地学に関するtaronのブックマーク (183)

  • 14年間隠されていた「決闘する恐竜」化石、ついに表舞台へ

    2006年に、民間の化石ハンターが発見したティラノサウルスとトリケラトプスの化石。最近になって米国ノースカロライナ州の博物館に買い取られたことにより、研究が進むと期待されている。(PHOTOGRAPH BY MATT ZEHER) 10年以上、古生物学者たちが行方を気にしていた化石がある。有名な2つの恐竜ティラノサウルスとトリケラトプスが一緒に保存されている貴重な化石だ。しかも、2頭はしっかりと組み合い、まるで戦っているかのように見える。 化石には、「決闘する恐竜」というニックネームがつけられた。どちらの個体もそれぞれ優れたサンプルであるうえに、2頭の恐竜がひとつの化石に収まっているというのは極めて珍しい。死後にたまたま同じ川の砂州に流れ着いて重なり合ってしまったのか、それとも、当に格闘したまま一緒に息絶えたのか。その答えを知りたくても、これまで科学者がその化石を研究する機会はなかった。

    14年間隠されていた「決闘する恐竜」化石、ついに表舞台へ
    taron
    taron 2020/11/20
    「スー」の所有権に関しても、法廷闘争になっていたな。/基本的には文化財として、商業取引禁止にすべきだと思う。つーか、日本では、こういうのどういう処理になるのだろう。
  • 西之島のだいち2号SARデータ解析結果(2019年11月22日~2020年10月9日) | 国土地理院

    概要 日の地球観測衛星「だいち2号」(ALOS-2)に搭載された合成開口レーダー(SAR)のデータを使用して画像の分析を行いました。SARで用いられる電波は噴煙を透過するため、噴火中であっても火山の地形変化の状況を把握することができます。 2020年11月以降の観測結果はこちらをご覧ください。 SAR強度画像の比較アニメーション                      SAR強度画像から抽出した海岸線【暫定※】 (2019年11月22日~2020年10月9日) ※結果は速報であり、より詳細な分析等により、今後内容が更新されることがあります。 ※ 海岸線の位置は,数十mほどの誤差が含まれる場合があります。 西之島の成長                                      全解析結果 ~長期間のSAR強度画像の比較アニメーション(2015年~)~        (20

    taron
    taron 2020/10/20
    火砕丘が沈降傾向ということは、火山活動は終末に向かっているということなのかね。端っこで巣を作っていた海鳥たちはどうなったんだろうか。
  • エベレストの本当の高さは? ネパールと中国が最新の計測

    2019年の登山シーズン、モンスーンの雲に覆われたエベレストの頂上。(PHOTOGRAPH BY FRANK BIENEWALD, LIGHTROCKET, GETTY IMAGES) 2019年5月22日、ネパール人測量家で登山家のキムラル・ガウタム氏(35歳)は、エベレストの山頂に立った。だが、感動的な風景に目を奪われることも、雄姿をカメラに収めることもなく、ガウタム氏はすぐに作業に取り掛かった。 もうひとりの測量家と3人のシェルパ族のガイドに助けられて、雪を被った山頂の最も高い場所にGPS(全地球測位システム)アンテナを設置すると、アンテナはいくつもの人工衛星を使って、その正確な位置を記録し始めた。次に、地中探知レーダーを使って足元の雪の深さを計測した。 ネパール政府に派遣されたガウタム氏らの目的は、エベレストの標高を再計測することだった。あれから15カ月以上が経過し、その結果発表が

    エベレストの本当の高さは? ネパールと中国が最新の計測
    taron
    taron 2020/10/04
    ジオイドとか、高校の地学で習ったなあ。それを求めるのに時間がかかる、と。
  • スピノサウルスの歯、太古の川から大量に見つかる

