WIN32OLEというライブラリを使うとWindowsアプリケーションを操作して自動でファイルをPDFに変換できます。 WIN32OLEについてはるびまさんの記事が詳しいです。 http://magazine.rubyist.net/?0003-Win32OLE WordをPDFに変換 word = WIN32OLE.new("Word.Application") doc = word.Documents.Open("/path/to/origin.doc") doc.ExportAsFixedFormat({ "OutputFileName" => "/path/to/output.pdf", "ExportFormat" => 17, "OpenAfterExport" => false }) doc.Close word.Quit excel = WIN32OLE.new("Exce
フリーソフトダウンロード ■Excel文字列検索ソフト 「X-GREP」は、指定したフォルダ以下のExcelブックの内容を検索するソフトです。 特にファイル名に一定のルールがある大量のファイルから、複数の内容を検索する用途に最適です。 文字列、数値、日付を検索することができ、正規表現による検索にも対応しています。 ExcelがインストールされていないPCでも動作します。 X-Ggrep [PR] ■Office文書プロパティ参照/置換ソフト 「おっと置換!」は、オフィスファイルのプロパティを参照/更新するツールです。 ・オフィス文書を流用する場合、会社名や作成者に注意していますか? ・特にExcelでは、ファイルサーバのパスや個人名、顧客名が「名前」や「スタイル」に残る事が多いことをご存知でしょうか? ・最近のオフィスでは、ドキュメント監査機能で個人情報を削除できることをご存知でしょうか?
空白行やタブなどの非表示文字を使って、文書を構造化できるテキストエディタ。「構造化エディタ」は、プレーンテキスト形式のままで文書に階層構造を持ち込むことのできるユニークな“アウトラインプロセッサ風”テキストエディタ。スペースやタブなどでマークアップして構造化を実現する「sted format」により、プログラムのソースコードなども編集することが可能。目的のセクションにすばやくアクセスできるブックマーク機能やHTML形式での保存機能などもある。MDI形式/SDI形式が個別のアーカイブで配布されている。 メイン画面は、左側にツリーペイン、右側にエディットペインが配置された2ペイン構成。文書ファイルは「セクション」単位で構造化される。ツリーペインには現在編集中の文書のセクションがツリー構造で表示され、ツリーペインで選択したセクションの内容がエディットペインに表示される仕組み。ツリーは、(一般的な
Excelを仕事で使っていると、メールでやり取りしたり誤った上書きを避けるためにコピーを作ったりして次第に同じようなExcelファイルに埋もれることになります。二つのExcelファイルを並べて、どこが違うのか見比べた経験は誰しもがあるのではないでしょうか。 そんな方に使ってみて欲しいのがExcelMergeです。Excelファイルの差分チェックツールです。 ExcelMergeの使い方 簡易的なExcelファイルを二つ比べています。 変更されたセル、追加された行などにジャンプできます。 設定で色や動作を変更できます。 ExcelMergeは将来的にマージ機能の実装を目指していますが、現時点では差分表示までとなっています。とは言え、差分が見える形になっているだけで作業負荷は大幅に軽減されるのではないでしょうか。Excelをよく使っている方にお勧めです。 ExcelMergeはWindows用
例えば、中身が以下のようになっている test.txt をバッチファイルから1行ずつ読み込みたい場合。 aaa bbb ccc ddd,eee for コマンドに /f オプションをつけて test.txt の中身を参照できます。 for /f "delims=" %%a in (test.txt) do ( echo %%a ) > aaa > bbb ccc > ddd,eee delims でその行の読み込みを止めるデリミタを指定します。for /f では delims に指定した文字、及び改行文字をデリミタとし、最初のデリミタが現れるまでの文字列を変数に格納します。ここでは delims に何も指定していないため、1行全て読み込みます。 delims が省略された場合は空白文字をデリミタとするため、test.txt の2行目が bbb しか読み込まれません。 for /f %%a
連載目次 解説 Windows XP/Vistaでは、エクスプローラでファイルが表示されるペイン(右側のペイン)で、あるフォルダから1階層下のサブ・フォルダへ、と順番に開いていくと、左側のナビゲーション・ペインのフォルダ・ツリーが自動的に展開された。 Windows XP/Vistaのエクスプローラではフォルダ・ツリーが自動的に展開される これはWindows XPでの例。マイ ドキュメント以下で1階層ずつフォルダをたどって開いてみた。 (1)これがカレント・フォルダ。 (2)このペインでフォルダをダブル・クリックしていくことで、1階層ずつフォルダを開いてみた。 (3)カレント・フォルダ「090925 IIS Installation 206 update」と同じ階層にある全フォルダが表示されている。これは(2)の操作によって、この階層のフォルダ(2_WinTIPSフォルダの全サブ・フォル
Archive Pass Retriever失念した圧縮ファイルのパスワードを調べるソフトです。 ZIP/RAR/7z形式に対応しています。 ダウンロード本体(ZIP)説明書更新履歴2013/10/22 Ver1.2.1ZIPのパスワード検索速度を向上検索プロセス数の自動設定値を、CPUの論理コア数から物理コア数に変更2013/10/17 Ver1.2.0DLLのインストールを不要化ファイル名の暗号化されたRARに対応書庫内容により、ZIPのパスワード検索に失敗していた不具合を修正ZIPのパスワード検索速度を向上CPUの性能に応じて、以下の2点を自動調整する機能を追加検索プロセス数(RARを除く)使用する拡張命令セット(SSE/SSE2/AVX)検索プロセスの実行優先度を、より細かく設定できるよう変更(4→6段階)対応形式からGCAを削除その他、細かい改良2007/10/26 Ver1.1
