SysMLの要求図の書き方についてメモ。 間違っていたら後で直す。 【参考】 astah 6.1 で「要求モデル」が目指している姿:An Agile Way:ITmedia オルタナティブ・ブログ 「何故システムモデリングが必要か」 | 株式会社オージス総研 第2回 SysMLとは何か | Think IT 第2回目 SysMLとは?SysMLの現状 : つれづれブログ SysML : つれづれブログ 第3回目 SysMLセミナー感想 : つれづれブログ The Rational Edge:汎用グラフィカルモデリング言語「SysML」 パート2:グラフィカルなモデル言語で製品構造を記述 (1/2) - ITmedia エンタープライズ 「システムエンジニアリングで SysML を使いこなす」第2章 実践編-電光掲示板を設計する(1) astah* professional 6.1の要求図:
こんにちは 小楠です。 先日、AFFORDD主催の「USDM勉強会」に参加してきましたので、どんな感じだったのか簡単にレポートします! 12/8(金)。外は気温マイナス5度。前日から爆弾低気圧が暴れ、風と雪がひどくてとても寒い1日でした。講師は「要求を仕様化する技術・表現する技術(以下USDM本)」著者の清水吉男氏。 14時~20時まで講義と演習、間の休憩2回と結構ハードなタイムテーブルでしたが、USDM以外にも清水さんご自身の実体験や勉強の方法など、色々なジャンルのお話が入り交じり、とっても面白くて最後までニヤニヤ楽しく勉強できました。 #1/3はUSDM以外の話だったんじゃなかろうか(^^; ・・・ 私は4・5年ほど前に、どうやって仕様をまとめていけばいいのかわからず困っているところで、USDM本に出会いました。また、今年はTEF道のUSDM分科会にも参加して、少しはUSDMをかじって
■ 話題沸騰ポット GOMA-1015型 要求仕様書 電子ポットを題材にした組込みシステム分析・設計のための要求仕様書です。この要求仕様書をもとに電子ポットシステムを分析・設計してみることで組込みソフトウェア技術者の実践的教育を行うことができます。 話題沸騰ポット要求仕様は、SESSAMEが開催するセミナーで使用する資料です。本要求仕様書は、版によって想定している用途が異なります。 【第1版~第6版】 現実の開発現場でよく見受けられる曖昧さを含んだ仕様書として作成しました。曖昧部分に気づき、要求仕様書はどこまで詳細に分析し、明確に表現すべきかを考えていただくための教材です。 【第7版】 できる限り曖昧さをなくした仕様書の例として作成しました。なお、SESSAMEでは要求分析の最終段階ではこの記述のレベルまで仕様を明確にすることを期待しています。 本要求仕様書は雑誌『Software Peo
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