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科学と料理に関するsoretのブックマーク (3)

  • チャーハンを炒める時の「完璧な中華鍋の振り方」を本気で研究した物理学者が登場

    「ご飯と具材とを油で炒める」というごく簡単な料理工程ながらもチャーハンを上手に作るのは難しく、実際に作ってみて「米がパラパラにならずにべちょべちょになった」という体験をした人も多いはず。そんなチャーハンの米を炒めるときの「中華鍋の振り方」について、物理学者が研究結果を発表しました。 The physics of tossing fried rice | Journal of The Royal Society Interface https://royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rsif.2019.0622 Georgia Tech physicists unlock the secret to perfect wok-tossed fried rice | Ars Technica https://arstechnica.com/science

    チャーハンを炒める時の「完璧な中華鍋の振り方」を本気で研究した物理学者が登場
    soret
    soret 2020/02/26
    論文のリンクがあるのは素晴らしいw
  • 科学の知識を使えば、誰でも料理上手になれる | ライフハッカー・ジャパン

    料理とは科学です。台所に立つこと、それは自分のためだけに作られた、ハイテク技術の道具がそろった実験室にたつようなものです。一方で「料理はアートである」と言う人もいます。それも一理ありますが、科学的に料理をみると、納得できるし、繰り返し実践しやすいです。料理が苦手、もしくは嫌いだ...と思っている方、この科学の力を使った料理法が、解決策になるはずです! 料理は科学。だから、頑張って勉強を! 台所で活用できる、シンプルな科学の方式があります。これを使えば、料理が美味しく、楽しくなります。この記事では、そうした科学の方式を案内しながら、料理の裏技とそれがうまくいく理由をご紹介します。 この記事を書くにあたり、Serious Eats のチーフ・クリエイティブ・オフィサーで『The Food Lab(べ物実験室)』の著者であるJ・ケンジ・ロペス・アルトさんと、「America's Test Ki

    科学の知識を使えば、誰でも料理上手になれる | ライフハッカー・ジャパン
    soret
    soret 2015/03/17
    面白い。でももっと詳しく説明して欲しい
  • 「ねばり」の不思議 ~お料理と科学シリーズ~

    Y Tambe @y_tambe @Butayama3 主なポイントは2つ。1つめは「濃度」。砂糖水をうんと濃く作ったシロップもドロドロだよね。ハチミツの場合、糖度が80%くらいなので、砂糖8+水2の、濃いシロップと同じような感じ。2つめは「砂糖」。これが塩水だとどれだけ濃く作ってもあんな粘っこくはならない(続 2014-05-02 22:17:52 Y Tambe @y_tambe @Butayama3 砂糖は、とても水に溶けやすいのだけど、これは砂糖の「分子のかたち」にポイントがある。砂糖の分子の形は、ウィキペディアの図を参照 http://t.co/6ePqVqc6zZ 右にある分子構造式に「OH」というのがいっぱい付いてるのがわかると思うけど(続 2014-05-02 22:20:48

    「ねばり」の不思議 ~お料理と科学シリーズ~
    soret
    soret 2014/05/03
    子供の単純な疑問に真摯に答えるのって大事だよね
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