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まんこ二毛作に関するryokusaiのブックマーク (6)

  • HBC 北海道放送

    グッチーのジモト応援団全国に誇る北海道のイイモノ。職人の情熱とこだわりが詰まったジモトの逸品を応援します!

    HBC 北海道放送
    ryokusai
    ryokusai 2024/02/10
    「これに対し弁護人は、五十嵐被告について「野澤被告の行為は、今で言うところの不同意性交罪。」被告の検察とのやりとりを見る限り端的に虚偽だと思ふが。
  • 教授と教え子と妻─3人をめぐる2つの裁判に米紙が見た、日本の性のヒエラルキー | 「教授にセクハラされた」と訴えた教え子は、教授の妻に敗訴した

    教授とその教え子は夕を終えると、京都の川沿いを散歩し、途中でバーに立ち寄った。 何ヵ月もの間、2人は多くの時間を一緒に過ごしてきた。教授はすでに東京の公園で彼女に一度、キスをしていた。そしていま、バーで何杯か飲んだ後、彼は彼女を自分のホテルに誘った。そこで2人は性的関係を持ったのだが、それは自分の意思に反するものだったと教え子は言う。いっぽうで、その著名な美術史の教授は、同意の上だったと主張する。 互いの認識が一致しないこの始まりから、2人は10年にわたって内密の関係を続けた。人目を忍んで会い、色っぽいメッセージを送り合い、海外へも何度か一緒に行った。 だが、時が経つにつれて教え子は、教授が2人の間の不均衡な力関係を利用したのであり、自分は2人の関係の一切に、当は同意したわけではないと考えるようになった。 ようやく関係を断ち切った彼女は、大学に正式に苦情を申し立て、教授をセクハラで訴え

    教授と教え子と妻─3人をめぐる2つの裁判に米紙が見た、日本の性のヒエラルキー | 「教授にセクハラされた」と訴えた教え子は、教授の妻に敗訴した
    ryokusai
    ryokusai 2023/06/16
    記事の筆者がモトコリッチの時点で解散案件。/「サノに対しては、まるで自分が完全な被害者であるかのように、2人の関係における責任をすべて夫に押し付けていると非難した。」その通りでは?
  • マガジン限定記事「本能と贖罪」|白饅頭|note

    新年、明けましておめでとうございます! 世間の皆さんがお正月休みでゆっくり家でくつろいでいるときも、文筆家・御田寺圭は楽しい記事を手もとにお届けします。2023年も白饅頭マガジンをどうぞよろしくお願いいたします。 せっかくの元日なのですから、それにふさわしい、心温まるエピソードから今月のマガジンをはじめていきたいと思います。

    マガジン限定記事「本能と贖罪」|白饅頭|note
    ryokusai
    ryokusai 2023/01/01
    新年早々まんこ二毛作の記事を読む羽目になるとは。/「彼女は――口先ではいくらもっともらしいことを言おうが――徹頭徹尾「自分のため」に行動しているに過ぎない」これを意地でも認めない精神構造が知りたい。
  • 暗黒メモ「バフであると同時にデバフでもある」|白饅頭

    月額購読マガジンです。日記やコラムがほぼ毎日のペースで更新されます。さらに月ごとに特典をたくさんご用意しております。

    暗黒メモ「バフであると同時にデバフでもある」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2022/03/23
    「年齢を重ねて外見や若さや性的需要といった自分の興行者としての「商品価値」が提言してきて、その旨味の《出》が悪くなってきたら、流行りの思想に乗って後ろ足で砂をかけるなど、恥を知らなければならない」逓減
  • 白饅頭日誌:6月14日「女の敵、やはり女なのでは?」|白饅頭

    ――という確信が深まる出来事が、またもインターネットの彼岸に漂着した。我々は、インターネットなどやめてしまうべきではないだろうか?

    白饅頭日誌:6月14日「女の敵、やはり女なのでは?」|白饅頭
    ryokusai
    ryokusai 2021/06/14
    「自分とは無関係の男が女性をどのような軸で評価しようが、あなたがあなたであるのなら、たとえ中年男が若い女性と結婚しようが「被害者」「黒歴史」になることなどありえないはずなのだが……?」それ以上いけない
  • ロリータの反撃 芸術文化賞受賞作家マツネフ氏 その栄光と転落(プラド夏樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    正月早々から、フランスの文学界が揺れている。そのもととなっているのは、14歳の時に、当時50歳だった流行作家ガブリエル・マツネフ氏から1年間に渡る性的虐待にあったヴァネッサ・スプリンゴラ氏(現在47歳)が出版した『(性的)同意』(Le Consentement ,Vanessa Springora, 2020, Edition Grasset)である。日でも今年は性犯罪の刑法改正が待たれる年で、特に性的同意については様々な議論がなされていると思うので紹介したい。 「14歳の少女が中学校の校門の前で、50歳の男と待ち合わせするなんて、ホテルで一緒に暮らしたり、ベッドを共にするなんてあり得ない」(拙訳)とあるように、スプリンゴラ氏はこのの中で、当時は当に36歳年上のマツネフ氏を愛していたと明言すると同時に、それでもやはり、彼の行為は14歳の少女に対してするべきことではなかったと語っている

    ロリータの反撃 芸術文化賞受賞作家マツネフ氏 その栄光と転落(プラド夏樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2020/01/15
    子供とヤつたのの減刑嘆願に知識人が勢揃ひも驚くが、当時14歳で50前後の男に股開くだけのことはあり後出しで性的合意を覆す輩にも驚く。当時は本人のみならず母親も同意してゐたさうで、色々すげえなおフランス。
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