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司法に関するtoshi20のブックマーク (269)

  • ジャーナリスト 伊藤詩織さんが勝訴 元TBS記者に賠償命令 | NHKニュース

    ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之氏に性的暴行を受けたと訴えた裁判で、東京地方裁判所は山口氏に330万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。 ジャーナリストの伊藤詩織さんは4年前、元TBS記者の山口敬之氏との事で酒に酔って意識を失い、性的暴行を受けたとして1100万円の賠償を求めました。 伊藤さんが記者会見を開いたり、著書を出したりして被害を訴えたのに対し、山口氏は、性行為は同意していて名誉やプライバシーを傷つけられたとして、逆に1億3000万円の賠償を求めました。 18日の判決で東京地方裁判所の鈴木昭洋裁判長は「伊藤さんは、友人や警察に被害を相談していて、性行為が意思に反して行われたことを裏付けるものといえる。一方、山口氏の供述は、当時送信したメールと内容が矛盾し、核心部分について不合理に変遷していて信用性には重大な疑いがある」と指摘して、合意が無かったと判断し、山

    ジャーナリスト 伊藤詩織さんが勝訴 元TBS記者に賠償命令 | NHKニュース
    toshi20
    toshi20 2019/12/18
    当然の判決だ。そして、検察が詩織さんの弁護士より無能だとも思ってないよ俺は
  • 山口敬之さん「まったく納得できない」として控訴へ。伊藤詩織さん裁判

    ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたとして慰謝料1100万円の損害賠償を求めた民事訴訟。12月18日に東京地裁で行われた判決で、鈴木昭洋裁判長は、山口さんに慰謝料など330万円の支払いを命じる判決を下した。 午後2時から都内で記者会見した山口敬之さんは、判決について「内容にはまったく納得できません」として、「すぐに控訴する」と述べた。山口さんが記者会見するのは、伊藤さんが被害を公表してから初めて。

    山口敬之さん「まったく納得できない」として控訴へ。伊藤詩織さん裁判
    toshi20
    toshi20 2019/12/18
    この件、長引かせないで敗訴を受け入れた方が双方にとってもいいことだろうに、アホな取り巻きに囲まれて引き下がれなくなってんだな。
  • 捜査尽くしたか 森友問題「終幕」相次ぐ疑問、怒りの声:朝日新聞デジタル

    学校法人森友学園(大阪市)への国有地売却と財務省の公文書改ざん問題で、元財務省幹部らが再び不起訴となり、一連の捜査が終結した。捜査は尽くされたのか。国民への説明は十分なのか。関係者からは怒りや疑問の声が相次いだ。 「再度の不起訴処分は極めて遺憾。非常に怒りを持っている」 公文書の改ざんを主導したとされる佐川宣寿(のぶひさ)・元財務省理財局長らを告発した阪口徳雄(とくお)弁護士らは9日午後5時すぎ、大阪市北区で会見を開き、検察への憤りをあらわにした。 阪口弁護士は、財務省を強制捜査しなかった点について「組織的な犯罪は、強制捜査抜きには真相の解明はできない。捜査しようという気迫が感じられなかった」と嘆いた。 同じく佐川元局長らを告発していた上脇博之・神戸学院大教授も取材に対し、「権力犯罪の真相を解明するため、起訴すべきだった。これが不起訴であれば、簡単に公文書の改ざんや廃棄ができるようになる」

    捜査尽くしたか 森友問題「終幕」相次ぐ疑問、怒りの声:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2019/08/10
    徴用工問題で日本政府が散々韓国に「司法に介入して止めろ」って言っちゃってるのは間抜けな話で、てことは自分たちがやっておるから出来ないはずがない、と思ってる自白に他ならん。日本の三権分立は壊れ始めてる。
  • 戦後憲法裁判の記録を多数廃棄 自衛隊や基地問題、検証不能に | 共同通信

