(C)NHK・dwarf Illustrations Dick Bruna (C) copyrignt Mercis bv,1953-2011 www.miffy.com (C)2011 SAN-X CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. (C)aki kondo/SCP (C)2011 Annette Tison, All rights reserved. MR. MEN™ LITTLE MISS™ Copyright© 2011 THOIP (a Sanrio company). All rights reserved. Darkman is a trademark and copyright of Universal Studios. Licensed by Universal Studios Licensing LLC. All Rights Reserved
1980年代末からのベネトンのポスターやカタログには、基本的に商品は登場せず、差別・紛争・難民・死刑制度といった問題をとりあげ、一枚の写真によって訴えているのが特徴です。人権問題をテーマにしたものが多いため、国連と共同でキャンペーンを展開しているのも多くあります。こうした広告スタイルは、ディレクターのオリビエロ・トスカーニの「広告はまやかしの幸福を描くのではなく、企業の社会的姿勢を示すものであるべきだ」という持論を具現化したものといえます。また、社長のルチアーノ・ベネトンもトスカーニの広告手法を全面的に支持し、一連のキャンペーン広告が展開されました。ベネトンでは、商品を知ってもらうには実際に店頭で手に取ってもらうのが一番で、雑誌広告やポスターであえて商品を紹介する必要性はないと考えているようです。ファッションブランドとしては後発のベネトンは、こうしたラディカルな広告表現によって注目されるよ
iko_ @indigopluie ラピュタの模倣で受賞取り消し、のニュース。大阪府の障がい者の現代アート公募展ね。これは「障害者アート」やアウトサイダーアートじゃなくて「現代アート」で行きたいあそこの人がもろにかかわる企画ですよね。現代アートにおいての「模倣」ならまた別文脈だと思うんだけど、それが意図ならば、だが 2010-02-13 00:22:11 iko_ @indigopluie で、障害者アートの現代アートへのカテゴリ移動の目論見について。これはハッキリ言って難しいと思う。個人的に。個々の作品を使った空間を作る、というのなら可能じゃないかと思うけど、現代アートってほぼコンセプトなんじゃないのかな、と美学芸術学やってない私は思ってしまうのですが。 2010-02-13 00:30:30
バンド:ニートはジャズ じかん:2010年 2月11日 15時から(14時 開場) ばしょ:カフェコモンズ(おおさか・たかつき) 出演 やねごんid:lever_building(ギター) あべid:hituzinosanpo(うた) ツネノ(id:toled。演説) さるとらid:sarutora(キーボード、うた) ほか 定番の曲も 新曲も やります。「わしら、スターダストや」、「ケーサツよ、ニートになれ」、「国民やろうに でこぴん」、「さまさま いってるんじゃねえ」、「ねむらない まちに、さよなら」ほか。 ライブを ウェブで生放送します。くわしくはこちら↓ http://d.hatena.ne.jp/hituzinosanpo/20100203/1265194694
【出品作家】 臼井 明夫 (福)りんどう信濃会上田悠生寮 通所部なづな 島 芳雄 (福)かりがね福祉会 OIDEYOハウス 月内 祐樹 NPO法人ぽけっと喫茶ぽけっと 水谷 伸郎 ボーダレス・アートミュージアムNO-MA 矢島 慎一郎 (福)かりがね福祉会風の工房 山崎 健一 ボーダレス・アートミュージアムNO-MA 吉澤 健 ボーダレス・アートミュージアムNO-MA 【開催日時】 ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)ギャラリー 開館時間10:00〜17:00 2010年1月5日(火)~1月17日(日) 12日は休館 入場無料 ■オープニングイベント ワークショップ『雷グッズをつくろう!with OIDEYOハウス』 12月23日(水・祝) 14:00〜16:00 ホクト文化ホール ギャラリー 定員20名(要予約) 材料費ひとり500円 講演会『ボーダレス★ア
差別や不正義をみると今でもカッカとくる。「だって、あなた、年なんて考えていませんからね」=梅村直承撮影 ◇愛の小石投げよう--前衛芸術家、オノ・ヨーコさん(76) パナマ帽にぴったりした黒いパンツスーツ、鼻の上に乗せたサングラス。オノ・ヨーコさん(76)がすぐ近くに座り、こちらの目をのぞき込んだ。 選挙が終わって世の中、ガラリと変わりそうです、と水を向けると、うんうんとうれしそうにうなずいた。 「内閣や政治家なんてものはとても縛られている。できないことも多い。できない理由も言えないし。結局は庶民一人一人の考えが影響する世の中になる」 01年の9・11米同時多発テロ事件の直後、ニューヨーク・タイムズ紙に「Imagine all the people living life in peace(人々が平和に暮らすことを想像しよう)」という全面広告を出した。03年のイラク戦争開戦直前にも、「War
日時 >2009年6月25日(木) 19:30−21:30 場所 >寺島集会所 (東向島一丁目23番10号) 最寄り駅 >東武伊勢崎線(半蔵門線直通)曳舟駅下車 徒歩約7分 テーマ >地域におけるアートプロジェクト/アートプロジェクトリテラシー 事例 >向島のまちづくりとアート スピーカー >曽我高明さん 現代美術製作所ディレクター・向島学会理事 >住中浩史さん アーティスト 向島のまちづくりは1980年代から住民主導で始まり、アートの活動のシードともいえるイベントは1998年に開催された。現在全国各地に広がっている、まちづくりとアートの活動の中でも、歴史が長い活動といえるだろう。向島における活動は、他地域との連携や東京都のモデル事業としてのプロジェクトなど、今でも非常にパワフルに展開している。 このように様々な活動が行われてきた向島を、勉強会で取り上げさせていただくに当たって、現在進行中
みなさんロスジェネという雑誌をご存じでしょうか? 大きな本屋さんには並んでいるのですが、派遣切りやニートが問題視される中、超左翼マガジンをうたう雑誌です。内容はまぁだいたい想像通りなんですが、次号が面白ろそうです。 次号は増山麗奈というアーティストが責任編集だそうで、完全に増山色たっぷりです。増山は女体盛りしてみたり、一人で国会議事堂前でデモしてみたり一貫性があるのかないのかよく分からない子持ちアーティストさんです。やってることはけっこう面白いのですが、やっぱりあくまで古き良き「左翼」って感じです。作品については、好みが分かれると思います。面白いものもあります。 「資本主義に、愛はあるのか?」 という題名は結構いいとこついてる気がします。普通「愛(友愛)」を問うなら民主主義の中で議論されるのですが、それほ資本主義で問うところが「左翼」っぽくっていいです。とは言え危険な賭けです。本人たちがそ
11月12日、偽NYタイムズ紙が「イラク戦争終結」と伝える。写真は配布された偽の新聞(下)(2008年 ロイター/Brendan McDermid) [ニューヨーク 12日 ロイター] ニューヨーク市やロサンゼルスなどで12日、1面に「イラク戦争終結」の記事を掲載した偽物のニューヨーク・タイムズ紙120万部以上が配られる出来事があった。 新聞は2009年7月4日付で14ページつづり。以前にも世界貿易機関(WTO)当局者になりすまして、WTO解散を発表したことのある「イエス・マン」と呼ばれる集団による仕業とみられている。 ニューヨーク・タイムズ<NYT.N>のスポークスマンは「新聞は偽物であり、現在調査をしている」と述べた。 偽新聞のウェブサイト(www.nytimes-se.com)が発表した声明では、「オバマ氏や他の民主党員には、われわれが彼らに期待して選出した通りのことをしっかり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く