は自分の描いたイラストで、「どうして死刑確定者になってしまったんだろう」「淋しいよぉ」「悲しいよぉ」「助けて下さい!」などと、先頃の手記と同じく後悔と恐怖の思いを書き込んでいる。

    秋葉原事件・加藤死刑囚、寝屋川事件・山田死刑囚らが死刑囚表現展に出品した作品とは(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2019/11/17
    「この「死刑囚表現展」は、2005年、前年に亡くなった大道寺将司元死刑囚の母親が残した資金をもとに発足したものだ。」成り立ちからして最悪やな。/ところで加藤の「作品」、コラージュ的なものか全部自筆なのか。
  • 「あいトリ」騒動は「芸術は自由に見ていい」教育の末路かもしれない(森 功次) @gendai_biz

    あいちトリエンナーレ2019が閉幕した。これほど騒ぎになった芸術祭は日ではかつてなかっただろう。話題の中心となったのは最後まで「表現の不自由展・その後」だった。もっと光を当てられるべき良い作品が多数あった中、これは残念なことだ。 当初批判の的となったのは、キム・ソギョン/キム・ウンソンの《平和の少女像》と大浦信行《遠近を抱えて Part II》の2作品だったが、「表現の不自由展・その後」の展示再開後には、「Chim↑Pom(チンポム)」の映像作品、《気合い100連発》も批判され出した。 稿では、今回の騒動があらわにした分断と、その背後にある芸術観について考察する。まずは《気合い100連発》に向けられた批判を見ることから、話を始めよう。 Chim↑Pom《気合い100連発》への誤解 《気合い100連発》は、Chim↑Pomのメンバーが福島県相馬市の若者たちと円陣を組み、順番に気合いの掛け

    「あいトリ」騒動は「芸術は自由に見ていい」教育の末路かもしれない(森 功次) @gendai_biz
    ryokusai
    ryokusai 2019/10/19
    検証した人によると○ンポムとやらのメンバーの誘導(煽動)によるもので邪悪といふほかなく、これなら自称アーティストによるイキリ芸だつた方が「まだ」ましだつた。https://twitter.com/shin_shr190506/status/1185186519520202754
  • あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」に寄せて|佐藤栄祐

    TAV GALLERYのディレクターの佐藤栄祐です。2014年のTAV GALLERYの開廊以降、60以上の企画展示をキュレーターや批評家、編集者と共に開催し、これまでに200名以上のアーティストと携わってきました。私は平成5年生まれ。26歳。国内最年少のギャラリストとして、現在の状況に対し、自分なりの見解を述べる必要を感じています。 それは現在、展示再開を目的としたクラウドファウンディングを実施中のアーティストコレクティブ、Chim↑Pomの「ReFreedom_Aichiはアーティストのネットワークとして、経済的な自立性を必要としています。」という一文についてです。この一文から読み解くコマーシャルギャラリーの機能不全およびアーティスト主導のマーケット。またジャーナリストの津田大介氏に関わる「「表現の自由」と「検閲」」の問題についてです。これから述べるのは、あくまでもギャラリストという

    あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」に寄せて|佐藤栄祐
    ryokusai
    ryokusai 2019/10/10
    「クラウドファンディングという税金から民間資金への切り替わりは、アーティストが集められ得る具体的な資本力や期待値を可視化させます。」君らアート界隈が役所といふ「裸の王様」に服を売れた幸福な時代の終焉。
  • 「被爆最高!放射能最高!」はヘイトではない。

    表現の不自由展のこの件。 https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1994497.html チンポムの作品が今更炎上させられてる。正直怒りに震えている。これを反日作品と呼ぶのは、あまりにミスリードが過ぎる。 相変わらずの痛ニューには、作品の文脈を解説するものはなく、ひたすら切り取りと扇動のみ。キャプション読まなかったのか?展示の仕方が不適切!とか言ってるやつは、日語読めないのかな。 人のインタビューから、チンポムのこの「気合い100連発」という作品の文脈を紹介する。 これぐらいは、自分達で調べてほしいのだけど、そんな能力のない人間ばかりのようだから。 http://realkyoto.jp/article/talk_takayama-ushiro/ https://www.barks.jp/news/

    「被爆最高!放射能最高!」はヘイトではない。
    ryokusai
    ryokusai 2019/10/09
    ヘイトではないよな。被災地の若者をだしにした、見下げ果てた芸術と自称する何かなだけで。https://twitter.com/nyafkamotto/status/1181834108072165376
  • 「国際芸術祭」は観光イベントよりもエラいのか "あいトリ"は客をもてなせているか

    企画展「表現の不自由展・その後」の展示をめぐって揺れている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」。現地を視察した観光学者の井出明氏は「作品のよしあしとは別の次元で、観光イベントとしては不十分なところが目立つ。芸術界に『芸術は観光より上』という感覚があるのではないか」という――。(第3回、全5回) 観光としては歩きにくい四間道・円頓寺界隈のスキーム 今回のあいちトリエンナーレは、名古屋市と豊田市の4つのエリアで開催されている。このうち名古屋駅に最も近い「四間道しけみち・円頓寺えんどうじ会場」は、街を歩きながら作品を鑑賞することができ、ほかの会場とは趣が異なる。それは名古屋の戦後の復興と大きくかかわっている。 名古屋は戦前から産業都市として名を馳せ、さらに陸軍の第3師団が置かれていた巨大な軍事都市であったため、太平洋戦争では米軍による徹底的な空爆を受けた。名古屋は「焼け野原」となり、戦後は