    自衛隊に一審札幌地裁で違憲判決が出た長沼ナイキ訴訟や、沖縄の米軍用地の強制使用を巡る代理署名訴訟をはじめ、合憲違憲などが争われた戦後の重要な民事裁判の記録多数を全国の裁判所が既に廃棄処分していたことが4日分かった。代表的な憲法判例集に掲載された137件について共同通信が調査した結果、廃棄は118件、保存は18件、不明1件だった。判決文など結論文書はおおむね残されていたが、審理過程の文書が失われ、歴史的な憲法裁判の検証が不可能になった。 裁判所の規定は重要裁判記録の保存を義務づけ、専門家は違反の疑いを指摘する。米国などでは原則永年保存され閲覧できる。

    戦後憲法裁判の記録を多数廃棄 自衛隊や基地問題、検証不能に | 共同通信
    toshi20
    toshi20 2019/08/05
    ちょっと意味がわからない。
  • 京アニ火災「犯人の弁護しないで」の声あがる…なぜ弁護士は「極悪人」でも助けるの? - 弁護士ドットコムニュース

    京アニ火災「犯人の弁護しないで」の声あがる…なぜ弁護士は「極悪人」でも助けるの? - 弁護士ドットコムニュース
  • のん(能年玲奈)裁判判決 文春コメント全文 | 文春オンライン

    『週刊文春』(2015年5月7・14日号)に掲載された記事「衝撃スクープ 国民的アイドル女優はなぜ消えたのか? 能年玲奈誌直撃に悲痛な叫び『私は仕事がしたい』」等が事実に反するとして、能年玲奈氏(現在はのん)の元所属事務所・レプロエンタテインメントおよび同社社長の間憲氏が、発行元の文藝春秋に対し、計1億3200万円の損害賠償を求めていた裁判。4月19日に東京地裁判決が下った(中園浩一郎裁判長)。判決は文藝春秋に対し、レプロエンタテインメントへ550万円、間氏に対し110万円の支払いを命じるもので、文藝春秋は即日控訴した。以下は週刊文春編集部のコメント全文。 「件記事は、能年玲奈さんご自身の告発に基づき、掲載されたものであることを、裁判の場で明らかにしています。当時21歳だった彼女は、所属事務所レプロエンタテインメントおよび間憲社長との関係が悪化し、仕事を入れてもらえず、メディアか

    のん(能年玲奈)裁判判決 文春コメント全文 | 文春オンライン
    toshi20
    toshi20 2019/04/22
    どう考えても正義は文春にあるようにしか見えないのだが、文春に非があるとしたこの判決はどういう事なんだ。
  • 「最高」→「完全に誤り」トランプ氏、報告書を一転批判:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領は19日、ツイッターで、詳細が公表されたマラー特別検察官による「ロシア疑惑」報告書が「いかれた報告書」だと非難した。3月に出た概要でロシアとの共謀や司法妨害が「証拠不十分」と結論づけられた際は「素晴らしい報告書」と持ち上げていたが、態度を一転させた。 18日午前に400枚超の報告書が公開されると、トランプ氏は「結託なし、司法妨害なし。ゲーム・オーバー」と勝利宣言。同日午後にフロリダ州の別荘に移り、19日はゴルフをした。 しかし、報告書には、トランプ氏があの手この手で捜査を止めようとする詳細が記されており、米メディアがこぞって報じた。すると、トランプ氏は19日のツイッターで「いかれたマラー報告書にある陳述は、トランプ嫌いの怒れる18人の民主党員によって書かれた。でっち上げで完全な誤りだ」と批判を開始。 マラー氏による捜査についても「これは起こるべきではない、違法に始まった捏造

    「最高」→「完全に誤り」トランプ氏、報告書を一転批判:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2019/04/20
    まともに報告書も読めない事がバレてしまったわけね。
  • 給与減額「裁判でも何でもどうぞ」 製菓会社に賠償命令:朝日新聞デジタル

    一方的に給与の減額を通告され、会社の代表から「裁判でも何でもどうぞ」と言われたなどとして、男性従業員が勤務する福岡県飯塚市の製菓会社を相手取り、減給の無効確認や慰謝料などを求めた訴訟の判決が15日、福岡地裁であった。山田智子裁判官は、給与引き下げを「無効」と認定、慰謝料として計70万円の支払いも命じた。 判決によると、男性は2017年2月、勤務先の「キムラフーズ」から月給を5万円減額すると通告された。異議を唱えると、代表から「裁判でも何でもどうぞ」と言われ、その後、7万円を減額された。16~17年には仕事のミスなどの際、代表らから背中をたたくなど暴行を受けたり、「全く信用していない」「給料を下げてくださいと言え」などと言われたりした。 判決は「会社は男性の同意も就業規則などの明確な根拠もなく、減給した」と指摘。暴行や発言については「侮辱的な言葉や威圧的な言動を繰り返し、人格権を侵害した」と

