地学に関するtaronのブックマーク (183)

  • 1億1500万年前のキノコの化石、ブラジルで発見

    見つかったキノコの化石(左)とその形態の図解。(c)2017 Heads et al./creativecommons.org/licenses/by/4.0/ 【6月12日 AFP】今から約1億1500万年前、地球上にまだ恐竜が生息していた時代のキノコの化石が、このほどブラジルで見つかった。キノコの化石が見つかるのは極めて珍しいという。 化石は5センチほどの大きさで、形は現在のものに似ている。見つかった場所はブラジルだが、ここは過去に存在していたとされる超大陸「ゴンドワナ(Gondwana)」の一部と考えられるという。ゴンドワナはその後の地殻変動で分裂し、南米、アフリカ、南極、インド、オーストラリアを形成したとされる。 米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に先週掲載された論文で、共同執筆者を務めた米イリノイ大学(University of Illinois)アーバナ・シャンペ

    1億1500万年前のキノコの化石、ブラジルで発見
    taron
    taron 2017/06/12
    へえ。キノコの化石なんて、よく残ったものだ。/この時期、パンゲアはもう、南北に分裂していたはず。
  • 1億年前の鳥の頭・首・翼・尾・足が琥珀の中で発見される

    天然樹脂の化石である琥珀の中で、1億年前の恐竜全盛の時代を生きていた鳥の頭・首・翼・尾・足などが見つかりました。 A mid-Cretaceous enantiornithine (Aves) hatchling preserved in Burmese amber with unusual plumage http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1342937X17300527 Bird caught in amber 100 million years ago is best ever found | New Scientist https://www.newscientist.com/article/2133981-bird-caught-in-amber-100-million-years-ago-is-best-ever

    1億年前の鳥の頭・首・翼・尾・足が琥珀の中で発見される
    taron
    taron 2017/06/09
    なんか、微妙な残り方だな。樹液を好んで食べていた可能性か。
  • ヨーロッパ大陸のつくりかた

    NHKグレートネイチャー「体感!グレートネイチャー▽フレンチ・アルプス知られざる絶景プロバンス・ローヌ川」(2018年3月3日放送)取材協力過程でのメモ的まとめ

    ヨーロッパ大陸のつくりかた
    taron
    taron 2017/06/02
    へえ。北アメリカとヨーロッパの間の海って、閉じたり開いたりしているのか。ヨーロッパ大陸の先端部分は、ゴンドワナ大陸から切り離された陸塊が、ヨーロッパ側に引っ付いたのか。おもしろい。
  • 大火山噴火が最初の生物大絶滅の原因 未解明の原因が明らかに!

    発表のポイント 5大大量絶滅のひとつであるオルドビス紀末大量絶滅を記録した2カ所の地層(中国アメリカ)から水銀の濃集を発見 水銀の濃集は異なる時代の3度の大火山活動時に認められているので、今回発見された濃集も同様に、大火山噴火により空高く放出され世界中に堆積したものと考えられる 大規模火山噴火では、成層圏に放出されたSO2ガスが硫酸になって太陽光を反射して、寒冷化が起きるため、大規模火山噴火がこの大量絶滅を引き起こしたことを示唆 概要 米国アマースト大学のデイビッド ジョーンズ博士らは、東北大学大学院理学研究科の海保邦夫教授とともに、5度の生物の大量絶滅のうち最初の大量絶滅を記録した中国アメリカの地層から水銀の濃集を発見しました。水銀の濃集は、異なる時代の3回の大火山噴火時に認められています。水銀はマントル中に起源を持ち、大火山噴火により空高く放出され世界中に広がり堆積したものと考えら

    大火山噴火が最初の生物大絶滅の原因 未解明の原因が明らかに!
    taron
    taron 2017/05/14
    水銀の凝集から、少なくとも超巨大噴火があったことは確かと。
  • 【やじうまPC Watch】 元禄型関東地震の最短再来間隔が2,000年ではなく500年だったと判明 ~東大研究結果

