地学に関するtaronのブックマーク (183)

  • デジタル台風:100年天気図データベース - 過去の天気図アーカイブと日本の気象観測の歴史

    1. 100年天気図データベース 1883年3月1日以降の天気図を画像として閲覧できます。1958年8月1日以降の一部の天気図はジオレファレンス(試験的)を行っているため、Google Maps、Cesium、Google Earth(KMLジオブラウザ)などを用いて、地図と重ねて閲覧できます。 [ もっと詳しく.. ] 今日の天気図 今日の天気図 歴史的な天気図

  • 世紀の大発見を成し遂げた中国の恐竜ヲタ博士 中国で続々と出土する「恐竜の常識を覆す化石」 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国の内モンゴル自治区の湖・チャガンノールから出土した竜脚類ヌーロサウルスの化石。フフホト市内の内蒙古博物院にて筆者撮影 突然だが、スズメやカラスが恐竜であることはご存知だろうか? 近年の研究によると、鳥が小型獣脚類(映画『ジュラシック・パーク』に登場するヴェロキラプトルの種類である)から進化したことはほぼ確実であるばかりか、鳥類と小型獣脚類の間に学術上の厳密な線引きをもうけることすら困難であるという。 近年の古生物学の世界において、“恐竜”という生物のわかりやすい定義は「スズメとトリケラトプスの最も近い共通祖先から生まれた子孫すべて」と説明される。私たちが日々、タマゴを目玉焼きにしたり肉にタレと七味唐辛子をかけて晩酌のツマミにしている生物の正体は、実は恐竜(のある系統の子孫)だったのだ。

    世紀の大発見を成し遂げた中国の恐竜ヲタ博士 中国で続々と出土する「恐竜の常識を覆す化石」 | JBpress (ジェイビープレス)
    taron
    taron 2018/03/19
    なんか、英才教育を受けた恐竜オタって感じだな。沃野としか言いようがない中国のフィールドをホームに、カナダで訓練を受けているとか。ミャンマー北部に入り込んだりって、なかなか無茶なことしているなあ。
  • 2.9億年前の爬虫類も尻尾を切って逃げのびた

    太古の爬虫類カプトリヌスは敵につかまれたときに尻尾を切り離すことができた。(Reconstruction by Danielle Dufault. Illustratrion courtesy A. R. H. LeBlanc, M. J. MacDougall, Y. Haridy, D. Scott & R. R. Reisz) 何億年も前に生きた古代の爬虫類も、敵から逃げ切るための素晴らしい特技をもっていた。現代の多くのトカゲがもつ「尻尾切り」の技だ。最新の研究成果が学術誌「Scientific Reports」に発表された。(参考記事:「3の尻尾を持つトカゲが見つかる、「尻尾切り」の異常か」) カナダ、トロント大学の研究者らがこの爬虫類の尾骨70個を調査したところ、トイレットペーパーがミシン目で切れるように、捕者がこの爬虫類の尾をつかんだ際に、尾骨にある特定の亀裂で尻尾が切れる

    2.9億年前の爬虫類も尻尾を切って逃げのびた
    taron
    taron 2018/03/08
    へえ。若い時期のみ切り離し能力があった。で、その後、トカゲの尻尾きりは、中生代末まで化石記録から途絶えるのか。/化石記録に見当たらないだけか、それぞれ独立に獲得したのか。謎だ。
  • 「私たちが化石になる方法」について専門家たちがレクチャー

    by Chris Bentley 化石とは、かつて生息していた生物が何らかの理由で地層に閉じ込められ、硬い組織を中心に鉱物化したもの。化石は研究者たちにとって太古の生物の姿を知る手がかりとなり、私たちに恐竜やアンモナイトの存在を教えてくれます。生物が化石となる確率は非常に低いものですが、いつか「化石になりたい」と思った時のために覚えておきたい「死んだ後化石になる方法」について、BBCがまとめています。 BBC - Future - How can I become a fossil? http://www.bbc.com/future/story/20180215-how-does-fossilisation-happen 「全ての化石は奇跡だ」と、ノンフィクション作家のビル・ブライソン氏は著書「人類が知っていることすべての短い歴史」で述べています。1つの骨が化石化する確率は、およそ10億

