2011年02月01日19:11 五輪後にそりを引いていた犬を処分 バンクーバー カテゴリ海外 zarutoro 五輪が終わって観光客が減ったから、雪車を引いていたハスキー犬100頭がライフルとナイフで処分されていたとAFP。 そり犬100頭を大量殺害、愛護団体が調査へ カナダ AFP ほかに貰ってくれるところはあっただろうに。 「海外」カテゴリの最新記事
全国各地を巡回し、650万人を集客した「人体の不思議展」が窮地に立たされている。厚生労働省が人体標本は「遺体」との見解を示し、京都府警が捜査を開始。展示会場近くの住人から慰謝料を求める民事提訴も起こされ、人気イベントは法廷にまで持ち込まれる事態へと発展した。主催者側はあくまで「学術目的」を強調するが、「死体ビジネス」との批判も根強く、今後さらに論議を呼ぶ可能性がある。 京都市左京区の市勧業館「みやこめっせ」で先月23日まで開かれた人体の不思議展。入場料が1500円と高額だったにもかかわらず、閉幕前には1時間超の入場待ちができる盛況ぶりで、同館には「もう終わったのか」「見に行きたかったのに…」との問い合わせ電話も寄せられたという。 献体された遺体をホルマリンに漬けず、シリコン、ポリエステル樹脂を染み込ませるなどの特殊技術で加工した標本が日本で初めて一般公開されたのは平成7年。日本解剖学会10
【ロンドン2日=鈴木雅子通信員】6月25日(日本時間26日)に急死した米人気歌手マイケル・ジャクソンさん(享年50)の“盟友”だったチンパンジーのバブルス君が静かにマイケルさんの死を悼んでいるという。2日付の英サン紙が伝えている。現在、フロリダ州の動物養護施設で生活しているバブルス君は26歳。施設の広報によると「(葬儀の)招待状は来ていません。本人は悲しいでしょうが、ここにいる方がいいでしょう」と、体力的に長距離移動に難がある老年期に入ったバブルス君を気遣っている。 ガン研究センターの動物実験の献体だったバブルス君が、マイケルさんに救われたのは85年のこと。以来いつも一緒に行動し、87年に来日した際には、ホテルに専用の寝室も用意されるなどVIP待遇を受けたほどだ。だが、成長するにつれ凶暴になり、手に負えなくなったことからマイケルさんが手放し、同施設に預けたという。施設関係者によると、今は一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く