    スピノサウルスは、一生の多くを水中で過ごしていたことがわかりつつある。最新の研究で、かつての川の堆積物から歯が大量に見つかったことからも、泳ぎながら狩りをしていたことが示唆される。(MODELING: DAVIDE BONADONNA AND FABIO MANUCCI; ANIMATION AND TEXTURING: FABIO MANUCCI; COLOR DESIGN: DAVIDE BONADONNA, DI. MA. DINO MAKERS SCIENTIFIC SUPERVISION; SIMONE MAGANUCO AND MARCO AUDITORE, RECONSTRUCTION BASED ON: NIZAR IBRAHIM AND OTHERS, NATURE, 2020) 9500万年以上前、現在のモロッコを流れていた大河に「モンスター」が生息していた。肉恐竜の

    スピノサウルスの歯、太古の川から大量に見つかる
    taron
    taron 2020/10/04
    サメのように歯をとっかえひっかえしてたのか…
  • アップデートされる恐竜

    この記事は、雑誌ナショナル ジオグラフィック日版 2020年10月号に掲載された特集です。定期購読者の方のみすべてお読みいただけます。 解析技術の飛躍的な進歩と化石の発掘ラッシュで、恐竜研究の最前線では今、新発見が相次いでいる。皮膚や羽毛の色から子育ての方法、生態や進化の道筋まで、恐竜像が大きく塗り替えられようとしている。 肌寒い1月の午後、英国ロンドン市内の水辺にたたずみ、恐竜の群れを見つめる女性がいた。 彼女はロンドン自然史博物館の学芸員、スザンナ・メイドメントだ。この日、私と一緒にクリスタル・パレス公園を訪れていた。この公園には1854年に、公共施設としては世界で初めて恐竜の復元模型が設置された。模型は公開と同時に大きな反響を呼び、今も続く恐竜ブームに火をつけた。映画『ジュラシック・パーク』の公開より1世紀以上も前に、この公園の恐竜たちは30年連続で年間200万人もの見学者を集めて

    アップデートされる恐竜
    taron
    taron 2020/10/04
    ここ10年、20年でも相当変わってるよなあ、恐竜像。鳥が恐竜とか、20世紀中は馬鹿にされたんじゃ。
  • 驚きの「ブーメラン」地震、初の報告、衝撃波生む超高速で逆戻り

    2010年のある春の日の午後、メキシコのバハカリフォルニア州をマグニチュード7.2の地震が襲った。クカパーの先住民の長老であるロザリオ・ガルシア・ゴンザレス氏は、地震発生時に自宅で目にした驚きの光景を、科学者に次のように語った。地震によって地割れが発生し、まるで荒野を自動車が高速で走り抜けるように砂ぼこりが舞い上がった、と。 ところが不思議なことに、自動車が走ったかのようなその向きは、地震とは真逆に見えたという。 通常、地震で破壊される地割れの先端は、紙を破るように一方向へだけ進むものだ。しかしゴンザレス氏によると、科学者が考えていたのとは正反対に、砂ぼこりは震源地の方へ向かっていたようだったという。 この目撃証言は科学者たちを興奮させた。当時、メキシコのエンセナダ科学研究高等教育センターで博士号の取得を目指していたオーランド・テラン氏は、驚きの証言だったと感想を述べている。しかし、その日

    驚きの「ブーメラン」地震、初の報告、衝撃波生む超高速で逆戻り
    taron
    taron 2020/08/20
    すげー、意味が分かんねえw
  • 解説:「史上最小の恐竜」は実はトカゲだった、論文を撤回

    およそ9900万年前、現在のミャンマーにあたる場所で、垂れ落ちる樹脂にオクルデンタビス・カウングラアエ(Oculudentavis khaungraae)が閉じ込められる。この謎めいた生き物は、新たな研究でトカゲに分類された。(ILLUSTRATION BY STEPHANIE ABRAMOWICZ) 2020年3月、ハチドリほどの大きさの9900万年前の生物オクルデンタビス(Oculudentavis khaungraae)は、「史上最小の恐竜化石」として報じられ、世界中で話題となった。だが、新たに報告された化石から、この生物は実際には恐竜でなく、風変わりなトカゲの仲間である可能性が高いことがわかった。 最初に報告されたオクルデンタビスの化石は、琥珀に閉じこめられた頭骨で、学術誌「Nature」の2020年3月12日号で発表されたほか、ナショナル ジオグラフィックを含む各メディアが取り上