    給与減額「裁判でも何でもどうぞ」 製菓会社に賠償命令:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2019/04/17
    もっと賠償額上げていこうぜ。
  • 伊藤詩織さんの民事裁判を支える会

    「伊藤詩織さんの民事裁判を支える会Open the Black Box」が2019年4月10日、立ち上がりました。 この会はそもそもFight Together With Shiori(FTWS)という名称で同日に立ち上げることを予告しておりましたが、立ち上げ日に至るまでの議論を通して、伊藤詩織さん人の民事訴訟に込めた思いを、より的確に伝えることの出来る名称として「Open the Black Box」を採用し、4月10日、この名称で改めて正式発足をすることとなりました。 伊藤詩織さんは、刑事告訴の際にぶつかったブラックボックスを開けたい、不起訴にされたことで明らかにできなかったことを、民事訴訟の過程で明らかにしたいという思いで、この裁判に臨んだと言います。そこには、詩織さんだけの問題ではなく、また、性暴力被害者だけの問題でもなく、この社会にあるブラックボックスを一つ一つ開いて行く端緒に

    伊藤詩織さんの民事裁判を支える会
  • 「日本ではいったい何が起こっているのか?」カルロス・ゴーン被告再逮捕 海外メディアの反応

    「首相は、再逮捕は日の体裁が傷付くので避けたかったが、検察はゴーン被告に罪を認めさせたかったから再逮捕に踏み切った」との情報も…

    「日本ではいったい何が起こっているのか?」カルロス・ゴーン被告再逮捕 海外メディアの反応
  • 娘と準強制性交、父親無罪 「抵抗不能」認定できず 地裁岡崎支部 - 毎日新聞

    2017年に愛知県内で抵抗できない状態の実の娘(当時19歳)と性交したとして準強制性交等罪に問われた男性被告に、名古屋地裁岡崎支部が「被害者が抵抗不能な状態だったと認定することはできない」として無罪判決(求刑懲役10年)を言い渡していたことが4日、分かった。判決は3月26日付。 公判で検察側は「中学2年のころから性的虐待を受け続け、専門学校の学費を負担させた負い目から心理的に抵抗できない状態にあった」と主張。弁護側は「同意があり、抵抗可能だった」と反論した。 鵜飼祐充裁判長は判決理由で性的虐待があったとした上で「性交は意に反するもので、抵抗する意志や意欲を… この記事は有料記事です。 残り329文字(全文611文字)

    娘と準強制性交、父親無罪 「抵抗不能」認定できず 地裁岡崎支部 - 毎日新聞
    toshi20
    toshi20 2019/04/05
    これは単純に不当判決だと思う。暴力も心理的、経済的支配もあって、相手は父親でしょ。これで「抵抗不能」認定できないって意味がわからないし、ましてや無罪って。そもそも同意だってアウト。納得いかない。
  • 12歳長女への強姦で無罪判決 静岡地裁 - 毎日新聞

    当時12歳の長女に乱暴したなどとして、強姦と児童買春・ポルノ禁止法違反の罪に問われた男性被告の判決公判で、静岡地裁は28日、強姦罪について「唯一の直接証拠である被害者の証言は信用できない」として、無罪を言い渡した。 判決によると、被告は2017年6月に自宅で当時12歳だった長女と無理やり性交したとして、昨年2月に起訴された。 公判で検察側は、長女が約2年間にわたり、週3回の頻度で性交を強要されたと主張したが、伊東顕裁判長は、被告方が家族7人暮らしの上、狭小だったと指摘。「家族がひとりも被害者の声に気付かなかったというのはあまりに不自然、不合理」と退けた。(共同)

