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medicalとはてな私小説に関するryokusaiのブックマーク (4)

  • 【追記】なんとかなりたくてADHD診断受けに行ったら泣いた

    診断に行ったけどADHDじゃないって言われて惨めな気になって終わった話。まぁでも学ぶこともあったので、同じような気持ちの誰かの参考になるかもと思ったので書き留めておく。 仕事が何も上手くいかなくて落ち込んで、もしかしたら自分は軽度のADHDなんじゃないだろうかと思った。なので、とにかく一番近い病院を予約した。 診断でADHDじゃないと言われるのは怖さもあった。けど毎日苦しすぎてとにかく誰かに助けを求めたかった。例え結果がADHDではないと言われたとしても、屈した気持ちを抱えたままよりかは、専門家に何かしら助けを求めた方が良いと思った。 それで病院を受診したが散々だった。 一応ネットでその病院がADHD相談を受け付けているかどうかは確認していたが、検査まではやっていなかった。 予約した時点で聞いておけば良かった。完全に自分が悪いのだが、惨めな気持ちになって自己嫌悪が深まった。 検査はできな

    【追記】なんとかなりたくてADHD診断受けに行ったら泣いた
    ryokusai
    ryokusai 2024/03/27
    「まず診断を受けたいと思ったらちゃんと予約時点で診断をやっているかどうかを聞くこと」だね。/私は鬱病の投薬何年も続けて効果が中途半端なままなの変だねとWAIS-Ⅲ受けたらADHDが判明した。ついでにASDも判明した。
  • 福祉課に駆け込んできた

    兄が反社会性パーソナリティ障害だとおもうんだけど、警察のお世話になるレベルではなく、家庭内暴力を繰り返し、金銭を要求してくるレベル。ADHD傾向があって、衝動的でキレやすい。計画性のある行動ができない。いわゆるグレーゾーン。 母がもう歳なので、この暴れん坊を世話することも限界がきている。 自分が引き継ぐなんてまっぴらごめんなので、地域の福祉課に電話して助けを求めた。 話を聞いてくれるということで、直接話してきたんだけど、結果からいえば、何も解決できなかった。 担当者は、ちゃんと心理カウンセリングの勉強をしているとすぐにわかった。否定もせず肯定もせず、熱心に聞いているようで、共感は示さない。 自分も、兄の様子は子供の頃からおかしいと思ってたので、精神医学に関することは軽く調べているので、兄がなんらかの発達障害、パーソナリティ障害の傾向があるということは確信している。反社会的な行動に関しての良

    福祉課に駆け込んできた
    ryokusai
    ryokusai 2023/07/29
    バザリア法つてのがあつてその思想にかぶれた精神科医に当たつたんぢやねえの。といふわけで「当たり」の担当者を引くまでガチャを回せ。https://b.hatena.ne.jp/entry/306212877
  • 自粛やめちゃだめですか?

    死ぬのは年寄りだけだし コロナが街から無くなっても 結局好きだった街も無くなってしまったら嫌だ 私は接客業でお金を扱う仕事なんだけど 客のクレジットカードやポイントカードを触るとクレームが来たので触ってはいけない決まりになったんだ いちいち言葉で客に指示しないといけないんだけど でもそしたら それはそれでクレームになるんだけど そういうイチャモンを付けてくるのは決まって年寄りなんだよね 今のところ例外はなくて当にうんざりする そういう年寄りに限ってマスクしてなかったりね 当、今の時代マスクしてない人って近付いちゃ駄目な基●外しかいないから 分かりやすくていいと言えばいいんだけど 接客業だとその基●外から逃げられないから死ねる 自粛やめちゃだめですか? 年寄りには未来なんてないけど 私達やコロナで不自由を強いられてる子供や学生達には未来があるから 大学生活が潰れてしまった学生のニュースな

    自粛やめちゃだめですか?
    ryokusai
    ryokusai 2021/01/27
    「今の時代マスクしてない人って近付いちゃ駄目な基●外しかいないから 分かりやすくていいと言えばいいんだけど 接客業だとその基●外から逃げられないから死ねる」このあたりは本当に気の毒よな。
  • ちょっとはみ出た、つづき 入院が決まった直後に、入院時に必要なものを..

    ちょっとはみ出た、つづき 入院が決まった直後に、入院時に必要なものを買い込みレンタカーで母の元に向かった。 徘徊が多く、連絡手段も無い為、朝、荷物だらけの新居に迎えに行っても空振りになってしまう可能性があったからだ。 荷物だらけのアパートに一晩泊まって見張るつもり位でいた。 破たんした呪いの言葉を一晩聞き続ける程度だったら何とかなるだろうと踏んで寝袋を持って家を出た。 アパートにいた母を、最後の晩餐さならが母を事に連れ出し、禊を済ませるが如く、深夜営業の温泉に連れて行った。 これまで母の病気が進行してから、弟を含め3人で事をすることは何度かあったが、 私が成人してから母と二人で事をしたり、温泉に行ったりしたのは初めての事だったと思う。 しかし、あのアパートで母と二人きりで一晩を過ごすのはやはり心理的に無理だった。 そこで、仕事で徹夜を強いられる彼女がいる自宅に、彼女に無理を言って連れ

    ちょっとはみ出た、つづき 入院が決まった直後に、入院時に必要なものを..
    ryokusai
    ryokusai 2017/02/04
    現在我が国では意識が高くてココロヤサシイ皆様が「精神病棟の入院者がこんなに多いのは日本だけ!」と叫んで基地外を市中に放つ策動に勤しんでをられるわけだが。増田の得た平穏は束の間の夢で終るのだらうか。
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