地学に関するtaronのブックマーク (183)

  • ダイヤモンド業界騒然の「若いダイヤ」 オランダの学者が発見 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    オランダ・アムステルダム自由大学の地質学者たちが、“若いダイヤモンド”を発見した。この発見は一般消費者に大きな影響はないが、ダイヤモンド業界にとっては一大ニュースだ。 ダイヤモンドの生成には、極度の高温と高圧が必要とされる。これまで、そのような環境は地球誕生初期の地中深部にのみ存在すると推定されてきた。しかし最新の研究により、従来考えられていたよりも新しい時期に生成されたダイヤモンドがあることが明らかになった。 ダイヤモンドに含まれる不純物や亀裂は、消費者にとっては好ましいものではないが、地質学者には生成時の情報を示す貴重な標である。 9月下旬、英オンライン科学ジャーナル「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表された論文によると、アムステルダム自由大学の研究チームは、マントルを構成する鉱物の一つであるガーネットを内包した、南アフリカ産のダイヤモンド26個を分析。サマリウム・ネオジム法で

    ダイヤモンド業界騒然の「若いダイヤ」 オランダの学者が発見 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    taron
    taron 2017/10/23
    これで、探鉱する対象地域が拡がるってことなのかな。/デビアスが寄贈したってことは、ガーネットをかみこんだダイヤは売り物にならないのか。/そもそも、29億年前なら、地球誕生からだいぶ時間たっているなあ。
  • 台風21号の「目」に飛行機で入り 直接観測に成功 | NHKニュース

    超大型で非常に強い台風21号を調べるため、名古屋大学を中心とする研究グループが21日、日人の研究者として初めて、飛行機で台風の中心である「目」の中に入り、直接、観測を行いました。台風の中心である「目」の周りでは巨大な積乱雲が発達し、周辺では猛烈な風が吹いていることが観測され、観測にあたった専門家は「急速に発達した台風特有の状態で、今後も広い範囲で猛烈な雨や風に厳重な警戒が必要だ」と指摘しています。 21日は昼すぎに鹿児島空港を離陸し、高度13キロ余りに上昇したあと、超大型で非常に強い勢力に発達した台風21号の西側から、台風の中心の「目」に入ることに成功しました。 目の中に入ると、突如として青空が広がり、周囲には「壁雲」と呼ばれる発達した積乱雲が壁のようにそそり立ち、中心付近では海面が見える場所もありました。 研究グループは、台風の中心付近を旋回しながら、「ドロップゾンデ」と呼ばれる長さ3

    台風21号の「目」に飛行機で入り 直接観測に成功 | NHKニュース
    taron
    taron 2017/10/22
    これは、成層圏から観測しているのかな。それなら、乱流には巻き込まれないと思うが。
  • 南極の海の氷に大穴、大きさは北海道に匹敵

    2017年9月25日の衛星画像。冬の氷のじゅうたんが南極周辺のウェッデル海を覆っている。付近の南極海には、巨大な温帯サイクロンが迫っている。青い曲線は氷の境界を示す。氷の中に見える暗い部分は、海水が露出しているポリニアだ。(PHOTOGRAPH COURTESY OF MODIS-AQUA VIA NASA WORLDVIEW; SEA ICE CONTOURS FROM AMSR2 ASI VIA UNIVERSITY OF BREMEN) 南極の冬の海を覆う氷に、北海道に匹敵するほどの巨大な穴が見つかった。(参考記事:「南極の「緑化」の速さが3倍に、地球温暖化で」) この穴は、カナダのトロント大学と「南極海炭素気候観測モデリング(SOCCOM)」プロジェクトの合同チームが約1カ月前に発見したもの。チームは衛星技術を使い、昨年にできた同じような穴と併せて観測を行った。 このような穴は、ポ

    南極の海の氷に大穴、大きさは北海道に匹敵
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    taron 2017/10/19
    南極の海氷に、でかい穴が。これが、どのような影響を与えるかは未知数と。
  • 霧島山新燃岳噴火 2017年10月12日

    早川由紀夫 @HayakawaYukio @jirokomori 被告は、国も県も、「書面のとおりですか?」の裁判長質問に「はい」と答えただけです。被告たちの主張は原告が弁論の中で引用したから、傍聴人が知るところになりました。県の地震計は砂防課が設置したもののようでした。 2017-10-12 05:11:00

    霧島山新燃岳噴火 2017年10月12日
    taron
    taron 2017/10/12
    新燃岳、派手に噴煙を上げはじめた。ここから、どうなる。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    taron
    taron 2017/10/11
    御船町恐竜博物館の特別展の解説。やはり、レプリカと本物が混じっていると。素人目には、さっぱり見分けがつかないが。見所が解説されているので、これをあたまに入れて、再チャレンジの予定。
  • 現代の「恐竜発掘調査」その舞台裏とは?――現役調査員が明かす真実 | 文春オンライン