    解説:「史上最小の恐竜」は実はトカゲだった、論文を撤回
    taron
    taron 2020/08/19
    琥珀中の小型化石が鳥ではなかった。/しかし、撤回すると、あとで命名規則的に混乱しないか?/紛争ダイヤならぬ、紛争琥珀。非合法の流通や軍資金として使われる可能性など。
  • 4億2900万年前の三葉虫、現代の昆虫のような視覚 研究

    目の保存状態が極めて良い4億2900万年前の三葉虫の化石の3D画像。ケルン大学提供(2020年8月8日提供)。(c)AFP PHOTO /UNIVERSITY OF COLOGNE / DR. BRIGITTE SCHOENEMANN 【8月14日 AFP】恐竜の誕生前に絶滅した4億2900万年前の海洋生物「三葉虫」の化石に極めて良好な状態で残っていた目を調べたところ、現代のミツバチやトンボに類似する視覚を持っていたことが分かった。研究者らが13日、明らかにした。 英科学誌ネイチャー(Nature)系列のオンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された論文によると、その三葉虫は体の厚さがわずか1~2ミリで、頭部の後ろに突き出た半楕円(だえん)形の目が二つある。片方の目は失われていたという。 ドイツとイギリスの研究者らは、デジタル顕微鏡を

    4億2900万年前の三葉虫、現代の昆虫のような視覚 研究
    taron
    taron 2020/08/14
    目の構造が保存された三葉虫化石。たまに、めちゃくちゃ保存の良い化石がでるな。/複眼という理解でいいのかな。
  • 【コラム】西之島の今後の活動を注視する<トピックス<海洋研究開発機構

    着目点 伊豆弧の多くの海底火山にはカルデラが存在します。西之島においてもカルデラ形成を伴うような大噴火が起きる可能性があります。 カルデラ噴火の予兆を噴出物や地下構造探査によって探知する挑戦的取り組みが求められています。 西之島の噴火のゆくえ 現在西之島(写真1)は、活動がさらに活性化し、2020年6月以降大量の溶岩と火山灰を放出しています。また火山灰の成分が変化してきたことも報告されています(東京大学地震研究所【研究速報】西之島2019年-2020年活動の観測)。火山活動は、地下深いマントルからマグマが供給され、地殻を形成していくプロセスです。マグマによって地殻の量は増加しますが、地形的な火山体が常に成長・拡大するとは限りません。多くの火山体は成長と破壊を繰り返しています。西之島においても海底地滑りによる火山体の崩壊とそれにともなう津波の推測がなされています(前述の東京大学地震研究所【研

  • 最大級の噴火続く西之島を撮影 火山灰に覆われる地表:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    最大級の噴火続く西之島を撮影 火山灰に覆われる地表:朝日新聞デジタル
    taron
    taron 2020/07/31
    すげー変りよう。営巣している鳥なんかへの影響はどうなってるんだろう。/最悪、大爆発で水面下に沈んだりして。
  • Google、光海底ケーブルを活用して2000km離れた場所の地震検知に成功 将来は津波の検知にも応用可能

    Googleは7月17日、光海底ケーブルを利用しておよそ2000km離れた場所で発生した地震を検知したと発表した。使用した機材は地震検知に向けた特別なものではなく、Googleが他社と協力して敷設しているデータ通信用ケーブルだという。同社はこの研究について「まだ始まったばかり」としながらも、津波検知への応用や、波形などのデータ解析に機械学習を利用するアイデアを披露するなど、期待を寄せている。 Googleによると、光ファイバーのセンサー活用に関しては長い研究の歴史があるという。しかし、既存の技術では専用の特別な光ファイバーケーブルや専用の機器が必要で、最大でも100kmほど離れているところの異変しか検知できなかった。 通信用の光海底ケーブルは、海底に長距離に敷設されており、秒速約20万kmの速度で光信号を送る。送信の途上で信号にひずみが生じるが、信号を受けた機器がデジタル信号処理で補正す