    【やじうまPC Watch】 元禄型関東地震の最短再来間隔が2,000年ではなく500年だったと判明 ~東大研究結果
    taron
    taron 2017/05/12
    だいじょぶ、だいじょぶ。あと、200年ある。
  • 最悪の場合、日本喪失を招く巨大カルデラ噴火(巽好幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    史上最大の噴火は富士山宝永噴火や桜島大正噴火だ。おおよそ1.5立法キロメートル(東京ドーム1300杯)のマグマを噴き上げた。一方でこの火山列島では、このような大噴火の数十倍〜数百倍ものマグマを一気に噴出する「巨大カルデラ噴火」がしばしば起きてきた。直近のものは7300年前に現在の薩摩硫黄島(鹿児島県三島村)周辺で起きた鬼界カルデラ噴火である。この噴火では高温の火砕流が海を渡って九州を襲い、モダンな文化を育んでいた南九州縄文人を絶滅へと追いやった。また噴き上げられた火山灰は東北地方にまで達した。 巨大カルデラ噴火の発生確率日列島では、地質記録がよく揃っている過去12万年間だけでも10回の巨大カルデラ噴火が起きてきた。単純に「周期」を求めると約1万2000年程度。そして鬼界噴火から既に7300年経過している。だから次の噴火が迫っている、とこれまで専門家は警告してきた。しかしこれでは、あと

    最悪の場合、日本喪失を招く巨大カルデラ噴火(巽好幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    taron
    taron 2017/05/11
    最近、ちょっと煽りすぎのようにも思えるが…
  • 中国で新種の羽毛恐竜の化石 鳥類と同じ特徴 英科学誌:朝日新聞デジタル

    中国東北部の白亜紀前期(約1億4500万年前~1億年前)の地層から、新種の羽毛恐竜の化石が見つかった。鳥類のような滑空に適した特徴のある羽があった。「ジアニアンフアロング テンギ」と名付けられた。中国やカナダの研究チームが3日、英科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表した。 ジアニアンフアロングは羽毛恐竜トロオドン類の新種で、全長は推定約110センチ。羽毛が保存されたほぼ全身の骨格が見つかった。尾羽の羽が軸をはさんで非対称になっていた。翼の羽がこうした特徴を持つかどうかは確認できなかったという。 非対称の羽は滑空と飛行に適していると考えられており、いまの鳥類の風切り羽が持つ特徴だという。いまの鳥類は羽毛恐竜のドロマエオサウルス類かトロオドン類から進化したと考えられている。これまで、こうした特徴の羽はドロマエオサウルス類では確認されていたが、トロオドン類では見つかっていなかった。 国立科

    中国で新種の羽毛恐竜の化石 鳥類と同じ特徴 英科学誌:朝日新聞デジタル
    taron
    taron 2017/05/04
    既に非対称型の羽毛が、恐竜で出現していたと。ただ、それが飛ぶのに利用されていたかは、不明と。こういう素地があって、鳥類は空というニッチへ出て行ったと。
  • けっこう毛だらけ、わし灰だらけ

    Ryusuke IMURA @tigers_1964 桜島の大正クラスの噴火で、鹿児島市街地が大量降灰になるケースは、1年に数日程度しかないって聞いたことがある。 2017-04-28 08:12:03 Ryusuke IMURA @tigers_1964 桜島大正噴火の時にも鹿児島市街地で多いところで1cmくらいの積灰がありました。宮崎市は3cm以上ありました。大量降灰の対策は大隅半島や宮崎県側の方が急務だと思います。 twitter.com/reijikan/statu… 2017-04-28 09:24:24

    けっこう毛だらけ、わし灰だらけ
    taron
    taron 2017/05/03
    あまり近づきたくない活動ぶりだな…
  • 恐竜化石:体長8mの全身骨格 国内最大、北海道で確認 | 毎日新聞

