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ここポイントと年金に関するumetenのブックマーク (2)

  • 厚生労働省の「若者って本当に損なの?」に論理的に反論する

    出典:厚生労働省・いっしょに検証!公的年金 池田信夫氏がブログで厚生労働省の年金マンガを紹介されていた。 この年金マンガは以前からネットで内容が酷いと話題になっていたものである。池田氏は第11話に出てくる、 「お年寄りのおかげで今の若い世代が豊かに暮らしていることを考えると、受け取る年金に差があったとしてもそれだけで若者が損とは言えないと思いませんか?」 という箇所に警鐘を鳴らしており、 若者はこのマンガをちゃんと読んで理論武装したほうがいいと思う。君たちが老人の「1億円ローン」を払わされる理屈だから。 とツイートされた。 私は36歳であるがまだ若者と自負しているし、まさに多額の年金支払いをしたものの将来は雀の涙しか年金を受け取ることのできない世代である。このまま厚生労働省の理屈に飲まれることの無いよう、論理的に反論したい。 結論から言うと、「公的年金の世代間格差は、日国憲法第14条・法

    厚生労働省の「若者って本当に損なの?」に論理的に反論する
    umeten
    umeten 2017/05/17
    “ 公的年金は、今の時代を作ったご老人も、今を生きる若者も、これから産まれてくる赤ちゃんも、みんなが法の下に平等であるべきだ。”
  • 役所は教えてくれない 60以後の「得する働き方/損する働き方」 エッ、働いたら年金が減っちゃうの? (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    100歳の長寿を目指すのも夢ではないいま、老後の安心のため、60をすぎても働きたいという人は多い。ところが実は、働くことで年金が減ってしまうケースがあるという。知らないと損をする。 「まさか、こんなことでずっと掛け金を払ってきた年金を減らされるなんて、思ってもみなかった」 いま、そんな驚きの声が全国に広がっている。思いがけないことで、年金が減額されたというのだ。いったい、何が起こっているのか。 ファイナンシャルプランナー(FP)の横川由理氏は、「制度を知らずに驚かれる方が多いのですが、実は、この理由は60歳をすぎてからも働いて収入を得たことにあるんです」と話す。 たとえば、埼玉県在住の宮城敏夫さん(64歳・仮名)の例を見てみよう。 中堅化学メーカーのプラント技術者として働いてきた宮城さん。60歳で定年退職し、一度は会社を離れた。だが「若手を指導してほしい」と声をかけられ、62歳で再

    役所は教えてくれない 60以後の「得する働き方/損する働き方」 エッ、働いたら年金が減っちゃうの? (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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