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格安航空会社(LCC)のバニラ・エアが、車いすの乗客に自力でタラップを上がらせる対応をとり、謝罪した問題。インターネット上では、バニラ・エアの対応を批判した車いすの男性を「クレーマー」などと非難する声もある。 男性のやり方に問題があったのか? 車いす利用者からは「誰かが声をあげないと変わらなかった問題」との声があがる。 経緯を振り返るバニラ・エアの対応を批判したのは、下半身不随で車いすで生活するバリアフリー研究所代表の木島英登さん。木島さんのサイトや報道によると、このような経緯があった。 木島さんは6月5日、奄美大島から関西空港へ向かう、バニラ・エアの飛行機に乗ろうとしたところ、空港職員に止められた。 奄美空港では、飛行機に搭乗するためには、滑走路から階段を使わなければならない。車いすの木島さんは、5人いた同行者に協力を仰いで、車いすごと担いでもらって搭乗しようとした。そこを空港職員に制止
実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 妻殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日本とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫妻の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉本が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号
2018年に日本で行われるバレーボール女子世界選手権の出場権を手にしたセルビアの女子バレーチームが、撮った写真に批判が集まっています。 日本行きを決めた記念に撮影された写真では、選手たちが両目を吊り上げるポーズを取っています。 海外の反応をまとめました。 ・彼女たちが負けることを祈る。 ・どうしてこれが面白いと思うのか理解できない。 ・面白いつもりなの?それとも可愛いつもり。 あの失礼さには驚かされる。 ・何気ない人種差別だな。 ・スペインのバスケット五輪代表チームが同じことをしたのを憶えている? ・白人たちは決して学ばないね。(大爆笑) ・2017年になっても、我々はまだこんなことを目にする。 ・正気かよ? これが間違っていることくらい知っているだろ? ・セルビアか...我々は驚いているのか? ・見せしめに彼女たちを失格にしろよ。 ・彼女たちの入国を日本が拒否したら笑う。 ・彼女たちを日
Ikuo Gonoï @gonoi Political theorist -democratic theory, world order proposals & aesthetics. 政治学・国際関係論,美と政治.『現代用語の基礎知識』「政治」項目の執筆. 新著に『山上徹也と日本の「失われた30年」』(集英社), 『法律時報』4月号, 『世界』6月号. researchmap.jp/gonoi_ikuo dada @yuuraku 何言ってんだ、その言い分だと共産主義に踊らされた者らによって現在まで多くの人々が傷つき殺されてきたから、共産主義は禁止もしくは監視あるいは一定の制限の下にしか存在を許されない、なんて理屈が罷り通ることになる。 twitter.com/gonoi/status/8… 2017-05-06 18:49:59
小林よしのりがリベラル化? 小林を許してはならない理由 理由1 小林にはネトウヨの製造物責任がある 理由2 小林は差別者 小林が共謀罪に反対するというなら、好きにさせればよい 小林よしのりがリベラル化? 最近、小林はしばしばリベラルっぽい発言を行うようになってきており、この変化を評価する人々もいるようだ。 例えば4月25日の衆院法務委員会でも、共謀罪について参考人(民進党推薦)としてこんなことを述べている[1]。 わしは権力のない一市民だが、物を言う市民だ。ほとんどは、物を言わない市民。切羽詰まって、何かをしなければという感覚になるとは思っていないから、たとえ監視されても、安全なほうがいいと思っているだろう。だが物を言わない市民が、あるとき、物を言う市民に変わることがある。子どもが被害に遭うとか、切羽詰まれば、物を言わざるを得なくなる。 物を言う市民をどう守るかは、民主主義の要諦。そういう
本サイトを読まれる方が日頃手にすることがないであろうオヤジ雑誌群(そして新聞)が、いかに「男のプライド」を増長し続けているかを、その時々の記事から引っ張り出して定点観測していく本連載。 作家・筒井康隆が自身のブログ「偽文士目碌」やTwitter(現在は削除済み)で、韓国に設置された少女像について、「あの少女は可愛いから、皆で前まで行って射精し、ザーメンまみれにして来よう」と記した。あまりの愚言に愕然とする。当然、韓国では批判が殺到し、翻訳出版された筒井の著書を絶版にする判断も下されている。新聞報道では「ザーメンまみれ」などとは書かずに(書けずに)、表現をぼかし「屈辱を促すようなことを書いた」(東京新聞・4月9日)、「慰安婦像の少女を『可愛いから』と述べたうえで、性的な侮辱表現を続けて使った」(朝日新聞・4月8日夕刊)と書くにとどまっている。新聞だけを読む高齢層には、この事案を生じさせた最た
この件。 作家・井沢元彦氏が「支那」という用語を使わない理由 NEWS ポストセブン 4/1(土) 7:00配信 「歴史に学べ」という言葉がある。現代の世の中をとらえるとき、よく使われる言葉だが、過去の歴史をさらに古い過去と比較し、学ぶこともできる。作家・井沢元彦氏による週刊ポストの連載「逆説の日本史」より、近年滅多に使われることがなくなったが、かつては福沢諭吉も使用した歴史的用語でもある「支那」という言葉についての考察を紹介する。 * * * まず支那という言葉自体差別用語であると言っている人がいるが、これは少なくとも国語学上は何の根拠も無い妄説である。なぜなら支那はもともと中国全土を初めて統一した秦が、ヨーロッパでChina(シナ)と呼ばれ英語チャイナの語源となった後、それを逆輸入した中国が、向こうではわれわれのことをこのように呼んでいると「あて字」したものであるからだ。 このあて字自
富山県氷見市の本川祐治郎市長(49)が複数の市職員にパワハラ暴言を浴びせる“音声テープ”を「週刊文春」が入手した。本川氏といえば、「日本初のファシリテーター(会議などにおける議事進行のプロ)市長」として知る人ぞ知る存在。早稲田大学卒業後、武藤嘉文衆院議員の秘書を経て帰郷、高岡商工会議所に勤務。まちづくり事業に携わった経験を活かして、2013年に市長選に出馬、初当選を果たした。 本川祐治郎・氷見市長(HPより) だが、市職員はファシリテーター市長の実態をこう語る。 「職員に対するパワハラがヒドい。まずダメ出しをし、書類などを机に叩きつけながら、怒鳴るのは毎度のこと。氷見市では職員の病気休暇、早期退職が激増しています」 職員たちは“自衛策”として、市長とやりとりする際は、ICレコーダーで録音するようになり、「一時期、市内の家電量販店からICレコーダーが消えました」(同前)。 暴言の矛先が向けら
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