    公開されたハドロサウルス科の恐竜化石。体長推定約8メートルの全身骨格と確認された(左側が頭部)=北海道むかわ町穗別で2017年4月27日午前10時41分、福島英博撮影 北海道むかわ町立穂別博物館と北海道大は、同町の約7200万年前(白亜紀後期)の地層から見つかった大型の草恐竜ハドロサウルス科の化石について、体長が推定約8メートルの全身骨格と確認されたと発表した。恐竜の全身骨格としては全国2例目の発見で、国内最大になるという。 研究チームの小林快次(よしつぐ)・北大准教授(古脊椎(せきつい)動物学)によると、国内発見の恐竜化石のほとんどが歯や骨の一部といった断片で、全身が見つかるのは極めて珍しく、白亜紀後期では初めて。ハドロサウルス科の全身が確認されたのは世界でも今回で3例目だといい、小林准教授は「日の恐竜…

    恐竜化石:体長8mの全身骨格 国内最大、北海道で確認 | 毎日新聞
    taron
    taron 2017/04/28
    骨盤は出てないのかな?
  • 恐竜の日特別セミナー「恐竜の巨大化」講師:関谷 透さん2017年4月16日/ 須田葦也さんの福井県立恐竜博物館(FPDM)紀行

    須田葦也 @sudaashiya 恐竜の巨大化、今回は竜脚類の巨大化としての話。 竜脚類は恐竜博物館でもブラキオサウルス・カマラサウルス等が展示されている特に体の大きくなる種類。 ・カマラサウルス(竜脚類/ジュラ紀後期)…15m ・ヘスペロサウルス(剣竜/ジュラ紀後期)…6m 竜脚類のマメンチサウルスは20m超! pic.twitter.com/bEqRIWxAdC 2017-04-23 11:08:01

    恐竜の日特別セミナー「恐竜の巨大化」講師:関谷 透さん2017年4月16日/ 須田葦也さんの福井県立恐竜博物館(FPDM)紀行
    taron
    taron 2017/04/27
    メモ。今どき、恐竜研究に中国語は大きな武器かもなあ。
  • 24億年前の菌類様化石、最古の多細胞生物か 研究

    24億年前の溶岩で見つかった気体の泡で形成されたような球状構造のX線断層撮影画像。球状構造の内部に菌糸体状の化石が見える。球状構造の直径は0.8ミリ(2017年4月24日提供)。(c)AFP/SWEDISH MUSEUM OF NATURAL HISTORY/STEFAN BENGTSON 【4月25日 AFP】南アフリカで偶然発見された化石は、これまで最古とされていたものよりさらに12億年古い菌類である可能性が高いとの研究論文が24日、発表された。植物でも動物でもない生物群、菌類の進化の物語を書き換える発見だという。 米科学誌「ネイチャー・エコロジー・アンド・エボリューション(Nature Ecology and Evolution)」に掲載された論文によると、菌類であることと多細胞であることの両方が立証されれば、細長い糸状のフィラメントがほうきのように束ねられているこの24億年前の微小

    24億年前の菌類様化石、最古の多細胞生物か 研究
    taron
    taron 2017/04/25
    このあたりの時代になると、そもそも、基本となる資料が断片的すぎるからなあ。
  • 氷河が溶けてたった4日で巨大な川が消滅したことが明らかに

    地球温暖化によって異常気象が起こることが懸念されていますが、氷河が溶けたことで、たった4日のうちに幅150メートルあった河川が干上がってしまうという現象がカナダで起こったことが分かりました。 Receding glacier causes immense Canadian river to vanish in four days | Science | The Guardian https://www.theguardian.com/science/2017/apr/17/receding-glacier-causes-immense-canadian-river-to-vanish-in-four-days-climate-change Retreating Yukon glacier makes river disappear - North - CBC News http://www

    氷河が溶けてたった4日で巨大な川が消滅したことが明らかに
    taron
    taron 2017/04/21
    河川争奪が、あっという間に起きる温暖化の恐怖。
  • 2万2000年前の地球の気候情報が記録された「氷床コア」が冷凍庫の故障で消失

