UMLによるオブジェクト指向モデリングセルフレビューノートの「1-2 UMLの図はどのように使われるか」には重要なエッセンスが詰まっています。そのエッセンスを噛み砕き、自分なりにまとめてみました。 工程 要件定義 基本設計 機能設計/詳細設計 フェーズ 要件定義 (問題領域の)分析 (ソフトウェアの)設計 世界 仕様化の世界 Whatの世界 Howの世界 焦点 要件の仕様化 問題領域の構造と振る舞いの定義 要件の抜けや矛盾の解消 実現性の観点からの要件のフィルタリング 要件の実現(WhatからHowへの転換) 冗長性を排除した最適化 アーキテクチャの組み込み 機能要件 USDM(要求/理由/仕様) 用語集/概念モデル/ドメインモデル(クラス図) ユースケース図/ユースケースシナリオ ビジネスルール (アクティビティ図/デシジョンテーブル/状態遷移表) ロバストネス図 更新したユースケース図
SysMLの要求図の書き方についてメモ。 間違っていたら後で直す。 【参考】 astah 6.1 で「要求モデル」が目指している姿:An Agile Way:ITmedia オルタナティブ・ブログ 「何故システムモデリングが必要か」 | 株式会社オージス総研 第2回 SysMLとは何か | Think IT 第2回目 SysMLとは?SysMLの現状 : つれづれブログ SysML : つれづれブログ 第3回目 SysMLセミナー感想 : つれづれブログ The Rational Edge:汎用グラフィカルモデリング言語「SysML」 パート2:グラフィカルなモデル言語で製品構造を記述 (1/2) - ITmedia エンタープライズ 「システムエンジニアリングで SysML を使いこなす」第2章 実践編-電光掲示板を設計する(1) astah* professional 6.1の要求図:
© Hitachi, Ltd. 2011. All rights reserved. JaSST‘12 Tokyo 2012年1月25日(水)~26日(木) 株式会社 日立製作所 ソフトウェア事業部 品質保証部 河野 哲也 ソフトウェア要求仕様における HAZOPを応用した リスク項目設計法 © Hitachi, Ltd. 2011. All rights reserved. 本研究のサマリ 1 要求仕様を対象として HAZOPという リスク解析手法を応用して リスクを洗い出す方法の提案 © Hitachi, Ltd. 2011. All rights reserved. 本研究のサマリ 2 USDMで記述された仕様に対して ガイドワードを組み合わせて リスク項目を洗い出す 仕様 ガイド ワード リスク項目 + メールを一覧 表示する ゆっくり ゆっくり 一覧表示 する + ©
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く