    「私たちが化石になる方法」について専門家たちがレクチャー
    taron
    taron 2018/02/21
    鍾乳洞で死ぬのが、一番確実そうだが。数億年スパンだと、保存性に難ありか。コンクリ棺は、擬似鍾乳洞になるな。/地殻変動が少ないところじゃないと、火山活動で破壊されそう。氷河も怖いな。
  • 草津白根山噴火、そして蔵王山の異常:火山が荒ぶる原因は?(巽好幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    戦後最悪の火山災害となった御嶽山噴火(2014年9月27日)に続いて、草津白根山の噴火でまたもや犠牲者が出た。いずれの場合も気象庁発表の噴火警戒レベルは1(活火山であることに留意)だったことから、現状の火山監視体制を見直す必要があることは間違いない。地球上の活火山の約7%が密集するこの火山大国では、先端的な火山研究の推進と火山に寄り添う「ホームドクターチーム」による火山監視、それに人材育成などを一元的に担う組織(例えば「火山庁」)が必要不可欠であろう。 そんな中1月30日には、山形・宮城県境にある蔵王山で地下のマグマ、火山ガスや熱水などの活動を示す火山性微動が発生し、山頂の南側では山体の隆起も観測された。これらを受けて気象庁は噴火レベルを2(火口周辺規制)へと引き上げた。 いくつかのメディアから「草津白根山と蔵王山の活動は連動しているのか?」という問い合わせがあった。決して火山の地下でマグ

    草津白根山噴火、そして蔵王山の異常:火山が荒ぶる原因は?(巽好幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    taron
    taron 2018/01/31
    東日本大震災で、日本列島にかかる力が変わったという割りに、あまり東日本で火山活動が活発化した感じもしないのが不思議。
  • Japan Geoscience Union Meeting 2016/Holocene eruption history of the Motoshirane Pyroclastic Cone Group, Kusatsu-Shirane Volcano

    [SVC48-11] Holocene eruption history of the Motoshirane Pyroclastic Cone Group, Kusatsu-Shirane Volcano *Aki Nigorikawa, Yasuo Ishizaki1, Nobuko Kametani2, Mitsuhiro Yoshimoto3, Akihiko Terada4, Kenta Ueki5, Kentaro Nakamura6 (1.Graduate School of Science and Engineering, University of Toyama, 2.Graduate School of Science and Engineering for Education, University of Toyama, 3.Mount Fuji Research I

    Japan Geoscience Union Meeting 2016/Holocene eruption history of the Motoshirane Pyroclastic Cone Group, Kusatsu-Shirane Volcano
    taron
    taron 2018/01/24
    この講演にしたがえば、今回の噴火口は、1500年前に形成されたと。今までも、今回くらいの規模の噴火は繰り返していたんじゃなかろうか。
  • 武蔵野台地の地下水の流れを探る(標高50mラインの湧水がなぜ湧いていたのか、地下水堆はなぜ出来るのかなど)

    「地下水と地形の科学」「地下水は語る」と「水文科学」を参考にしながら、武蔵野台地の地下水の流れと湧水を(特に、何故標高50m、70mラインに川の谷頭が集中するのか? 「地下水堆」と言われる地下水面の高い領域は何故できるのか?)を理解してみたいとトライ中です。 あちこち脱線していますが、地下水、面白いです。

    武蔵野台地の地下水の流れを探る(標高50mラインの湧水がなぜ湧いていたのか、地下水堆はなぜ出来るのかなど)
    taron
    taron 2018/01/06
    うむ、さっぱり分からん。
  • 南極の巨大氷河が急速に解けている理由は、気温上昇だけではない──その原因は「西風」にあった

    taron
    taron 2017/12/31
    西風が強く吹くと、温かい海水が湧昇。海氷の下側を急激に溶かす。しかも、アイソスタシーで沈下して、海面下になっている、大陸部の氷も溶かす。これによって、今までの想定以上に急激に海面が上昇するかもしれない
  • 米国の次世代気象衛星は、ハリケーンの高精度な予測まで可能にする

    taron
    taron 2017/12/29
    静止軌道じゃなくて、極軌道に配置か。地上を観測するには、距離が遠い静止軌道は不利なのかね。
  • 琉球弧ギャップの大河河口説