    氷床からドリル掘削機でくり抜いた「氷床コア」には太古の地球の気候に関する情報が詰まっています。カナダ領の北極圏から採取した「2万2000年前の気候情報が秘められた氷床コア」が、保管に利用していた冷凍庫の故障によって溶けて、消え去ったことが明らかになりました。 22,000 years of history evaporates after freezer failure melts Arctic ice cores | Environment | The Guardian https://www.theguardian.com/environment/2017/apr/16/arctic-ice-cores-melt-university-alberta-canada 北極圏の氷床は、下に行くほど古い時代に降った雪の結晶や気体、粒子などを保存しているため、氷床を調べれば、古代に地球がどのよ

    2万2000年前の地球の気候情報が記録された「氷床コア」が冷凍庫の故障で消失
    taron
    taron 2017/04/17
    うわー、大惨事じゃないの…/全部が全部ではないようだが、それにしてもな。
  • 地球内部のマントルまで掘り進めるプロジェクトが地球深部探査船「ちきゅう」を使っていよいよ始動

    世界初のライザー式科学掘削船「ちきゅう」で地球内部の「マントル」まで海底を掘り進めるべく、2017年9月に事前調査が行われることになりました。アポロ11号が持ち帰った月の岩石に匹敵する価値を持つと言われる地球内部のマントルの岩石を人類が初めて手にすることが期待されています。 Japan-led research group preparing to drill down to the mantle - The Japan News http://the-japan-news.com/news/article/0003619423 まんとるプロジェクト<海洋掘削科学研究開発センター(ODS)<JAMSTEC http://www.jamstec.go.jp/ods/j/mantle/ Japanese scientists want to be first to drill into the

    地球内部のマントルまで掘り進めるプロジェクトが地球深部探査船「ちきゅう」を使っていよいよ始動
    taron
    taron 2017/04/10
    おお、ちきゅうの当初からの目的であるマントル掘削が、ついに始動したか。10年越しの。光文社新書の『地球の内部で何が起こっているのか?』が詳しいけど、絶版なんだよな。
  • ティラノサウルスはこんな顔だった、最新報告

    新種ダスプレトサウルス・ホルネリの外皮の想像図。顔面骨に残った跡の分布から再現した。(ILLUSTRATION COURTESY DINO PULERÀ) ティラノサウルス科の恐竜の顔が、これまでにない精度で再現された。状態の良い7500万年前の化石から、古生物学者たちが作り上げたものだ。研究成果は3月30日に科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された。 この頭骨化石は、ダスプレトサウルス・ホルネリ(Daspletosaurus horneri)と命名された新種だ。白亜紀後期に、現在の米モンタナ州北部からカナダ、アルバータ州南部にまたがる地域を闊歩していた。研究者たちは骨に残った痕跡から、その顔は平らなうろこで覆われ、現生のワニの一種であるクロコダイルのように、極めて敏感な触覚を備えていただろうと話す。(参考記事:「ワニのアゴは人間の指先より敏感」) 米ノースイースト・オハイオ医

    ティラノサウルスはこんな顔だった、最新報告
    taron
    taron 2017/04/04
    ワニに似た感覚器が、皮膚の下に並んでいると。ティラノサウルス類の仲間の一例の仮説って感じだな。
  • 鬼界カルデラに特大の溶岩ドーム 超巨大噴火後に形成か:朝日新聞デジタル

    約7300年前に超巨大噴火が起きた九州南方の海底にある「鬼界カルデラ」(直径約20キロ)に、直径約10キロの溶岩ドームがあると、神戸大などのグループが3月31日発表した。ドームは超巨大噴火の後に形成された可能性が高いという。 同大海洋底探査センターの巽(たつみ)好幸センター長(マグマ学)らが今年3月、船からの音響探査と、水中ロボットによる海底調査で、溶岩が水中で固まった際に見られる特徴的な割れ目がある溶岩ドームを確認した。地中のマグマだまりから出た溶岩の量は約40立方キロメートルと推定される。火山性とみられるガスの気泡が出ているのも確認した。ドームが形成されるまでの期間や成長しているかどうかは今後調べる。 研究グループは、昨秋から海底に地震計などを置いて、鬼界カルデラのマグマだまりの調査などを進めている。いつ噴火するかは分からないが、会見で巽教授は「マグマだまりの大きさを調べて、噴火予測に