    恐竜の発掘調査の舞台裏を描いた『恐竜探偵 足跡を追う 糞、嘔吐物、巣穴、卵の化石から』が話題だ。著者であるアンソニー・J.マーティン博士とともに調査・研究をしたこともあり、現在は石川県立自然史資料館に勤務する桂嘉志浩氏が、知られざる発掘調査の魅力を綴る。 ◆ ◆ ◆ 化石、特に恐竜は、子供から大人まで、また、自然科学に関心の薄い人達をも魅了するものです。私も化石の虜になった一人で、恐竜が数多く発見されているアメリカ合衆国モンタナ州にある大学に留学し、研究者にまでなってしまいました。現在勤務している石川県立自然史資料館では、子供たちから「恐竜発掘」のリクエストが多くあります。私の研究調査地域であるモンタナ州に連れて行って、体験させてあげたいのですが、楽しい反面、とても過酷なため、躊躇してしまいます。 恐竜が生きていた当時、モンタナ州は、北アメリカ大陸を二分していた内海の海岸沿いに位置する開け

    現代の「恐竜発掘調査」その舞台裏とは?――現役調査員が明かす真実 | 文春オンライン
    taron
    taron 2017/10/11
    『恐竜探偵』という本の紹介。/恐竜化石の大山地は、どこも砂漠だから、過酷だよなあ。しかも、でかくて重い。/周囲の石の情報が、生態を復元する上で大事と。
  • 気候学(climatology)をめぐる個人的覚え書き - macroscope

    【この記事はまだ書きかえることがあります。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - いま、わたしは自分の専門が何かの述べかたはなんとおりかあるが、そのうちひとつとして、「気候学」だと言うこともできる。【しかし、長いあいだ、そうではなかった。それはあとに述べるような事情による。】 いま、わたしは「気候学」は「気候に関する学問」という意味であり、それ以上の限定はされていないのだと言う。【細かいことだが「学問」は「科学」を含みそれより広い意味だと思っている。わたしの知っている「気候学」は「気候に関する科学」だと言ってもよいのだが、その周辺の「気候に関する、学問ではあるが科学ではないもの」まで広げてもよいかもしれないと思う。】 ただし、「気候」ということばには統一された定義はない。わたしは科学史の論文(増田, 2016)の序論で次のように述べた。(ここでの引用では改行をふやした

    気候学(climatology)をめぐる個人的覚え書き - macroscope
    taron
    taron 2017/10/11
    いろいろな分野を見渡すことの大変さ。
  • 京都で出土、1600万年前のイルカ化石公開 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    京都府宇治田原町の約1600万年前の地層からイルカの化石が見つかり、京都市勧業館「みやこめっせ」(左京区)で開催中の「石ふしぎ大発見展」で公開されている。 9日まで。 同町はかつては伊勢湾の西端だった場所で、これまでも貝の化石などが見つかっていたが、2015年2月に古生物研究家が工事現場でイルカの化石の一部を発見。「京都大総合博物館」(左京区)や、鉱物、化石の博物館「益富地学会館」(上京区)が協力して発掘調査を進めた結果、さらに背骨やくちばしを含む頭の骨が見つかった。 企画展では、頭部や背骨、歯などの化石を展示。同じ1頭のものとみられ、頭部の大きさ(長さ約50センチ、高さ約25センチ)などから、体長は4メートルと推定される。 益富地学会館の石橋隆・研究員は「京都も古代は海だったという、自然のダイナミックさを感じてほしい」と話した。 入場無料。午前10時~午後4時。

    京都で出土、1600万年前のイルカ化石公開 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    taron
    taron 2017/10/11
    おー、京都でイルカの化石とは、これはロマン。工事現場で破壊されなくて良かったな。
  • 霧島山新燃岳噴火開始 2017年10月11日

    47NEWS @47news 速報:宮崎、鹿児島県境にある霧島連山の新燃岳が噴火。11年9月以来、約6年ぶり。9月下旬から火山性地震増加。 bit.ly/2yXFczh 2017-10-11 06:31:04

    霧島山新燃岳噴火開始 2017年10月11日
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    taron 2017/10/11
    結構広い範囲に降灰しているな。
  • 海洋学者Shizuo Ishiguro、日本出身地球物理学者の波 - macroscope