    東京大学 | UTokyo @UTokyo_News 【Topic】 ハブの進化が語る南西諸島の成立/服部正策のハブ学@鹿児島県 | 広報誌「淡青」35号より - ハブ学 @ 鹿児島県 島ごとに特徴が違う日固有.. bit.ly/2hophD7 pic.twitter.com/f4xias3chD 2017-11-14 09:43:12 Ryusuke IMURA @tigers_1964 問題は「大陸のはずれに現われた陸地」です.州弧は元に戻すと大陸と地質的に繋がりが見えるけれど,琉球弧は大陸から切り離される前から高まりでないといけない.その成因をどう考えるかです.弧状の高まりが揚子江や黄河で切られるためには,構造線や先行河川などを考える必要も出てきます. twitter.com/pmagshib/statu… 2017-12-17 21:29:33

    琉球弧ギャップの大河河口説
    taron
    taron 2017/12/24
    結局、個別の地形は良くわからないと。
  • 大分県別府湾から過去2800年にわたるマイワシ・カタクチイワシの魚鱗化石を発見!

    これだけ科学が発達している世の中ですが、私たちが普段口にする魚の個体数の長期的な振る舞いについては実はほとんどわかっていません。漁獲量記録でさかのぼれるのは今から110年くらい前からですが、数百年前、数千年前にどのような種がどれだけの数がいたか、科学的な知見は乏しいと言わざるをえません。ここでは、千年を超える連続的な魚の個体数変動記録としては世界で3例目となる大分県別府湾の海底堆積物中の魚鱗の数から復元されたイワシ類の個体数変動記録について紹介します。 世界の料を支えるイワシ類資源 イワシ類は、世界で最も漁獲される魚で、世界の漁獲の6分の1を占め、ペルー・チリ沖、カリフォルニア沖、日沖、アフリカ西岸沖に有数漁場があります。なかでもペルー沖のカタクチイワシは、多いときで年間1200万トンを超える漁獲があり、そのフィッシュミールや冷凍ものが世界中に輸出され、マグロ・ブリ・ハマチなどの養殖魚

    大分県別府湾から過去2800年にわたるマイワシ・カタクチイワシの魚鱗化石を発見!
    taron
    taron 2017/12/18
    貧酸素環境と産卵場に近いという条件で、イワシ類の長期変動の調査の好適地、と。/レジームシフトに伴う魚種交替は、長期的には、その存在が否定される。/代わりに100年単位の変動やその気候との関わりが明らかに。
  • 『地震の癖』(角田史雄著、講談社+α新書)の内容について - 横浜地球物理学研究所

    埼玉大学名誉教授である角田史雄氏が著した、『地震の癖』(講談社+α新書)というがあります。ひと言でいうと、プレートテクトニクスという定説を真っ向から否定する内容です。まとめますと、 ・「地震は、プレートの沈み込み運動によって起きる」という定説は、ウソである ・地震は、熱による地殻ブロックの隆起によって、ブロック境界部で発生し、熱の移動とともに震源も移動していく といった主張がなされています。幾つか有益な考察もあるのですが、総じて書の内容は信頼できません。「真実を探求すること」よりも、「やみくもに定説に反対すること」を目的としてしまっている感があり、鵜呑みにされないほうが賢明かと思います。 ■ こので角田氏は、「従来のプレートテクトニクスは間違いである」、「プレートは海溝部で沈みこんでなどいない」、と一貫して主張しています。そして、「太平洋プレートは、実は時計回りに回転しているだけであ

    『地震の癖』(角田史雄著、講談社+α新書)の内容について - 横浜地球物理学研究所
    taron
    taron 2017/12/13
    ちょくちょくネットで騒がれる御仁を批判した記事。
  • なぜ与那国島があるのか?