Windows 上のアプリをキーボード操作で自動化したいと考えた. Ruby の win32ole を利用すれば, 実現できそうなので, 調べた. Win32ole とは# Windows 版の Ruby には, win32ole というライブラリがある. class WIN32OLE これを利用すると, Ruby から Windows のいろいろなアプリを操作できる. (Excel,iExplore などなど…) Windows アプリにキーを送ることができるので, キー操作で完結するアプリならば, 操作を自動化できる, というわけだ. 以前, Excel の操作で win32ole を利用した.以下, 過去記事参照. Ruby から Excel を操作する方法について | Futurismo 今回は, キーボード操作関連の情報をまとめる. WSHShell を操作# WSHShell
コマンドプロンプトからフォルダのコピーがしたかったので, 調べてみた. Windows 標準コピーコマンド# Windows8 には, 標準で以下のコマンドが利用できる. copy xcopy robocopy copy# Windows 標準のファイルコピーコマンド. コマンドプロンプト copy - ファイルをコピーする xcopy# copy の改良版. copy よりも高機能. コマンドプロンプト xcopy - ファイルをディレクトリ構造ごとコピーする ディレクトリツリーごとコピーできるところが, copy との最大の違い. xcopy があれば, copy はいらない. copy は内部コマンド, xcopy は外部コマンド.
プロモーションで買ったWindows8日本語版が余っていたので、手持ちのレッツノートをアップグレードしてみた。 環境: Let's note CF-S9L(CF-S9LY9BDP), Windows7 64bit → Windows8 64bit Windows8のインストールディスクはWindows 8 アップグレード アシスタントで購入したのをiso形式で出力して、ディスクに書き込んだものを使用。 アップグレード版とはいえ、Windowsの設定を引き継がなければクリーンインストール出来る。 インストールからセットアップを起動して、「個人ファイルを残す」に設定して実行。 インストール後デバイスマネージャーを開くといくつかドライバが見つからないものがあるので、それぞれ「ドライバーソフトウェアの更新」から C:\util を指定すると自動でインストールされる。 アップグレード完了後は「Win
パソコンでのファイル管理について、明確なルールを作っている人は実は少ないんじゃないかと思います。 なんとなくフォルダに分けて、なんとなく階層を作って……。その結果、目的のファイルを即座に見つけられなくなる。誰もが一度はそんな経験をするのではないでしょうか。 そこで今回は、私がフォルダ管理に使っているちょっとした整理術を7つほどご紹介します。 これらの小技を気にするだけで、今までよりは格段に "気持ちの良い階層構造" を作れることでしょう。 1. 浅い階層に生ファイルを置かない 浅い階層に生のファイルを置くべきではないと思っています。これが原因でファイルの所在が分からなくなるという失敗を、何度も目にしてきたからです。 ファイルを保存するのは、少なくとも2階層以降にしましょう。 そうでないと、ジャンル分けがちゃんとされていないファイルが溢れかえってしまい、どれが何のファイルか、すぐに判断できな
Visual C++ 2010 Expressは32bitコンパイルのみ提供されていますが、別途Windows SDKを追加することで、64bitコンパイルができるようになります。 Windows 7 Professional 64bitにVisual C++ 2010 Expressをインストールした状態 この時点で、新規プロジェクト(Win32コンソール)を作成し、「構成マネージャ」を開き、[アクティブソリューションプラットフォーム]欄(デフォルトで[Win32]が表示されている)をドロップダウンしても、他には<新規作成...>および<編集...>だけが選択可能です。64bitコンパイルに対応していると、x64が選択できるようになるはずです。 Windows SDKのインストール 「Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framewo
Launchy is a free cross-platform utility designed to help you forget about your start menu, the icons on your desktop, and even your file manager. Launchy indexes the programs in your start menu and can launch your documents, project files, folders, and bookmarks with just a few keystrokes! Josh Karlin Below are shown various shots of Launchy in action, opening a variety of files and programs - in
古いPCから新しいPCへiTunesのデータを移行する方法(外付けHDD経由)2013.03.24 13:0052,702 新しいPCに乗り換えた際、最も困ることといえばiTunesとiPhoneの同期かもしれません。 新しいPCのほうでiPhoneを同期しようとすると、「このiPhoneはほかのiTunesライブラリと同期しています。iPhoneの内容を消去しこのiTunesライブラリと同期してもよろしいですか?」と表示され、ここでうっかり「消去して同期」をしてしまうと、それまでiPhoneに入っていたデータが消えてしまいます。これを復元するには古いPCで再び同期させなければならず、大変面倒です。 古いPCが手元にあるうちは問題ないかもしれませんが、それ自体が起動できなくなる可能性もあります。不測の事態に備え、新しいPCでも同期できるようにしておきたいものです。 新しいPCにiTunes
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