    (人の名まえに敬称をつけるかどうかはいつも迷うが、今回はとくに意味もなく不ぞろいになることをおことわりしておく。) 【[補足 (2017-10-08)] ネット上(Twitterほか)のいろいろなかたのご指摘によって知った情報を追加した。】 【[補足 (2018-09-05)] 日海洋学会の雑誌『海の研究』に、小栗 一将さんによる、石黒 鎮雄さんの研究業績などについての解説(小栗, 2018)が出た。わたしにとって新しい興味深い情報をふくんでいるが、このブログ記事には まだ反映できていない。 小栗 一将, 2018: 石黒鎮雄博士の業績 -- 観測機器・実験装置の開発とアナログコンピューティングによる海洋現象解明のパイオニア。海の研究 (日海洋学会), 27: 189-216. https://kaiyo-gakkai.jp/jos/publications/uminokenkyu/b

    海洋学者Shizuo Ishiguro、日本出身地球物理学者の波 - macroscope
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    taron 2017/10/07
    カズオ・イシグロの父親の経歴から、欧米で業績をだした日本出身の地球物理学者の集団の話へ。
  • 人為的な地震は150年間で728件発生、最新報告 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    8万人以上の死者・行方不明者を出した2008年の四川大地震(M7.9)、記憶に新しい2015年のネパール大地震(M7.8)も人為的な地震だったという。 地震は予測のできない天災だと考えられているが、最近ではそうとばかりは限らないようだ。 10月4日付けの学術誌「Seismological Research Letters」に発表された研究によると、過去約150年の間に、人間の活動が原因の地震が728カ所で起こったという。人間が地震活動に影響を及ぼす例があることは以前から知られていたものの、マグニチュード7.9という大地震も引き起こしたという発表は、他の研究者らを驚かせている。(参考記事:「【動画】奇怪!「呼吸」する道路を撮影」) 地震の回数は現在、世界の一部地域で明確な増加を見せている。自然に起こる地震と同じく、人為的な地震も命に関わる危険をはらんでいる。そうした地震が人間や環境に及ぼす影

    人為的な地震は150年間で728件発生、最新報告 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    taron
    taron 2017/10/05
    うーん、シェールオイル採掘などで、人為的地震がふえているというのは分かるのだが、M7.9クラスの地震だと、もともとの歪みなんかも影響するのではないだろうか。/ダムによる地震発生が多いのか。日本ではどうなんだ
  • 熊本地震の地震計データに不正があったらしいけど、動機が不明。

    F. IKGM🌏臨時軽石対応モード減速中💉💉⏳ @geoign 「チームは前震発生後の15日に設置した臨時の地震計のデータを基に、益城町役場南で計測震度6.9という他の地点と比べて特に大きい揺れを記録したと発表。多くの木造住宅が倒壊する要因となったと報告した」 this.kiji.is/28742014272308… 2017-10-02 13:03:42

    熊本地震の地震計データに不正があったらしいけど、動機が不明。
    taron
    taron 2017/10/03
    なんでそんなことしたのか、本当に不思議。/ドンピシャの場所のデータが取れてなくて、魔がさした説が提起されているが…
  • 失われた大陸「ジーランディア」に迫る9週間の調査が終了、謎の大陸の秘密の解明へ

    オーストラリア大陸沖に存在していたという説がある、失われた大陸「ジーランディア」の実態を解き明かすべく進められてきた海底調査が、9週間のスケジュールを完了して調査団が基地となる港に帰還しました。今後1年以上かけて詳細な分析が行われることになる予定ですが、海底のボーリング調査で採種された地質サンプルからは数々の化石が発見されており、かつてそこには大陸またはそれに準ずる浅海が存在し、生き物が行き来できる環境が存在していたことが徐々に明らかになっています。 Scientists reveal secrets of lost continent Zealandia | Earth | EarthSky http://earthsky.org/earth/lost-continent-zealandia-drilling-expedition-2017 調査を行ってきたのは、「国際深海科学掘削計画」

    失われた大陸「ジーランディア」に迫る9週間の調査が終了、謎の大陸の秘密の解明へ
    taron
    taron 2017/10/03
    とりあえず、かつては浅海であったことが確実と。ニュージーランドも一時は沈んでいたんだよなあ。
  • “失われた大陸”ジーランディアの試料採取に成功

    世界中で議論の的になっているその“失われた大陸”について、私たちはまだよく知らない。しかし、科学者らのチームが状況を変えるべく動き出した。 「国際深海科学掘削計画(IODP)」に参加する科学者32人からなるチームが、オーストラリアの東にある「ジーランディア」という地域の2カ月にわたる調査から帰還した。ジーランディアの面積はざっくり言ってインドほどだが、大部分が水深約1000メートル以上の海底に沈んでいるため、最近まで存在すら知られていなかった。(参考記事:「ニュージーランドは第8の大陸、研究者が提唱」) チームは海底に穴を開け、堆積物のコア試料(柱状採取した試料)の採取に成功した。そして、全長2500メートルに及ぶ試料を調べたところ、数千万年分の生命の記録が残されていたことが明らかになった。(参考記事:「世界一の掘削技術で地球の深い謎に挑む」) 主任研究員の一人ジェラルド・ディケンズ氏はプ