    12歳長女への強姦で無罪判決 静岡地裁 - 毎日新聞
    toshi20
    toshi20 2019/03/29
    「やったのに無罪」に見える見出しの方が問題。胸糞悪い話だけど、こういう容疑でも「推定無罪」の原則はある。もし事実なら立証を固められなかった検察の問題だし、もし事実じゃないならそれはそれで言葉もない。
  • “森友問題文書の非開示は違法” 国に賠償命じる判決 大阪地裁 | NHKニュース

    森友学園が大阪に建設していた小学校に関する文書を国が当初、開示しなかったことについて、大阪地方裁判所は「合理的な理由はなく違法だ」として、国に賠償を命じる判決を言い渡しました。 その後、一転してすべて開示されましたが、大学教授は、当初、黒塗りにしたのは違法だとして、国に110万円余りの賠償を求めていました。 判決で大阪地方裁判所の松永栄治裁判長は「文書の内容は概括的、抽象的で経営上のノウハウとは言えず、すでに、実質的に公にされていた。籠池前理事長の保守主義的な政治思想信条に根ざした教育を模倣しようという学校法人が現れるとは、にわかに考えがたい」と指摘しました。 そのうえで、「何ら合理的な理由がないのに、開示しない誤った判断をしたのは違法だ」として、国に5万円余りの賠償を命じました。 判決のあと、原告の神戸学院大学の上脇博之教授は会見を開き、「たいした内容でもないのに隠そうとしたのは国の隠蔽

    “森友問題文書の非開示は違法” 国に賠償命じる判決 大阪地裁 | NHKニュース
    toshi20
    toshi20 2019/03/14
    徴用工問題もこの判決も、「三権分立が機能してるからこそ」の話である事が、国民に広く理解されるくらい日本の民度が上がりますように。
  • 悪質タックル「嫌疑なし」は「理不尽」にあらず(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大学アメリカンフットボール部の選手による悪質タックル事案で、警視庁が前監督と元コーチについて「犯罪の嫌疑なし」と判断したことに、ネット上では「ありえない」「そんなばかな」「タックルしたA選手がウソをついたというのか?!」等々、否定的な反応が飛び交っている。 ネット上だけかと思いきや、さにあらず。新聞にもこんなコラムが載った。タイトルは「理不尽な結論」。 どうして、こんな風に「100かゼロか」というシンプル思考に走るのだろう。前監督らの「刑事責任」を問えないからといって、警察が「選手の勝手な暴走」「記者会見での告白はウソ」と認定したわけではない。物事を極端に単純化し過ぎだ。 さらに斎藤氏は、女子体操選手が日体操協会からパワハラを受けたと訴えた問題等にも触れて、今回の警視庁の判断をこう結論づけている。 「鵜呑み」にする必要はなく、報じられた捜査結果に不審点があれば、それを指摘すればよい。

    悪質タックル「嫌疑なし」は「理不尽」にあらず(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    toshi20
    toshi20 2019/02/07
    実際に指示した(だろう)人間は「立証出来ない」と看過されて、鉄砲玉よろしく白昼の試合で実行した選手は送検されてるんだから、「理不尽」という言葉は全然その通りじゃないすか。
  • 大橋未歩、新井容疑者に「判決出るまで犯人でない」 - 女子アナ : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサーの大橋未歩(40)が、女性への強制性交の疑いで逮捕された俳優新井浩文容疑者(40)について「判決が出るまでは犯人ではないわけで、冷静になるべきです」と、過熱する周囲の論調にクギを刺した。 大橋は4日、ツイッターを更新。同日出演したフジテレビ系「バイキング」で、新井容疑者について「まだ犯人ではなくて容疑者なので、人が一部否認しているところがすごく気になる」など発言したことについて一部ツイッターユーザーから被害女性を責める発言だと批判を受け、「被害者の方を批判するのはセカンドレイプでもってのほかです」と強調した上で、「しかし、判決が出るまでは犯人ではないわけで、冷静になるべきです。裁くのは私達ではなく、法なのです」と発言の真意を説明した。 また、新井容疑者と被害者について「もし当に罪を犯したなら償ってほしいと思いますし、被害者の方の心身の回復を願うばかりです」と思いをつづ

