【読売新聞】「これじゃ、無料の宿題代行業者が現れたようなものだ」 東京都内の私立中高一貫校の英語科教諭(56)はため息をついた。昨年度の冬休み、中1の生徒に英語で日記を書く宿題を出したところ、現在完了形など教えていない英文法が使われ
教育評論家の尾木直樹氏(72)が19日、ブログで小中学校へのスマホ解禁に、改めて苦言を呈した。 これまで原則禁止としていた小中学校へのスマホ持参を大阪府が4月から解禁。文部科学省も、検討の意向を示した。 災害時の安否確認が目的とされるが、尾木ママはいじめを助長したり、悪影響があるとして反対していた。 これに付け加える形で「緊急時の連絡用に小学生にスマホの愚策!!」と題した尾木ママは、「言葉キツくてゴメンなさい!」と謝りつつも、断固として容認できない姿勢を強調した。 理由として「(小学生が)スマホの危険性に全く無頓着だからです」と指摘。 「スマホの積極的なリテラシー,使い方教育も何もせずに持たせるなんて無謀です」「スマホは世界につながっている高速道路を小学生に無免許で運転させるようなもの」と警鐘を鳴らした。 小学生が高速を運転すれば、事故は多発。いじめやゲーム中毒、SNSへの没頭、悪質なサイ
荒ぶりの柊 @hiiragi_4693 今日妹が国語のワークを忘れただけでこれさせられてた。 ここまでする必要ある? 確かに妹が忘れたのも悪いけどこんな事する必要がない。 ちゃんと勉強させた方がいいと思う。 訴えてぇぇえええ(_`Д´)_クッソォォオオ #拡散希望RT pic.twitter.com/yAqPyakfbx 2019-01-28 19:46:11
kyoiku.yomiuri.co.jp 僕はこの冨山和彦という人物は初めて知ったのだけども……何だこりゃ、というのが正直な感想。 というので、感想をしたためて読売新聞に送りつけてしまいました。本文にも書いたけど、散漫でまとまりがなく、残念な文章になってしまったけども、敢えてまとめ直す気力も時間もなかったのでそのまま送信しました。 以下、そのメール。多少このブログ向けに最適化しています。 読売新聞に送りつけた感想のような何か 読売新聞 松本美奈様 貴紙記事『異見交論43 国立大への税金投下に「正当性なし」』を拝読しました。 既にネット上では、この記事は軽く「炎上」しており賛否両論で溢れかえっておりましたが、私も貴紙にぜひ直接意見を申したく、こうして筆を取りました。 ちなみに、私は現在、小さなAI系ベンチャーで働く1人のエンジニアで、大学人ではないことをここに明記しておきます。 言いたいこと
平成29年度県立高等学校中等部入学者選抜(総合適性検査問題) 総合適性検査問題等 総合適性検査問題(問題用紙)(PDF:3,807KB) 総合適性検査問題(解答用紙)(PDF:232KB) 正答・正答例(PDF:102KB) 総合適性検査問題2ユニット3問題5の資料1、資料2における昆虫の表記について 資料2の「アシナガバチ」の表記について、実際の種名は「モンスズメバチ」です。 また、資料1、資料2のその他の昆虫の表記は、必ずしも種名ばかりではなく、 各小学校の使用教科書に準じて、受検者が理解しやすい表記で提示したことを お知らせします。 PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
みなさんの企業では,新人教育にどのくらいの期間をかけていらっしゃるでしょうか。外資系企業では,半年間国内で研修,その後,さらに半年を海外の本社で,という話も耳にしますが,日本企業ではそこまでの期間を掛けるというのはあまり聞きません。筆者は,長くて半年くらいというのが一般的かと思っておりました。 それが,組み込みソフトウエア分野の取材をする中で,「新入社員を1年以上も配属させずに,ひたすら研修させる企業がある」と聞いて驚きました。 その企業とは,リコーです。複合機部門の組み込みソフトウエア系の新人を対象に,2002年度から現在まで毎年,約1年間の専門研修を続けています。かねてより,同社の教育体制の充実ぶりを耳にしていたこともあり,先日,特集の取材を機に,同社の新人教育担当者に取材に伺いました。一部は当該の特集記事の中でご紹介したのですが,書ききれなかったトピックもあり,改めてこの場でご紹介さ
この春小学4年生になる長男が「自分でシューティングゲームを作りたい」と言い出しました。最近購入した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」のゲームをいろいろプレーして影響を受けたようです。 「グラディウス」と「メトロイド」はどちらが作るのが大変? 「ドクターマリオ」みたいなゲームなら簡単なんじゃないか? みたいな想像を巡らせて、いらない紙に絵を描いてみたりしています。 プログラマーの父としては願ってもないチャンスです。いろいろ考えて実際に長男に初めてのプログラミングに挑戦させてみました。その過程について今回は書いてみます。 巷では小学生向けのプログラミング教育を小学校から始める議論があり、小学校低学年のうちからそのためにパソコンを与える家庭も多いだろうと思います。しかし結論から言うと今のところ私は、子供にパソコンを与えるのはもっと年齢が上がってからでよいと考えています。「ゲー
就職だから給与支給。職を手にして学べる 有力私大が相次いで学費値上げを発表するなど、わが子の進学費用をめぐる親の悩みは深まるばかりだ。 そんな中、学費は免除、全寮制で住居費は無料、そればかりか月々の給料やボーナスまで出る「大学」や「高校」が、世の中にはある。いずれも文部科学省の所管外にある、官庁や企業が人材育成のためにつくった学校だ。 たとえば、国土交通省所管の気象大学校の学生の給与は、採用当初月額15万円弱(昇給あり)。防衛省所管の防衛大学校や防衛医科大学校では毎月11万円弱、トヨタ工業学園高等部の生徒には1、2年生で約12万円、3年生で約14万円の給与や手当が支給される。さらに年2回のボーナスが出るのが一般的で、学校によっては扶養手当なども出る。 「これらの学校は非常に専門性が高く、組織の幹部候補や、業務に必要な専門技能を持つ人材を養成するといった明確な目的があります」と、大学ジャーナ
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