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historyとeducationに関するryokusaiのブックマーク (5)

  • http://www.ohira.or.jp/cd/book/zai/za_05.pdf

    ryokusai
    ryokusai 2016/06/21
    学生支援機構の奨学金が策定時は給費制を予定してゐたものの、当時の主計局長が「できるだけ多くの人に、この恩恵が均霑されるように考えてもらいたい」と涙を浮かべ部下の主査に再考を求めた結果貸与制となつた話。
  • 小宮一慶:日本が低成長を脱出できない原因は「教育」と「既得権益」だった(1/6ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    話題の著者に聞く!~この人のを読んでみたい!話を聞いてみたい!ビジネス 小宮一慶:日が低成長を脱出できない原因は「教育」と「既得権益」だった(1/6ページ) 小宮一慶『ビジネスを「先読み」する人の日経済史の読み方』~バブル後の日経済の歩みから探る(後編)2016.01.04 1990年代のバブル崩壊後、日は20年以上もほとんど経済成長をしていません。しかし、バブル崩壊はあくまでもきっかけに過ぎず、真の原因は「冷戦構造の崩壊」と、その延長線上に起きた「金融ビッグバン」にあるのではないかと私は考えています(前編参照)。 しかし、世界経済全体が伸びている中で、20年もの長期にわたって名目GDPが伸びていないという状況は、当に異常なことです。世界中を見渡しても、そんな国は日しかありません。 もちろん、この長引く低成長は、前回触れたように冷戦構造の崩壊や金融ビッグバンが引き金だったかも

    小宮一慶:日本が低成長を脱出できない原因は「教育」と「既得権益」だった(1/6ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    ryokusai
    ryokusai 2016/01/04
    戦後の成功は戦前の教育の賜物で、失敗は戦後の教育が原因と。戦前の成功は江戸期の教育の賜物で、失敗は戦前の教育が原因だから、今の「次」の時代は戦後教育のおかげで成功するわけか。
  • 愛国歴史教育に対する「米高校生の異議申し立て」が勝利した日

    最近の各国の保守主義の運動には「自国の歴史に誇りを持てるような教育」へと、歴史教育を改変するという志向があります。アメリカも例外ではありません。例えばブッシュ時代の「草の根保守」の復権を契機として、ハッキリとそうした運動が立ち上がっています。 そのリーダー格といえば、リン・チェイニー氏です。チェイニー前副大統領の夫人ですが、歴史家というより文学者という立場で「愛国歴史教育」を推進していたのです。 チェイニー氏はまず「建国の歴史」に関して「トーマス・ジェファーソンの理想主義とか、権力への牽制」といったエピソードではなく、「独立戦争の苦しい戦いを勝利に導いたワシントンの勇気」を前面に出して教えよとか、ベトナムや公民権の話ばかり教えるのはバランスを欠くなどという主張を「運動」にしたのです。 更にチェイニー氏の前にフランシス・フィッツジェラルドというジャーナリストは79年に出した『アメリカ史の改善

    愛国歴史教育に対する「米高校生の異議申し立て」が勝利した日
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    ryokusai 2014/10/16
    で、その元気な17歳の成れの果てが余所の国で盗聴したり無人攻撃機を飛ばしたりしてきたといふことに絶望した方が良いのではないのかね。
  • ネイティブ・アメリカンについて話すときの注意 - Native Heart

    はタテマエのうえでは差別などないことになっているからこういうサイトはないと思うのだが、あらかじめ差別と偏見があることを社会が認めて——タテマエ上はそうした偏見を是正しようと努力している——アメリカには、世にはびこる偏見の原因と理由について考えようとしている、つぎのようなサイト「Understanding Prejudice.org」がある。サイト自体も興味深いのだけれどその全部を紹介できないので今回は、そのなかの「小中学校の先生向けのコーナー」から「ネイティブ・アメリカンの問題をどう教えるか」という情報を取りあげてみた。ここにはネイティブ・アメリカンについて伝えるときに「してはいけないこと」と「すべきこと」のリストが掲載されている。参考になるかもしれない。 インディアンをものと同一視するような使い方はするべきではない。たとえばアルファベットを教えるためのカードで「AはアップルのA」「B

    ネイティブ・アメリカンについて話すときの注意 - Native Heart
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    ryokusai 2006/12/25
    かういふ「腫れ物に触る」やうな扱ひもそれはそれでどうかといふ気はする。
  • 兵頭二十八の放送形式: 2006年09月 アーカイブ

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    ryokusai 2006/09/02
    「靖国神社は神聖な「ナショナル・ウォー・シュライン」のはずで、戦争は昭和20年9月以降も、何度でもあり得るはずではないでしょうか?」正論だが靖国神社にとつて敗戦後の我が国は最早「日本」ではないのだらう。
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