「デートDV防止教育全国ネット」による 「デートDVに関する自治体アンケート集計結果」 アンケート集計結果 デートDV防止教育全国ネットとは: 子どもたちをDVの加害者にも被害者にもしないためにデートDV防止教育を進める任意団体・個人のゆるやかなネットワーク 「デートDV防止教育全国ネット」(以下防教ネット)はアウェアが中心になって立ち上げた全国組織で、全国各地の在住者98名で組織されており、すでに全国の中学・高校・大学等でデートDV防止プログラムを実施しております。 (2008年度全国117校で実施)事務局はアウェアにあります。 今後アウェア以外の関係者にも防教ネットに参加を呼びかけていきます。 関心をおもちの方はアウェアにお問い合わせください。 2007年7月の改正DV防止法でDV防止基本計画の策定が市町村の努力義務となりました。DV防止には若年層への防止教育を徹底することがたいへん重
Tweet ■ アメリカで、昆虫で作った生きてるブローチが没収される アメリカ・テキサス州で、メキシコから来た女性の身につけていたブローチが、昆虫を宝石や貴金属でデコレーションした「生きたブローチ」だったため、税関で没収されるという出来事があったそうです。 ■Bling beetle brooch bugs US customs | The Guardian 記事によると、女性が身につけていたブローチは甲虫を貴金属製のチェーンや宝石でピッカピカにデコレーションした立派な物で、チェーンとピンで女性のセーターに固定されていました。 税関検査官は「生物」なのか「装飾品」なのかで悩みましたが、結局昆虫を国内には持ち込むことは出来ないと判断。没収しました。 こちらは没収された物と同様に生きている「ブローチ」の映像。 YouTube - Merida Market 1 女性って虫とか苦手な人が多いと思
ある専門学校で新学期に向けて非常勤講師を集めての打合せ会があり出席してきた。自由に意見をいう時間になったところである先生から、最近、町で卒業生に会うと仕事を辞めたという人が多くなっているようだけど、そういうことにならないような授業をしたいので、詳しい状況がわかったらおしえてほしいという質問が出た。学校側からは、データはないけど印象として、保育現場で働いていると、自分の子供をもったら自分の手で育てたくなるケースが多いように思うという説明がされた。それじゃ「三歳までは母の手で」というのがまたぞろ復活しているということで問題ですよねというような話がでていた。話しをしていた方はわたしの知り合いで私にも何かいうようにと目を向けられた。わたしはこの日、「斉藤さん」の観月ありさのように、正義感だけはある斉藤ですと自己紹介していたのだった(笑)。「さあ、あんたも言ってよ」と視線を向けられたら、テーマがテー
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
「性愛」格差論―萌えとモテの間で (中公新書ラクレ) 作者: 斎藤環,酒井順子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/05/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 44回この商品を含むブログ (117件) を見る 酒井:斎藤(環)さん自身の青春時代は? 斎藤:もちろん暗いものでした。 (中略) あの頃の筑波というのは、抑圧の場所としてはすごいものがある。筑波全体が、というわけではなくて、要するに若い男女が地理的に隔離された結果、極端に流動性が高い場所ができてしまったんですね。結果として男女関係については、それこそ勝ち組、負け組的な格差が広がりやすくなり、私のような負け組はルサンチマンをため込みつつ必然的におたく化していくことになる。 (斎藤環,酒井順子『「性愛」格差論―萌えとモテの間で』(中央公論新社)p94から引用) 上の本にあったこのくだりを読んで「あ、やっぱり筑波っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く