    大橋未歩、新井容疑者に「判決出るまで犯人でない」 - 女子アナ : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2019/02/06
    ムム。その通り。気をつけねば。/これを「被害者への批判」て言うヤツは流石にバカすぎる。
  • 『日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ:朝日新聞デジタル』へのコメント
    toshi20
    toshi20 2019/02/06
    推定無罪ってなあ。昼日中の試合で明々白々に起こった件で選手は送検されてる訳だが、それを誰の指示もなく突然選手自身の意思で行った、と考えるのは自然なことか?警視庁にはどういうことか説明して欲しいね。
  • ゴーン前会長を特別背任容疑で再逮捕 東京地検特捜部 | NHKニュース

    日産自動車のカルロス・ゴーン前会長について東京地検特捜部は特別背任の疑いで再逮捕しました。東京地方裁判所は20日、ゴーン前会長らがみずからの報酬を有価証券報告書に少なく記載した容疑について勾留の延長を認めない決定をしていました。

    ゴーン前会長を特別背任容疑で再逮捕 東京地検特捜部 | NHKニュース
    toshi20
    toshi20 2018/12/21
    やりやがった。これはない。
  • 再稼働認めぬ判決、裁判長の信念「書かせたのは愛国心」:朝日新聞デジタル

    福島第1原発の事故後では初めて、運転差し止めとなった関西電力大飯原発3、4号機をめぐる2014年の福井地裁判決。その裁判の控訴審で名古屋高裁金沢支部は7月、一審判決を破棄し、住民の請求を棄却する逆転判決をした。一審で裁判長を務め、昨年8月に退官した樋口英明さん(65)に、判決に込めた思いを聞いた。 ひぐち・ひであき 1952年生まれ。83年判事補任官。大阪地裁判事、大阪高裁判事などを経て、2012~15年福井地裁判事、17年定年退官。三重県出身。 ――一審判決が、取り消されました。 「私が一審判決で指摘した点について具体的に反論してくれ、こんなに安全だったのかと私を納得させてくれる判決なら、逆転判決であっても歓迎します。しかし、今回の控訴審判決の内容を見ると『新規制基準に従っているから心配ない』というもので、全く中身がない。不安は募るばかりです」

    再稼働認めぬ判決、裁判長の信念「書かせたのは愛国心」:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2018/08/05
    ネトウヨよ、これが愛国だ!
  • 国家意思としての麻原の死刑

    実名でやっているブログもツイッターもあるのだが、そこで書くと炎上しそうで怖いため、増田で書くチキン野郎です、どうもすいません。 さて、まずはこのまとめ。 https://togetter.com/li/1244367 ブコメでは江川さんを称賛する声が多い。だが、正直に言えば、麻原の処遇に関して江川さんはわりと冷静さを失う感じがする。 そもそも、精神鑑定に関していえば、「行われていない」というデマが流れているというよりも、「まともな精神鑑定が行われていない」という疑問を呈している人のほうが多いのではないだろうか。 麻原の精神鑑定については、西山詮医師による鑑定が行われ、「訴訟能力あり」ということになっている。しかし、その一方で、正式な鑑定ではないものの、複数の精神科医が面談の結果、訴訟能力なしと主張している事実はある。 (参考) https://diamond.jp/articles/-/8

    国家意思としての麻原の死刑
    toshi20
    toshi20 2018/07/08
    俺が懸念してたのもまさにこれ。麻原を死刑にするためにプロセスをすっ飛ばしていたのではないか、という疑念がどうしてもつきまとうのよ。死刑ありき、という疑念。まともな精神鑑定は行われたのか?という問題。
  • 「無罪判決が出たのに、一切報道がない」プロデューサー佐谷さんが会見…勾留262日、仕事は全て白紙 - 弁護士ドットコムニュース

    「無罪判決が出たのに、一切報道がない」プロデューサー佐谷さんが会見…勾留262日、仕事は全て白紙 - 弁護士ドットコムニュース
    toshi20
    toshi20 2018/06/22
    昨今の事件報道を見ても容疑者段階で名前や顔を出しすぎなので、容疑者段階での実名や写真は出さないというのを罰則規定も込みで明文化すべき。もちろん、ネットも込みで。一度壊れた人生の責任は誰も取れない。