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林業に関するumetenのブックマーク (2)

  • 厚労省に「分割」案、省庁再々編で自民提言へ(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    中央省庁の再々編に向け、自民党の行政改革推進部(部長=甘利明・元経済再生相)がまとめた提言の原案が2日わかった。厚生労働省の政策立案を強化するため、分割も視野に業務量の削減を求めていることが柱だ。防災に関する司令塔組織の設置も明記している。月内にも安倍首相に提出し、検討を促す方針だ。 原案の表題は「2030年を見据えた行政改革についての中間報告」。1府12省庁とした01年の省庁再編について、「数を減らすことで所掌範囲が巨大となり、逆に機動性が損なわれた」と指摘し、「生産性の高い政府」を目指す改革が必要だと強調している。 厚労省に関しては、社会保障分野の重要性が高まったことで「大臣等の国会対応、業務量が極めて多くなっている」と分析し、厚生省と労働省を統合したことによる相乗効果が見られない政策もあるとしている。

    厚労省に「分割」案、省庁再々編で自民提言へ(読売新聞) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2018/08/03
    へ~、「生産性」ね~。ふ~ん。>「生産性の高い政府」を目指す改革が必要だと強調
  • 林業は途上国の産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン

    林業は労働集約産業であり、森林整備のためには外国人労働者を入れざるを得ないというのが、一般によく言われる見方だが、現実はその逆で、林業は先進国でないと成立するのが困難な産業である。 先進国で増加する木材生産 このことは前回指摘した通りであるが、実際、世界の木材生産および木材加工の3分の2は先進国(北米、EU=欧州連合=およびオセアニア)におけるものである。残り3分の1は発展途上国やロシアだが、その多くは原生林伐採などによるもので、必ずしも持続可能な森林経営が行われているわけではない。植林・収穫を繰り返すことによって持続的に林業を行う基盤を構築しているのは、基的に先進国なのである。 しかも、先進国における木材生産は1990年代以降、増加してきている。特に欧州では、1992年から2006年にかけて、増加率は4割にも達するほどである(先進国丸太生産の推移)。 ところが、先進国の中で日のみ木材

    林業は途上国の産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン
    umeten
    umeten 2010/11/17
    日本の林業が抱える問題点が集約された良記事
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