    Takayuki Ogata @s15taka 調べれば調べるほど、考えれば考えるほど、あっちゃいけないところのような気がしてくる。しかし島が存在するのが事実。 2017-12-09 14:52:15

    なぜ与那国島があるのか?
    taron
    taron 2017/12/10
    メモ。
  • 史上最多、215個の翼竜の卵を発見、中国

    1億年以上前に現在の中国にあたる地域にすんでいた翼竜ハミプテルス・ティアンシャネンシスの想像図。今回見つかった数百個の卵により、この翼竜の繁殖に関する理解が大幅に深まろうとしている。(ILLUSTRATION BY ZHAO CHUANG) 中国北西部で、翼竜(恐竜時代の空飛ぶ爬虫類)の卵の化石が少なくとも215個発見された。これほど大量の卵が発見されたのは世界で初めて。一部の卵には、細部まで非常によく保存されている胚も入っていた。 翼竜が研究されるようになって200年余りになるが、21世紀に入るまで卵は1個も見つかっておらず、その後に見つかった卵も合わせて10個ほどだった。このほど中国科学院の古生物学者シャオリン・ワン氏は、驚くほど保存状態の良い翼竜の卵を少なくとも215個、おそらく300個前後発見した。 彼のチームは卵の中の胚も16個発見し、岩石の中に埋もれているものがもっとあるのでは

    史上最多、215個の翼竜の卵を発見、中国
    taron
    taron 2017/12/05
    営巣地が埋まったのではなく、営巣地から流された卵が堆積したと。しかし、中国は最近、すばらしい化石がどんどん出てくるな。
  • 溶岩にのみ込まれたカメラ、撮影を続けていた

    溶岩流の通り道にカメラが置きっぱなしにされ、体は焼けて壊れてしまったが、映像は残っていた。(解説は英語です) 2016年8月のある日、エリック・ストームさんは、一番近い火山へ仕事に出かけた。 ストームさんは、ハワイのツアー会社「キラウエア・エコガイド」の経営者で代表ガイドだ。私書箱の住所に「ボルケーノ」の名が含まれているくらい、同社は火山に近い。彼は普段、ハワイ島にあるハワイ火山国立公園を、少なくとも週3回歩き回り、ツアーの先導をする。8月のこの日、ストームさんはサンフランシスコからの観光客グループを案内していた。(参考記事:「【動画】ハワイで「溶岩の滝」が海へ、圧巻の光景」) ツアーの間、ストームさんは動画が撮れるカメラ「GoPro (ゴープロ)」を、2012年に溶岩が一帯を流れたときにできた割れ目に設置していた。ストームさんはニコンのカメラも持っており、火山ツアーの際にはプロの写真家

    溶岩にのみ込まれたカメラ、撮影を続けていた
    taron
    taron 2017/12/05
    迫ってくる溶岩、燃え出すボディ。/レンズやストレージは熱で破壊されなかったということか。どんだけ、頑丈なんだ。
  • 2018年は大地震が多発すると地質学者が警告、その理由とは?

    「2018年に大地震が多発する」明確な理由があることが、地質学者の研究論文で発表されました。その原因は「地球の自転速度の減少」だそうです。 Do weak global stresses synchronize earthquakes? - Bendick - 2017 - Geophysical Research Letters - Wiley Online Library http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/2017GL074934/abstract Upsurge in big earthquakes predicted for 2018 as Earth rotation slows | World news | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2017/nov/18/2

    2018年は大地震が多発すると地質学者が警告、その理由とは?
    taron
    taron 2017/11/20
    一言で言って怪しい。/来年まで覚えているだろうか。
  • 南極はかつて森だった、古代の木の化石を発見

    260-Million-Year-Old Fossil Forest Discovered in … Antarctica https://t.co/fI95xnSVp3 pic.twitter.com/iXXjxcVUbY — Live Science (@LiveScience) 2017年11月15日 米ウィスコンシン大学の教授、エリック・ガルブランソン氏とジョン・イズベル氏は夏の南極を探検していた。 気温は氷点下。猛烈な風が吹き、太陽は24時間休みなく照りつける。ガルブランソン氏、イズベル氏と国際研究チームのメンバーはパーカを何枚も着込み、化石の破片を探した。探検隊は2016年11月から2017年1月にかけて、雪をかぶったマッキンタイア岬の斜面を登り、南極横断山脈の灰色の堆積岩を調査した。そして、13個の化石の破片を発見。すべて木の化石で、地球史上最大の絶滅が起きた約2億6000万

