タグ

businessとhistoryに関するryokusaiのブックマーク (3)

  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは漫画麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

    竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
    ryokusai
    ryokusai 2020/10/01
    「おそらく現在出版社の経営は生産調整とタイミング管理を徹底するだけで良くなると思うし、そのふたつですべて説明がつく。 逆に言えばそのふたつがいかにできていないかってことだろう。」
  • 東日本大震災を生き延びた小学生がJKMAXへ体験入店

    ryokusai
    ryokusai 2019/06/12
    「教頭先生が「何してるんだ!早くこっちへ来い!」と叫んでます。男子が「吉野(担任のオバちゃん先生)が帰ってこないんだよ!」と言い返すと、吉野先生は既に校庭に居て携帯電話で何かを見ていました」いい話。
  • 痛いニュース(ノ∀`):【韓国】「20万人の幼い韓国女性が日本軍に連行されて性の奴隷に」米議会で従軍慰安婦映画を上映

    1 名前:おむらいすはんばあぐφ ★ 投稿日:2006/09/23(土) 13:16:00 0 在米同胞女性映画監督キム・デシル氏(62)が製作した従軍慰安婦記録映画「沈黙の声(Silence Broken)」が21日、韓米日関係者100人余が参加した中、米議会下院ビルで上映された。 この映画は、第2次世界大戦当時に日軍の従軍慰安婦として連行された故キム・ハンスンさんなど被害者らと日軍の募兵官の証言が含まれている。 映画は00年に公営放送PBSを通じて放映され、ジョージタウンなど米国の数カ所の大学では紹介されたが、議会で上映されたのは初めて。 90分を20分分量にしたこの映画で、キム・ハンスンさんが「(当時)一日の間にも何度も死のうと考えたが、日の蛮行を必ず後世の歴史として残すという精神で生きてきた」と話すと、観客の中には目に涙を浮かべる人もいた。 http://japan

    ryokusai
    ryokusai 2006/09/24
    276「外務省がきちんと対応しない限り、人数は増える一方だろうな。」さういふこと。国外できちんと主張しないとこのまま「歴史的事実」になる。
  • 1