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外交問題に関するumetenのブックマーク (3)

  • 欧米では「能無し」扱いされる潘基文国連事務総長 --- 北村 隆司 (アゴラ) - Yahoo!ニュース

    ソ連崩壊で多くの国に自由が甦った1989年、天安門広場では国連の象徴である自由と人権を弾圧する流血の惨事が起きていた。 潘基文国連事務総長は、その広場で開催される「抗日勝利式典」に出席して学生たちを踏みつぶした戦車を閲兵すると言う。 反自由、反人権に加えて反日の色彩が濃いこの式典へ参加を決めた潘基文国連事務総長の、日での評判はすこぶる悪い。 しかし、2006年に潘基文氏が国連事務総長に選出された当時の日では、麻生外相が「我々もアジアとしても大変誇らしい」と称賛する一方、日の外交当局も“外交のプロ“だと高く評価していた。 この移ろいやすい日の外交専門家の評価に比べると、欧米の潘基文氏への論評は一貫して厳しく、「無能」「縁故主義者」「買収体質」と言う当初の批判がそのまま定着した観がある。 厳しい批判の先頭を切ったのが、2006年に発表された保守系有力シンクタンクのAmeric

    欧米では「能無し」扱いされる潘基文国連事務総長 --- 北村 隆司 (アゴラ) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2015/09/12
    ボロカスに言われております。
  • 明治二年の靖国問題:山下泰平のブロマガ - ブロマガ

    総理大臣が靖国神社参拝したら外人がすごい怒って、ヤッベーみたいになっている。 こういう時に感情的になってはならない。大切なことは過去から学ぶということです。そんなわけですから、日は明治二年に起きた靖国問題をひとつの事例として紹介したいと思います。 靖国神社っていうのは元々は招魂社っていう名前で、明治の二年七月に東京九段坂に設けられ、その時には五日間の大祭が施行されました。 大祭ですからいろんなオッさんが、様々な物品を奉納するわけですけど、残念なことにその中で熱血すぎるオッさんがいた。 このオッさんは熱血すぎる以外は良い人で、とにかく国のために死んだ奴らが喜ぶのもを奉納しようとすごく悩んだんだ。それは良いんだけども、いろいろ悩みすぎた結果、オッさんは武者がキリストを踏み潰している旗を奉納するという最低すぎるアイデアを思い付いてしまった。 これは再現画なんだけど、絵師が知識とか曖昧なまま描い

    明治二年の靖国問題:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
    umeten
    umeten 2013/12/29
    いやそのりくつはおかしい。>だけどオッさんに悪気はなかったんだ。
  • Pecinta Drama

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    Pecinta Drama
    umeten
    umeten 2013/12/29
    >そもそもこの disappointed という用語は、大使館によってどのような場合に使われるものなのか。
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