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Africaに関するryokusaiのブックマーク (4)

  • ウラン生産国ニジェールが駐留米軍に撤退を要求――代理戦争と地域分断を警戒するアフリカ(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    西アフリカではニジェールにおける昨年のクーデタ以来、ニジェールを含む3カ国とそれ以外の国の間で対立が深まっている。この対立を加熱してきたのは、ニジェールの資源開発などに既得権を持つフランスと、なりふり構わずアフリカ進出を目指すロシアのテコ入れである。この対立の果てにニジェールが駐留米軍にも撤退を求めたことで、この地域でロシアが隠然と影響力を伸ばすのはほぼ確実とみられている。 アフリカ貧困国が超大国アメリカに部隊の撤退を求める。こうした逆転現象は西アフリカのサハラ砂漠一帯、いわゆるサヘル地域での緊張と分断の果てに生まれた。 西アフリカに生まれた新同盟 サヘルでの緊張のきっかけは、ニジェールで昨年7月末にクーデタが発生し、その対応をめぐって周辺国が分裂したことだった。 周辺国が加盟する西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)はクーデタを批判し、経済制裁を発動しただけでなく軍事介入も示唆した。

    ウラン生産国ニジェールが駐留米軍に撤退を要求――代理戦争と地域分断を警戒するアフリカ(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2024/03/20
    「クーデタは先進国から批判されても、それぞれの国内では支持の方が目立つ。多くのクーデタは一部の軍人の勝手な行動というより、経済停滞やテロ多発などの社会不安と広範な政府批判を背景にしているからだ。」
  • 痛烈なロシア批判で注目 ケニア大使の国連演説には「もう一つのメッセージ」があった:朝日新聞GLOBE+

    (前編)では、ロシアによる軍事支援がアフリカ諸国の投票行動に一定の影響を与えた可能性を指摘したが、それだけでは説明がつかない問題が残った。ロシアとの間で軍事協定を結び、国軍の訓練や兵器の提供といった支援を受けているアフリカの国であっても、国連総会でロシア非難決議に賛成した国も少なからず存在した。「軍事」は国連におけるアフリカ諸国の投票行動を決定付ける一つの要素ではあるが、全てではないのである。 そこで、読者の皆さんに思い出して欲しいニュースがある。ロシアウクライナ東部の2地域の「独立」を一方的に承認したことを受けて開催された2月21日の国連安全保障理事会緊急会合における、ケニアのキマニ国連大使の演説だ。キマニ大使は、かつて帝国主義によって分断されたアフリカの苦難の歴史を踏まえながらロシアの行動を「正当化できない」と非難した。 ■ロシア非難演説、もう一つの側面 この演説はロシアを痛烈に批判

    痛烈なロシア批判で注目 ケニア大使の国連演説には「もう一つのメッセージ」があった:朝日新聞GLOBE+
    ryokusai
    ryokusai 2022/05/26
    「そうした歴史を経験してきたアフリカの人々は、西欧諸国が「人権」や「民主主義」の重要性を訴えることに対して、われわれ日本人が想像している以上に「偽善」を感じやすい。」ふむ。https://www.afpbb.com/articles/-/3406782
  • 100万人の虐殺を乗り越えた「アフリカの奇跡」 ルワンダが「失敗国家」から甦るまで | JBpress (ジェイビープレス)

    4月9日、東京の新宿にほど近い大久保のウェスレアン・ホーリネス教団の淀橋教会で、ルワンダ大虐殺の犠牲者を追悼する式典が開催された。 今年で18回目を迎える式典には、東アフリカ諸国の大使館関係者など110名が集まった。私はルワンダと取引のある企業の代表として招待された。 1994年のルワンダ大虐殺。国民の10人に1人が殺されるというジェノサイドは歴史上にも類がない。100万人もの人が虐殺されたこの歴史的な事件は、世界中に大きな衝撃を与えた。 その追悼式典の冒頭で語られた、チャールズ・ムリガンデ駐日ルワンダ大使の示唆に富んだスピーチをご紹介したい。それはアフリカの未来と人類の未来に大きな希望と示唆を与えるものだった。 「ディアスポラ(帰還難民)」たちが成し遂げた驚異的な復興 少々前置きをしておこう。 ルワンダと聞いて、その語感からアフリカの一国でありそうなことは何となく分かりそうなものであるが

    100万人の虐殺を乗り越えた「アフリカの奇跡」 ルワンダが「失敗国家」から甦るまで | JBpress (ジェイビープレス)
    ryokusai
    ryokusai 2012/04/16
    強盗被害を看過しても人を増やしたくないゼンショーの中の人の文だと思ふと実に味はひ深いな。
  • 続・妄想的日常 アフリカ

    406 :名無しさん@九周年:2008/07/10(木) 17:00:32 ID:725FFmVf0 >>395 お前はアフリカについてまるでわかってない。 アフリカについてよく知ってる人に話を聞くか自分で ボランティアとしてアフリカに行ってみればアフリカ の問題の元凶が欧米などではないのはすぐにわかる。 アフリカで農場を作っても収穫する事はまず出来ない。 その理由は欧米なんかではなくアフリカ人の伝統的な モノの考え方にあることがわかる。 農場に作物が実ればすぐに他の部族がそこを襲撃する。 作物を守る為には戦わなければならず農業どころでは なく局地的な内戦に突入する事になる。 他人のものを盗んだり力づくで奪い穫る事が伝統的に 悪い事とはあまり思われていないアフリカで、農場や 工場などの事業を興すのは、生き死にの掛かった内戦 を覚悟する必要がある大変な事だと先進国の人間らは まず知る必要があ

    ryokusai
    ryokusai 2008/07/16
    曽野綾子も昔から似たやうなことをいつてゐるな。/さういへばこのメルマガ(http://www.geocities.jp/africa2005int/magazine.html)の続きが全然来ないな。現地人か援助業者に○されたのかね?
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