    “失われた大陸”ジーランディアの試料採取に成功
    taron
    taron 2017/10/02
    ジョイデス・レゾリューションktkr/元は、オーストラリアと繋がっていたのが、太平洋プレートによって引き剥がされた。しかし、5000万年前って、けっこう最近だな。
  • NHK御嶽山「噴火の証言」の火山学

    NHK@首都圏 @nhk_shutoken 【御嶽山「噴火の証言」】御嶽山の噴火について、登山をされていた方が撮影した映像や写真などをまとめたサイトを公開しました。 www3.nhk.or.jp/news/ontake201… 今後の防災・減災に役立つ貴重な「証言」としてご覧ください。 #御嶽山 2014-11-18 22:00:55

    NHK御嶽山「噴火の証言」の火山学
    taron
    taron 2017/10/02
    メモ。
  • 地球が「氷の星」にならなかったのは植物のおかげ!?:研究結果

    taron
    taron 2017/09/29
    なんか、分かりづらい文章だな・・・
  • 草食恐竜、実は甲殻類も食す 米ユタ州のふんの化石から判明

    米ユタ州のカイパロウィッツ累層で見つかった、ふんの化石(2017年9月21日入手)。(c)AFP/University of Colorado Boulder/Karen CHIN 【9月22日 AFP】一部の草恐竜は、実は草木だけではなく甲殻類もべていた可能性を示す分析結果が、21日付の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。草恐竜の習慣に関するこれまでの認識に一石を投じるものだ。 調査を行ったコロラド大学ボルダー校(University of Colorado Boulder)の自然史博物館(Museum of Natural History)のカレン・チン(Karen Chin)准教授の研究チームによると、米ユタ州(Utah)南部の白亜紀後期の地層であるカイパロウィッツ(Kaiparowits)累層のふんの化石から、殻のような物質が多数見つかった。 研究チームは、草

    草食恐竜、実は甲殻類も食す 米ユタ州のふんの化石から判明
    taron
    taron 2017/09/22
    ハドロサウルス系は、時期によっては、甲殻類を食べていたかもと。種類によっては、草食にそれほど適応していない者もいたかもな。現在の雑食性の動物のように。
  • earth wind map

    大気圏 Air Mode 海 Ocean Mode 大気化学 Atmospheric Chemistry Mode 粒子状物質 Particulates Mode 宇宙 Space Weather Mode Bio Biology Mode

    earth wind map
    taron
    taron 2017/09/18
    へえ、おもしろい。
  • 恐竜の2大分類が変更される…かも?

    恐竜といえば爬虫類的な骨盤の「竜盤類」と鳥類のものに似たシルエットの骨盤を持つ「鳥盤類」に分かれるというのが130年にわたる定説でしたが、今回竜盤類から獣脚類(いわゆる肉恐竜)が分離され、獣脚類と鳥盤類を一つのグループ「オルニトスケリダ」にまとめるべきであるという説が提案されました。 激震をもたらすものであると同時に、こうなるのも仕方がないという面もある学説でもあるようです。

    恐竜の2大分類が変更される…かも?
    taron
    taron 2017/09/16
    実際に、この分類の提案が定着するかどうかは、分からないと。化石から系統分類することの難しさ。
  • モササウルス、泳ぎは速かった?

    保存された軟組織の輪郭から初めて見つかったモササウルスの尾びれ(上の写真)。クジラやイクチオサウルスのように、モササウルスも徐々にサメに似た外観に進化していった(下のイラスト)。 Photograph courtesy Johan Lindgren; illustration courtesy Stefan Solberg 何も知らない獲物をじっと待ち伏せる大きな“海の怪物”。それも十分に恐ろしいが、モササウルスが現在のホホジロザメのように、尾びれのひとかきで素早く獲物に追いついていたのだとしたら、それこそ古代の海の悪夢と呼ぶにふさわしい。モササウルスがまさしくそのような生物だったことを示す研究結果が発表された。 2008年にヨルダンの採石場から見つかった、7200万年前のモササウルス科プログナトドン属の化石から、ひれ状の軟組織の印象が尾に沿って残っているのが見つかった。この印象は、古代の

    モササウルス、泳ぎは速かった?
    taron
    taron 2017/09/16
    モササウルスもすっかりイメージ変わったなあ。現在のシャチみたいな生き物と。