タグ

トランプに関するsanderのブックマーク (2)

  • 「田舎の力をバカにしてたよね」 なぜトランプが当選したのか、パックンが語る“日本人の知らないアメリカ”

    ——いよいよ、トランプ氏が就任ですけれども。 だいぶ落ち込みましたよ! 僕はオバマ大好きでしたし、ヒラリーの方が得票率が高かったから、余計に。オバマはスピーチの名人だったから解説しても面白いし、にもなった。でもヒラリーとトランプじゃ、どっちにしてもにはならないかな。名演説を集めた僕のの価値は変わらないと思うよ(笑) ——就任演説は、どんなものになりそうですか? きっとね、トランプは目の前にいる人たちがどんな人かによって、話すことを変えると思いますよ。就任演説は、スピーチライターを使って、まともなことを言うでしょう。具体的な政策を挙げず、怒りを煽らず、アメリカを再び偉大にしよう、仕事を取り戻そう、という内容でしょうね。 ——過激な発言は……? Twitterは続けるでしょ。あとは、「当のトランプを見たければ、集会に行け」。彼を支持している人は過激な発言を好む人たち。だからメディアもそ

    「田舎の力をバカにしてたよね」 なぜトランプが当選したのか、パックンが語る“日本人の知らないアメリカ”
    sander
    sander 2017/01/21
    一方で未だに「ヒラリーの得票数ガー」とか言うてる人も居るもんなぁ。国家内の地域分断も怖いけど、知の分断(ニアリーイコールではあるが)も怖いなぁ
  • どうなる「トランプ円高」 毒舌の裏にある4つのホンネ

    トランプ氏の政策は、大きく4点が注目されている。TPP反対に表れている保護貿易主義、メキシコなどからの不法移民への厳しい対応だ。さらに日を含む「同盟国」への安全保障の経済的負担にもしばしば言及している。また保護主義的な主張と連動しているのが、連邦準備制度理事会(FRB)への批判的な姿勢だ。当初、トランプ氏は金利引き上げに意欲的だったり、財政再建路線を採用するなど、日の民進党などに近い経済政策のスタンスに思えた。 しかし今回の支持基盤が経済的不安を抱えている中間層や労働者層でもあることから、FRBを批判するにせよ、現状の利上げスタンスの変更を要求することになるのではないだろうか。むしろ経済の現状が「悪い」と認識して、持続的な金融緩和政策を求めたり、その要求を実現するためのFRB改革に傾斜する可能性が大きい。また金融政策と連動して、財政政策もインフラ投資などを増額させるなど一連のポピュリズ

    どうなる「トランプ円高」 毒舌の裏にある4つのホンネ
    sander
    sander 2016/11/09
    まあよそはよそ、うちはうち。雇用の改善を第1目標として政策を実行していけば結果は自ずと付いてくる。
  • 1