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宇宙に関するtakamR1のブックマーク (7)

  • NASA 小野雅裕氏に聞く、なぜ宇宙では「C言語」が使われるのか

    誰もが一度は星空を見上げながら、宇宙の神秘に思いを馳せたことがあるだろう。こうした幼いころの夢を現実にし、今ではアメリカ航空宇宙局(NASA)でロボティクスやAI分野の研究開発に携わる小野雅裕氏は、宇宙マンガで有名な『宇宙兄弟』の公式サイトで「一千億分の八」というコラムを手掛けていることでも知られている。このたび、同コラムをもとにした書籍を上梓した小野氏に、宇宙の魅力と宇宙開発の現場について話を聞いた。 大阪生まれ、東京育ちの阪神ファン。2005年東京大学工学部航空宇宙工学科卒業。2012年マサチューセッツ工科大学(MIT)航空宇宙工学科博士課程および同技術政策プログラム修士課程終了。慶應義塾大学理工学部助教を経て、現在NASAジェット推進研究所に研究者として勤務。「2007年、短編小説『天梯』で織田作之助青春賞。2014年に著書『宇宙を目指して海を渡る』を刊行。2016年よりミーちゃんの

    NASA 小野雅裕氏に聞く、なぜ宇宙では「C言語」が使われるのか
  • 「ファルコン・ヘビー」センターコア、着陸せず時速約480kmで海中に突入した模様

    2018年2月6日(現地時間)に打ち上げられ、ペイロードの投入からサイドコアの着陸まで成功し完璧だと思われていたスペースXの超大型ロケット「ファルコン・ヘビー」の打ち上げ。しかし一つだけ残念なことに、中央のセンターコアは着陸に失敗したようです。 The Vergeが報じスペースXが確認した内容によると、センターコアの着陸に必要な3つのエンジンのうち1つしか再点火しなかったのが失敗の原因とのこと。センターコアは時速300マイル(時速約480km)で、ドローン船から300フィート(約90m)の海面へと落下したようです。 ファルコン・ヘビーでは「ファルコン9」と同じくロケット第1段を回収することで、打ち上げコストの削減を狙っています。また将来的には、ロケット第2段やフェアリングの回収も試みられる予定です。 Image Credit: スペースX ■The middle booster of Sp

    「ファルコン・ヘビー」センターコア、着陸せず時速約480kmで海中に突入した模様
    takamR1
    takamR1 2018/02/07
    (左)(右)「ただいまー」(中)「お先に失礼しまーす」
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 宇宙開発詐欺があれば一網打尽な航空宇宙クラスター(自称)

    宇宙開発ならなんでも肯定する連中がいる。自称航空宇宙クラスターとやらがそれだ。来、産業におけるクラスターは企業や利害者を集めたアクターである。「北欧の海運クラスター」といった形で使うものだ。ただのマニアやファンは含まないのだが、それはさておく。 それが堀江さんのロケット開発で頼まれてもいないヨイショをしている。失敗した打ち上げを成功を言い張るマヌケがそれだ。何よりも判子を押したように同じことを言い、同じマンガを貼り付けている。主張や表現にオリジナリティの欠片もない。個別の発言者ではなく、一般的な例で示すため発言者にモザイクを掛けたが、次のようなツイートがそれだ* うちみに、ボクの友達のユダヤ人(仮名:山さん)は「みんなが同じこと言ってるときはそれを疑え、それユダヤの知恵」と日語でいっていた。 ■ 将来見通しがない そして何よりも不思議なのは、将来の見通しに現実味がないことだ。念仏のよ

    隅田金属日誌(墨田金属日誌) 宇宙開発詐欺があれば一網打尽な航空宇宙クラスター(自称)
    takamR1
    takamR1 2017/08/03
    民間の金でやっている事に対して批判的になるのはなんでなんやろ?
  • JAXA | 機関紙「JAXA's」

    JAXAの機関紙「JAXA's」は、2019年の77号から大規模にリニューアルしました。 紙のタブロイド版とWEB版の2つのメディアで展開している「JAXA's」ですが、タブロイド版にはQRコードを各所に埋め込み、深い情報に簡単にアクセスできるようにしました。WEB版では、タブロイド版に収め切れなかった内容を余すところなく掲載しています。紙とWEBを相互に行き来しながら、ぜひJAXAの今に触れてみてください。

    JAXA | 機関紙「JAXA's」
  • ESA - Software engineering and standardisation - Board for Software Standardisation and Control (BSSC)

    takamR1
    takamR1 2014/03/18
    ECSS software standardsに置き換わる前の旧標準
  • ~星の王子さまに会いにいきませんかミリオンキャンペーン2~ - お知らせ|月・惑星探査プログラムグループ

    個人、家族、グループ(1回の登録で5名まで入力可能です。) >Web登録フォーム(準備中)より入力ください。 団体(学校、職場、地域コミュニティなどまとまった人数で登録を希望される場合) >リストフォーマット(準備中)をダウンロードいただき、記入の上、郵送にて送付ください。 ※登録フォーム、郵送先住所などの詳細は、4月10日(水)12:00(正午)よりページに掲載いたします。 Ⅱ.「はやぶさ2」と一緒にタイムトラベル 再突入カプセル (写真は「はやぶさ」初号機) 「はやぶさ2」が小惑星の砂を地球に持ち帰る最後の役割を果たす装置が再突入カプセルです。 再突入カプセルは、「はやぶさ2」探査機体から分離し、地球大気圏突入時の高熱から小惑星の砂を守り、地球上に着陸させるための装置です。 この再突入カプセルに搭載するメモリチップにあなたの名前、メッセージ、寄せ書き・イラストを記録し、20

  • はやぶさは何が素晴らしいのか @ val it: α → α = fun

    7年間の長い旅程を終え、はやぶさは無事地球に帰ってきた。大気圏突入によって燃え尽き、カプセルの射出も成功、とりあえず予定とされている分は全て完遂したわけだ。カプセルの回収も出来ていて、そちらはまだまだということになるが、ひとまず安心したし、プロジェクトを完遂したJAXAのチームはほんとうに凄いと思う。 でも、正直に言わせてもらうと、ネットでの盛り上がりを眺めていて、引いた。泣いちゃうとかね、これはどうなんだろう、と思いました。 はやぶさのプロジェクト自体はとても野心的だったし、完遂したことそれ自体は敬服に値するとてもすごいことだと思う。特にイトカワ近辺で通信が途絶してから復帰するまでの帰還というのは、精神的にも相当しんどいことは容易に予想がつく(というか俺だったらそんなのやりたくないなーと思ってしまう)。でも、どうも、宇宙機を擬人化してそういう反応をすることに自分は相当な警戒感があるのかな

    takamR1
    takamR1 2010/06/15
    HTVが完璧にミッションをこなしたとき、自分は結構盛り上がってたけどなあ。盛り上がりと成果は別もんでしょ。全然違うレイヤーのものを比較してる気がする。
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