    Google、光海底ケーブルを活用して2000km離れた場所の地震検知に成功 将来は津波の検知にも応用可能
    taron
    taron 2020/07/20
    光ケーブルの信号の揺らぎから、遠距離の地震を感知することに成功。理論的には津波の圧力も感知できる可能性がある、と。/で、外洋に敷設されている海底ケーブルなら、より早期の津波警報発令が可能になる、と。
  • start index.html

    taron
    taron 2020/07/19
    三葉虫ファンサイト。
  • 『ジュラシック・パーク』で大活躍の恐竜、本当はこんな姿だった

    卵からかえるひなの世話をするディロフォサウルス・ウェテリリの復元図。(ILLUSTRATION BY BRIAN ENGH) 1993年の映画『ジュラシック・パーク』のなかに、悪役のひとりが運悪くディロフォサウルス(Dilophosaurus wetherilli)に出くわし、殺される場面がある。人間よりも小さく、好奇心旺盛なディロフォサウルスは性をむき出しにすると、エリマキトカゲのような首のフリル(えり飾り)を広げ、鋭い鳴き声を立て、悪役の目に毒入りの唾を吐きかける。 このシーンによって、ポップカルチャーにおけるディロフォサウルスのイメージはすっかり固定されてしまったが、実際のディロフォサウルスは、映画で描かれている外見とは大きく異なっていた。 「私は、『最も有名な“知られざる”恐竜』と呼んでいます」と話すのは、米アリゾナ州化石の森国立公園の古生物学者アダム・マーシュ氏だ。同氏は、ディ

    『ジュラシック・パーク』で大活躍の恐竜、本当はこんな姿だった
    taron
    taron 2020/07/12
    まあ、よくあるよくある。20世紀半ばにいい加減にまとめられた論文をもとに、復元が混乱していたけど、他の化石も検討してまともに復元した、と。/ハニカム構造の骨で軽量化。
  • 世界最小の恐竜の卵化石 わずか10グラム、兵庫の地層 | 共同通信

    世界最小となる小型恐竜の卵の化石を、兵庫県丹波市にある1億1千万年前(白亜紀前期)の地層から発見したと、筑波大や兵庫県立人と自然の博物館の研究チームが23日発表した。殻の構造などからティラノサウルスなどと同じ獣脚類に属する恐竜が産んだ新種の卵と確認された。 長さ約4.5センチ、幅約2センチで人の親指ほどの大きさ。重さは約10グラムでウズラの卵ほどと推定される。小さなサイズの恐竜は化石として残りにくく、姿や生態などに謎が多い。チームの田中康平・筑波大助教は「小型種がどのように繁殖や巣作りしていたか解明するのにつながる」と期待する。

    世界最小の恐竜の卵化石 わずか10グラム、兵庫の地層 | 共同通信
    taron
    taron 2020/06/24
    正直、これをどうやって化石と認識したのかがわからない。母岩と変わらないようにしか見えない。すげーな。
  • 彗星が引き起こした核爆弾級の大爆発で古代人の集落が滅亡していたことが判明

    現在のシリアに位置する古代遺跡テル・アブ・フレイラには、1万3000年以上前に穀物を栽培した痕跡が見られ、「人類最古の農業の例」とされています。そんな遺跡が、隕石により発生した爆発で滅亡していた可能性が高いことが、研究により明らかとなりました。 Evidence of Cosmic Impact at Abu Hureyra, Syria at the Younger Dryas Onset (~12.8 ka): High-temperature melting at >2200 °C | Scientific Reports https://www.nature.com/articles/s41598-020-60867-w Cosmic impact caused destruction of one of world's earliest human settlements --

    彗星が引き起こした核爆弾級の大爆発で古代人の集落が滅亡していたことが判明
    taron
    taron 2020/06/23
    気候変動と結びつけてきたあたりから、胡散臭さが。
  • 4年間で2万回超の奇妙な群発地震、ついに謎を解明