    南極はかつて森だった、古代の木の化石を発見
    taron
    taron 2017/11/20
    南極で発見された古生代の極地森林の化石。保存状態がいいらしい。/しかし、南極の堆積物って、氷床に削られつくしていそうだな。恐竜なんかも生息していて、かつての生物相はどうなっていたか、興味深いけど。
  • 大気の中にある「見えない川」が干ばつや洪水を引き起こしていることをNASAが解明へ

    世界では雨が降らないことで引き起こされる「干ばつ」や、逆に雨が降りすぎることで起こる「洪水」の被害がたびたび起こっていますが、その原因の一つが大気の中を大規模に移動する水蒸気の「川」であることをNASAが明らかにしはじめています。 NASA Estimates the Global Reach of Atmospheric Rivers | NASA https://www.nasa.gov/feature/jpl/nasa-estimates-the-global-reach-of-atmospheric-rivers NASA: Invisible “rivers” in our atmosphere cause many droughts and floods here on Earth — Quartz https://qz.com/1120503/nasa-invisible-r

    大気の中にある「見えない川」が干ばつや洪水を引き起こしていることをNASAが解明へ
    taron
    taron 2017/11/11
    大気中の水蒸気の流れ。大気中を移動する水の22%って、すごい量だな。それらが、東南アジアやアメリカ東海岸に集中すると。
  • 恐竜絶滅、小惑星の落ちた場所が悪かったせい?

    6600万年前にユカタン半島に衝突した巨大隕石は、恐竜の絶滅の主要な原因になったと考えられている。(ILLUSTRATION BY MARK GARLICK, SCIENCE PHOTO LIBRARY/ALAMY) 新たな研究により、古代の地球に小惑星が衝突する場所として、ユカタン半島はおそらく最悪の場所だったことが明らかになった。 今から6600万年前、現在のメキシコのチクシュルーブという港町の近くの海に、直径10kmほどの小惑星が衝突した。これにより恐竜の時代は唐突に終わりを告げ、ほとんどの恐竜を含む、地球上の全生物の約4分の3が絶滅した。(参考記事:「小惑星衝突「恐竜絶滅の日」に何が起きたのか」) 東北大学大学院理学研究科地学専攻の海保邦夫氏がこのほど発表した論文によると、宇宙から飛んできた小惑星が炭化水素(石油や天然ガスの主成分)を豊富に含む堆積岩層に衝突し、大気中に膨大な量の煤

    恐竜絶滅、小惑星の落ちた場所が悪かったせい?
    taron
    taron 2017/11/10
    当たり所が悪かった、と。煤にしろ、硫黄にしろ、含有量が多い地質特性の土地に落ちたのが、「飛ばない」恐竜の絶滅に繋がったと。/「飛ばない恐竜」と言う言い回しが今風だな。
  • 実は凶器? ティラノサウルスの短すぎる腕に新説

    Tレックスの腕は巨大な体に対して滑稽なほど小さいが、この鉤爪の付いた長さ1メートルほどの腕が、従来考えられてきたよりも恐ろしい武器だった可能性があるとの研究が先日学会で発表された。(ILLUSTRATION BY LEONELLO CALVETTI, ALAMY) ティラノサウルス・レックスの小さな腕(前肢)が何の役に立っていたのかは、長い間謎とされてきた。これまでに唱えられてきた説としては、暴れる獲物をつかむもの、休んでいる姿勢から立ち上がるときに体を支える補助、交尾の際に相手を捕まえるため、などがある。 いずれにせよ、近年ではTレックスの短すぎる腕は、飛べない鳥の翼のように機能を失った器官という見方がほぼ定説となっている。さらに一部には、巨大で力強い顎とその筋肉が大きく進化するのと引き換えに、彼らの腕は小さくなったという意見もある。(参考記事:「ティラノサウルスはこんな顔だった、最新報

    実は凶器? ティラノサウルスの短すぎる腕に新説
    taron
    taron 2017/11/08
    全く役立たずだったとも、思えないんだよなあ。意外と毒を持っていたりして。