    鬼界カルデラに特大の溶岩ドーム 超巨大噴火後に形成か:朝日新聞デジタル
    taron
    taron 2017/04/01
    これは、破局噴火後に新たに形成されたものかな。ドームが乗っているということは、マグマだまりに蓋をしてしまっていることになりそうな。
  • 恐竜21種の足跡発見、「前代未聞」の規模 豪西部

    豪ウエスタンオーストラリア州ダンピア半島で、シリコンを使って砂岩にできた恐竜の足跡の型を取る研究者ら。クイーンズランド大学提供(2017年3月27日提供)。(c)AFP/UNIVERSITY OF QUEENSLAND/STEVEN W. SALISBURY 【3月27日 AFP】オーストラリアの研究者らは27日、同国西部の海岸地帯で異なる21種の恐竜の足跡が発見されたと発表した。研究者らはこの発見について「前代未聞」の規模であるとし、映画『ジュラシック・パーク(Jurassic Park)』の世界さながらだと評している。 豪クイーンズランド大学(University of Queensland)とジェームズ・クック大学(James Cook University)の古生物学者らは、ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州キンバリー(Kimberley)にある1億4

    恐竜21種の足跡発見、「前代未聞」の規模 豪西部
    taron
    taron 2017/03/27
    これはまた、たくさん見つかったな。
  • アメリカの気候学者が教えてくれた、気候と気候学者に関する10の事実 : カラパイア

    気候学者は急速に変化する世界やそれを防ぐ手立てについて重要な知見を与えてくれる。その気候学者とは一体どのような人種なのであろうか? 彼らはどのようにして複雑な気候システムを調査しているのであろうか? そして彼らが提示する最悪の未来を避けるための指針とは? ここではアメリカの気候学者が教えてくれた、気候と気候学者に関する10の事実を見ていこう。

    アメリカの気候学者が教えてくれた、気候と気候学者に関する10の事実 : カラパイア
    taron
    taron 2017/03/25
    割と基本的な事柄。気象と気候の違いって、本当に理解されないよなあ。
  • 恐竜の進化史書き換えか 「革命的」新系統樹、英チームが発表

    ティラノサウルス類の骨格標を見る人。モンゴルの首都ウランバートルの博物館で(2016年7月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Johannes EISELE 【3月23日 AFP】恐竜は130年もの間、その複雑な系統樹の最初の分岐点として「鳥盤類」と「竜盤類」の2大グループに分類されてきた。だが、教科書や古生物学界で疑いようのない事実として説明されてきたこの系統樹を覆す可能性のある「革命的」論文が22日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 論文の共著者、英ロンドン(London)自然史博物館(Natural History Museum)のポール・バレット(Paul Barrett)氏は「われわれの研究は130年にわたる定説を覆すものだ」と語った。 研究チームが原始的な恐竜の特徴を詳細に分析した結果、竜盤類に分類されるティラノサウルス・レックス(T・レックス)と、鳥盤類に属

    恐竜の進化史書き換えか 「革命的」新系統樹、英チームが発表
    taron
    taron 2017/03/23
    どういう根拠で、そういう結論に至ったのかが全然記事内にないのだが…
  • 武蔵野の段丘は最後の氷期2回(と、その前の間氷期)の地形記録?

    関東ローム層を調べていたら、いつの間にか武蔵野の台地の成因に迷い込みました。 日列島の歴史の中では、ごく最近の武蔵野の台地の形成。氷期のうちの最後の2回(氷河時代250万年のうち、最後の20万年くらい)の記録を残しているようです。

    武蔵野の段丘は最後の氷期2回(と、その前の間氷期)の地形記録?