オープントレーサビリティツールプラットフォーム”TERAS”を 成果物として無償提供 ~ 機能安全やコモンクライテリアの規格に対応するだけでなく、 システム開発の品質・コスト・納期を管理するうえでも効果を発揮 ~ 2014年3月3日 一般社団法人TERAS 一般社団法人TERASは、経済産業省のご支援を頂き開発してまいりましたオープントレーサビリティ ツールプラットフォームである”TERAS”を成果物として無償提供することを決定しました。
特別企画 超常識シリーズ: あどみちゃんが新社会人へ送る“5つの超常識” 4月から新年度。新たに社会人になる方もいるでしょう。そこで、社会人として知っておくべき5つの常識をあどみちゃんと一緒に勉強しましょう。(2008/3/28) みんなが悩む要求管理(8): 要求管理ツールの賢い使い方 (2005/8/12) みんなが悩む要求管理(7): 要求管理と変更依頼管理の違いを理解しよう (2005/6/1) みんなが悩む要求管理(6): 反復型開発における要求管理の流れ (2005/3/12) みんなが悩む要求管理(5): 要求管理のプロセスを追跡する(3)要求管理プロセスの流れを追跡する (2005/1/26) みんなが悩む要求管理(4): 要求管理のプロセスを追跡する(2)システムを定義する 初歩編 (2004/12/8) みんなが悩む要求管理(3): 要求管理のプロセスを追跡する(1)シ
今週、下記のような記事が Tech-On! に掲載された。(読むには無料のユーザー登録が必要) 【専門記者が振り返る】要件管理とトレーサビリティ、この1年――ISO 26262適合で日本でもツール基盤の導入進む 変更管理や構成管理はここ10年で浸透した。要件管理はこれからで、ISO 26262 への適合がトリガーになって、導入が進むのではないかという内容だ。 要件管理のツールとして「Rational DOORS」、米PTC社の「Integrity」、フランスDassault Systemes社の「Reqtify」が挙げられており、国内のツールとしては経済産業省から約5億円の助成を受け、組み込みソフトウエア開発ツール・ベンダーのキャッツなどが中心となって、「TERAS」というツール基盤を目下、開発中であると書かれている。 ※そういえば Google が検索エンジンのスタンダードになりつつあっ
現場の声からプロセス改善を深掘りする(7): 改善する習慣の浸透と定着 ソフト開発における課題を解決していくための活動「プロセス改善」に焦点を当て、活動を継続するために必要なポイントを紹介(2011/2/8) 現場の声からプロセス改善を深掘りする(6): 外部委託による成果物の品質確保 ソフトウェア開発の外部委託における問題点、特に委託する側の課題を整理し、有効な外部委託を実現するためのヒントを探る(2011/1/17) 現場の声からプロセス改善を深掘りする(5): 効果的なレビューとそのフォロー【後編】 今回は、レビューの観点とポイント、レビュー効果を認識してさらに良くしていくためのデータ収集と分析に関して紹介する(2010/12/2) 現場の声からプロセス改善を深掘りする(4): 効果的なレビューとそのフォロー【前編】 品質を確保するうえで重要な活動の1つレビュー。その必要性は分かって
【専門記者が振り返る】要件管理とトレーサビリティ、この1年――ISO 26262適合で日本でもツール基盤の導入進む 組み込みソフトウエア分野において、日本でも要件管理の導入が進みつつある。 要件の実現はシステムの開発において必ず求められることなので、これまでもExcelなどを駆使することで、要件の管理や実現は何らかの形で実施されてきた。 だが、近年、ソフトウエアを含んだシステムの複雑性が増すにつれ、その安全性に関して説明責任を向上させようとの意識がさまざまな業界で高まってきた。ハザード解析およびリスク・アセスメントを行い、安全要件を立てた後、それらが後工程の成果物にキッチリと反映されているか。膨大な要件に対してそれを体系的に追跡することが求められつつある。いわゆる、要件のトレーサビリティの確保である。 いくら要件管理を徹底し、トレーサビリティを確認しようとも、肝となる上流のリスク・アセスメ
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