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支那とinterviewに関するryokusaiのブックマーク (4)

  • 日本で生きるウイグル人:今日も実名証言を続ける千葉の人気ケバブ店主:鈴木美優 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    昨年11月のウルムチ火災によって改めて浮き彫りになった中国・新疆ウイグル自治区の人権侵害。家族を「人質」に取られている多くの在外ウイグル人が表立った活動を控える一方、千葉県松戸市で人気ケバブ店を営むハリマト・ローズさん(49)は顔と名前を出してウイグル問題を訴え続けている。彼が経験した驚愕の体験とは――。 千葉県新松戸駅の改札を出ると、青色の看板にスクリーンが設置された派手な店が目に入る。店の名前は「ローズジャンケンケバブ」。ジャンケンで店主に勝てばケバブが無料で大盛りになるという個性的なサービスで人気のウイグル料理店だ。メニューには、串焼きのケバブや水餃子など中国北西部・新疆ウイグル自治区でよくべられる料理が並ぶ。 この店を経営しているのは、同自治区タチン(塔城)出身のハリマト・ローズ(49)さん。在日ウイグル人団体・日ウイグル協会副会長で、現在はと子どもたちと一緒に日で暮らして

    日本で生きるウイグル人:今日も実名証言を続ける千葉の人気ケバブ店主:鈴木美優 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    ryokusai
    ryokusai 2023/03/18
    「私は(ウイグル族の)独立派ではなかったが、政府が国民を虐待している状況を見ると、政府がウイグル人を国民とみなしているとは思えない。独立か、あるいは共産党の退陣しか問題解決の道はないように思う」
  • コラム:亜州・中国(13) 谷野作太郎・元中国大使に聞く(後編) 「日中韓で東アジア版エリゼ条約を」 

    コラム:亜州・中国 コラム:亜州・中国(13) 谷野作太郎・元中国大使に聞く(後編) 「日中韓で東アジア版エリゼ条約を」 政治・外交 2022.05.11 駐中国、駐インド両大使を歴任した谷野作太郎氏へのインタビュー。後編では、1998年秋の中国の江沢民国家主席の訪日延期で幻になった日の国連安全保障理事会常任理事国入り問題、「村山談話」、日中韓“和解”条約構想などを聞いた。 谷野 作太郎 TANINO Sakutarō 1936年、東京都生まれ。59年、外交官試験合格。60年、東京大学法学部卒業後、外務省入省。中国課長、内閣総理大臣秘書官(鈴木内閣)、駐米国大使館公使、駐韓国大使館公使、アジア局長、内閣外政審議室長などを歴任後、95年、駐インド大使兼駐ブータン大使。98年、駐中国大使。2001年に退官後、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科客員教授、財団法人日中友好会館副館長などを経て、現

    コラム:亜州・中国(13) 谷野作太郎・元中国大使に聞く(後編) 「日中韓で東アジア版エリゼ条約を」 
    ryokusai
    ryokusai 2022/05/11
    「谷野氏は「村山談話」をはじめ歴史的な外交文書にも、事実上の“執筆者”として関与してきた。」つまりあれやこれやについて責任があるわけだ。私が目にすることはできないだらうが後世の史家の筆誅を待つがいい。
  • コラム:亜州・中国(12) 谷野作太郎・元中国大使に聞く(前編) 「ウクライナ危機は『外交』の出番だ」

    コラム:亜州・中国 コラム:亜州・中国(12) 谷野作太郎・元中国大使に聞く(前編) 「ウクライナ危機は『外交』の出番だ」 政治・外交 国際・海外 2022.05.10 ロシアウクライナ侵攻は世界を揺るがせている。駐中国、駐インド両大使を歴任した谷野作太郎氏に日外交の在り方などについてインタビューした。前編では、ウクライナ危機下の外交の役割、国交正常化50周年の日中関係などを聞いた。 谷野 作太郎 TANINO Sakutarō 1936年、東京都生まれ。59年、外交官試験合格。60年、東京大学法学部卒業後、外務省入省。中国課長、内閣総理大臣秘書官(鈴木内閣)、駐米国大使館公使、駐韓国大使館公使、アジア局長、内閣外政審議室長などを歴任後、95年、駐インド大使兼駐ブータン大使。98年、駐中国大使。2001年に退官後、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科客員教授、財団法人日中友好会館副館長な

    コラム:亜州・中国(12) 谷野作太郎・元中国大使に聞く(前編) 「ウクライナ危機は『外交』の出番だ」
    ryokusai
    ryokusai 2022/05/11
    チャイナスクールのインタビュー。「私のつき合いの相手は主として銭其琛さん」「おだやかで、バランスもとれて、模範的な優等生タイプの外交官でしたね。」これでは手の平の上で転がされるわけだ(憮然
  • 「中国を恐れる必要はない」、警戒一辺倒ではないアジアの対中観

    「中国を恐れる必要はない」、警戒一辺倒ではないアジアの対中観
    ryokusai
    ryokusai 2020/07/06
    「中国は確かに南シナ海の大部分で自分たちに権益があると主張し、独自に設定した九段線と呼ばれる境界線を引いています。この主張は的外れとは言えません。」のつけからこれだけど、この続き読む必要あるのか?
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