    「国際芸術祭」は観光イベントよりもエラいのか "あいトリ"は客をもてなせているか
    ryokusai
    ryokusai 2019/10/09
    内容を云々する以前に街中で広く開催するイベントとして(クレーム対応を含め色々)出来が悪いといふ指摘。
  • 【悲報】 表現の不自由展で新たな反日作品発覚 「被爆最高!放射能最高!」と叫ぶ映像作品 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【悲報】 表現の不自由展で新たな反日作品発覚 「被爆最高!放射能最高!」と叫ぶ映像作品 1 名前:がすたん(茸) [US]:2019/10/09(水) 00:15:54.93 ID:IWLwltQS0 チンポムの気合い100連発 不自由展の東北揶揄 1:35~ 被爆最高!(Radiation exposure is great) 1:37~ 相馬(市)最悪!(soma city sucks) 1:43~ 放射能が出てるよ!(Radiation is leaking) 放射能最高!×3回(Radiation is great) 放射能最高ですか?(Is Radiation great?) 放射能最高なんですか?(Is radiation really great?) もうちょっと浴びたいよ!(I wanna take it a bit more) 動画はリンクからどうぞ https://tw

    【悲報】 表現の不自由展で新たな反日作品発覚 「被爆最高!放射能最高!」と叫ぶ映像作品 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    ryokusai 2019/10/09
    67「キチガイどものサバトだよこんなの もはや政治的主張でもない、頭がヘンだ」現代アート()つてさういふものぢやねえの。
  • 補助金不交付をKO、トリエンナーレ展示再開 激しい火花を散らす「官僚作文頂上対決」の行方 | JBpress (ジェイビープレス)

    「あいちトリエンナーレ」で中止されている企画展「表現の不自由展・その後」の実行委員会が展示の再開を求めた仮処分の審問が9月30日、名古屋地裁で開かれ、展示を再開する方向で和解に到達したとの報道がありました。 これに先立って9月25日にトリエンナーレ実行委員会は「中間報告」を発表、翌26日に文化庁からの補助金を全額支給しない決定を発表。 これに対して愛知県の大村秀章知事は即日、法的措置を講じる考えを表明しました。 まさに県と国との正面対決というべき様相を呈していたところに上記の「和解」。そして10月6~8日を目途に展示再開との報道が出ています。 この問題に関連して、風呂屋の番台論議の相手は、いいかげんウンザリなのですが、いまだに性懲りもなく「多くの国民が不愉快に思う展示は芸術ではない」といった寝言を目にしました、 愚にもつかない落書きが、それなりの規模のメディアを含め、大手を振って闊歩するの

    補助金不交付をKO、トリエンナーレ展示再開 激しい火花を散らす「官僚作文頂上対決」の行方 | JBpress (ジェイビープレス)
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    ryokusai 2019/10/07
    「補助金は、すでに、4月25日の段階で(中略)交付決定書が届いており 」文化庁によると愛知県から交付申請書が届いたのは5月30日なわけだが採択通知と混同してないか。http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/1421672.html
  • 文化庁に補助金全額不交付の撤回求める 美術関係者:朝日新聞デジタル

    文化庁が「あいちトリエンナーレ2019」への補助金全額不交付を決めたことを受けて、同庁が進める「アートプラットフォーム事業」に関わる美術関係者の有志が、決定の撤回を求める意見書を萩生田光一・文部科学相と宮田亮平・文化庁長官宛てに提出した。意見書は9月30日付。 同事業は、日の現代美術の国際化に向けた基盤構築のため文化庁が取り組んでいるもので、研究者や批評家、キュレーターらが関わっている。意見書は、美術評論家で上智大学教授の林道郎さん、日現代美術商協会の小山登美夫・代表理事、国立国際美術館の植松由佳主任研究員ら13人の連名で提出された。 意見書は、「補助金の全額を、いわば後出しの結果論で取り下げることは、未来に対して悪(あ)しき前例になる」と批判。「国際化」という文化庁の事業の企図に真っ向から対立すると指摘し、「決定が覆されない場合は、事業への関わり方を検討せざるをえない」と表明している

    文化庁に補助金全額不交付の撤回求める 美術関係者:朝日新聞デジタル
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    ryokusai 2019/10/03
    維新の美術行政については微妙な顔つきで眺めてゐたが、本件における「有識者」の言動を見る分にはどうも彼らの方が正しいのではといふ方向に傾きつつある。
  • あいちトリエンナーレ(表現の不自由展)の補助金不交付決定の争い方(訴訟等の類型) - 平 裕介(弁護士・公法研究者)のブログ

    おはようございますm(_ _)m 久しぶりのブログ更新となりますm(_ _)mm(_ _)m ここのところ、連日のように報道されている、あいちトリエンナーレ(表現の不自由展)の件ですが、すべての報道を漏れなくチェックしているわけではないのですが、意外と、訴訟類型を含む争訟類型についての報道は未だなさそうです。 その要因は、文化庁の補助金不交付決定(補助金適正化法6条1項、申請拒否処分)の違憲、違法性についての憲法学者への取材が先行し、争訟類型についての行政法学者への取材が殆どなされていないからではないかと思います。 そこで、件は私の研究する行政不服審査とも関係する分野でもあることから、以下、自分のツイートを多少整理することで、争訟類型についてのメモを残しておくこととします。 なお、私である必要はないと思っていますが(とはいえ、私は昨日(2019年9月27日(金)午後、新聞記者の方から電話

    あいちトリエンナーレ(表現の不自由展)の補助金不交付決定の争い方(訴訟等の類型) - 平 裕介(弁護士・公法研究者)のブログ
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    ryokusai 2019/09/28
    「今回のニュースで専門家によるチェックである「採択」を経ているというのは、補助金適正化法で明確に規定された行政作用ではなくて、内示ないし内定という事実上の行政作用ということになります。」