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astahに関するtakamR1のブックマーク (5)

  • JUDE APIを jrubyから使う その2 | あぁ そうだった

    JUDE 5.3には編集APIのサンプルとしてDBリバースのプログラムが付属しています。 サンプルといっても十分便利。DB接続可能なときはこれを利用している。 何かしらのシステムやアプリを引き継ぐと、DDLすら提示されず、「テーブル定義書」「テーブル設計書」といった名称のxlsブックだけ出てくる場合がある。困ったことによくある。 目視でぽちぽちjudeにエントリしてもいいのだけど、編集APIのプラクティスを兼ねてインポートツールを書いた。 要するにCSVで記述したERエンティティをjudeモデルとして一括登録、というもの。 ※注意:judeファイルになんらか問題が発生しても責任を負いかねます。自己責任で。そしてバックアップ or リビジョン管理重要。 judeユーティリティ xlsからCSVを作成する記述例はアーカイブ同梱のsamp1.xlsを参照「テーブル定義書」のレイアウトは様々。それ

  • JUDE APIを jrubyから使う その1 | あぁ そうだった

    モデリングツールにJUDEを利用している。 このツールを選んだポイントの1つはjavaを使ったAPIがあること。 5.3になって、モデル編集のAPIも追加された。 で、テーブル設計。 過去に「楽々ERDレッスン (CodeZine BOOKS) 」を読み、「Identifier」の有用さに心打たれて以来、いつもID列を設けるようにしている。 要求・要望・要件の断片からざっとエンティティを見出し、ID属性を付与、リレーションを付けて多重度を設定して・・・という手順でやっているのだけど、エンティティの数が多いと、ID属性を追加するのも結構手間。。。。 ということで、モデル編集APIを扱うプラクティスも兼ねて、JUDEプロジェクト内のERエンティティにID属性を追加するスクリプトを書いてみた。 judeユーティリティ ちょこちょことスクリプトを書くときは、screen+viな環境でやると調子がい

  • Astah API

    シーケンス図からExcel表のTMを作りたくて、いろいろとAstahAPIを調査中。 基点のモデルを取得して、パッケージの要素を階層構造で拾っていけば図を取れるかと思ったら、 INamedElementに図の要素を保持できるんだね。これ。 1.パッケージの要素を取得 2.パッケージごとに図を保持していたら、図の一覧に登録 このやり方だと駄目で、IPackage, INamedElement(getNestedClass, getDiagrams)で全部取得しないと駄目みたいです。 こんなことをしなくても、findElementsが使えればよかったんだけど、JRubyからだとなんかエラーが出て動かないんだよなー・・・・ (追記) findElementsが複数定義してあって、期待している、サンプルでよくある例のように、インターフェイスを渡すのがうまくいってないっぽい。クラスを定義して渡してあ

  • GitHub - tckz/jude_util: Astah* APIを使ったツール

  • JUDE API を JRuby から使ってみる - なんとなくな Developer のメモ

    以前から気になっていた UML モデリングツール JUDE の API を使ってみた。 とりあえず、適当な .jude ファイルを作成して、その中のアクターとユースケース名を列挙する簡単なサンプルを JRuby で書いてみる。 もっとスマートな方法があるかもしれないが、とりあえずアクターとユースケースは以下のようにして判断した。 ステレオタイプに actor を持っていればアクターと判断 IUseCase インターフェースを実装していればユースケースと判断 require 'java' module Jude include_package "com.change_vision.jude.api.inf.project" include_package "com.change_vision.jude.api.inf.model" end pro = Jude::ProjectAccesso

    JUDE API を JRuby から使ってみる - なんとなくな Developer のメモ
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