    2016年初頭、何の前触れもなく、南カリフォルニアで静かな群発地震が始まった。地震は毎日起こるわけではなく、そのほとんどが人間にはわからないほど小さな揺れだったが、何カ月たっても終息せず、回数は増えていった。 2018年の春には毎月数千回の小さな地震が発生するようになり、ランプが揺れるほどの地震も発生して、近くの町の住民を不安にさせた。4年間に発生した地震は2万2000回以上にのぼったが、発生源は謎に包まれていた。 この群発地震をこれまでで最高の分解能で調べた科学者チームがその原因を特定し、6月19日付けで学術誌「サイエンス」に論文を発表した。 今回の分析では、コンピューターアルゴリズムを用いて小さな地震が発生した場所と時間を明らかにし、蜘蛛の巣のように広がる断層破砕帯(断層の運動によって岩石が壊れて砕けた部分)沿いの群発地震活動の推移を驚くほど詳細に描き出した。完成した地図は、断層系に何

    4年間で2万回超の奇妙な群発地震、ついに謎を解明
    taron
    taron 2020/06/23
    地震の研究にディープラーニングが役立つ話。シミュレーションの結果、断層に液体が進入し、それによって発生した、と。
  • 海山周辺が探査目標/超高濃度レアアース泥生成過程を解明/東大ら研究グループ | 建設通信新聞Digital

    東京大学大学院工学系研究科の加藤泰浩教授を中心とする研究グループは、新資源として期待される超高濃度レアアースの生成メカニズムを解明し、大きな海山の周辺に多数存在する可能性が高いことを発表した。 加藤教授を中心とする研究グループは、2013年に南鳥島周辺の日の排他的経済水域内で超高濃度レアアース泥を発見した。18年には、南鳥島周辺の特に有望な海域に世界需要の数百年分に及ぶ資源量が埋蔵されていることを発表した。超高濃度レアアース泥には、魚の骨の化石が大量に含まれていることが分かっているものの、大量の魚骨片が南鳥島沖の海底に降り積もる過程は分かっていなかった。 今回、南鳥島沖で採取した堆積物コアの堆積年代を骨の年代決定法などで検討した結果、超高濃度レアアース泥がおよそ3450万年前に生成されたことを突き止めた。温暖だった地球が寒冷化した時期と重なり、南北極の海水が冷やされて強い海洋循環が発生し

    海山周辺が探査目標/超高濃度レアアース泥生成過程を解明/東大ら研究グループ | 建設通信新聞Digital
  • 中生代の空の怪物 翼竜

    中生代は「恐竜の時代」といわれることが多いが,空を支配していたのは別の動物グループ,翼竜だ。翼竜は鳥類よりも約8000万年早く,脊椎動物で初めて羽ばたき飛行を進化させた。体重が290kgを超えていたとみられる最大級の翼竜はどうやって飛び立っていたのか? 長年の疑問が,新たに発見された化石と数理モデルの助けによって解決されつつある。 著者Michael B. Habib 南カリフォルニア大学に所属する古生物と生体力学の研究者。翼竜と鳥類,羽毛恐竜の解剖学と運動を研究している。 関連記事 「史上最大の飛ぶ鳥 ペラゴルニス」,D. T. セプカ/ M. ハビブ,日経サイエンス2016年8月号 原題名Monsters of the Mesozoic Skies(SCIENTIFIC AMERICAN October 2019) サイト内の関連記事を読む中生代/生体力学/翼竜/進化 キーワードをGo

    中生代の空の怪物 翼竜
    taron
    taron 2020/06/17
    メモ。
  • #グランプリ地形にわくわく

  • も ち on Twitter: "皿田とかかなーと前からうっすら思ってはいたんですが、高低差の図見ると池田自体がとても面白い地形なんですな。 ■https://t.co/YANUp9wCMf https://t.co/1WEPoWrDWf"

    taron
    taron 2020/05/26
    不思議地形。治水地形分類図だと、西側は扇状地、東側は河岸段丘になっているなあ。蛇行跡を一部土石流が埋め、その後、人間が平坦に整えた野かなあ。